生後間もない子の家族性滲出性硝子体の発症
person乳幼児/女性 -
娘(生後七ヶ月)の左眼が内斜視のように見え、眼科を受信した所、大きい病院に紹介され眼底検査をした所家族性滲出性硝子体網膜症の疑いがあるとの事でした。より詳し先生がいる大学病院へ紹介され、眼底検査した結果、やはり家族性滲出性硝子体網膜症でした。手術するにはリスク(合併症の事)を考えるとまだしないほうがいいみたいなのですが、娘はすでに両目網膜剥離しているとの事で、多少みえてるようだが、左眼はさらに悪く、おそらく手術をしても将来は眼鏡をかけて0.1なるかどうか…。きっと普通の小学校は無理だろうという話をされました。
進行性の病気なので、失明しないかが心配です。
2ヶ月後の診察まで経過をみるようですが、心配でたまりません。
将来のIPS細胞を期待するのはどうですか⁇
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