肝機能検査altに該当するQ&A

検索結果:2,355 件

原因不明の蕁麻疹が辛いです

person 50代/女性 -

PBC、血管性浮腫もちなので、ウルソと、ビラノアは毎日服用してますが、今年1月に突然ALT2500.AST1700.γGTP180.と原因不明の肝機能上昇、急性肝炎との事でCTなども検査しましたが異常みあたらず、 こちらは徐々におちつき、今はまだ基準値外ですが、おちついてます。 そのあと、ビラノア服用してるのに3月末頃から突然腕から手の甲などに蕁麻疹ができ、新たに皮膚科にかかり、ビラノアからオロパタジン朝夕1錠ずつに変更し、ピタっと蕁麻疹は治ってました。 ところが、その後5月中頃からまた腕と手の甲に蕁麻疹が出始め、オロパタジンを2錠ずつに増やしましたがなかなか治らず、4日前に初めてゾレアを注射しましたが、まだ痒くて辛いです。。 これからゾレアが効いてくるのか、不安なんですが、、効いてくる気配が全く感じません。 前に膠原病の限局性強皮症と診断されたことがあります。 それと関係してるのか?それとも、肝臓の方からきてるのか?膠原病内科に診てもらった方がいいのでしょうか? 肝臓の専門医にも定期的にかかってますが、予約制なので次受診予定の7月まで聞けない状態で困ってます。 毎日毎日痒くて痒くて、仕事もできない状況でおります。どうしたら良いのでしょうか?

3人の医師が回答

健診で肝機能の数値が高め

person 40代/女性 -

私は49歳の者です。去年の12月に受けた会社の健診で肝機能の数値が高いことが分かりました。AST29、ALT25、γ−GPT35です。 健診診察時、一昨年から飲んでいる(半年前位からは調整しながら)酸化マグネシウム500mg薬を提出、去年の10月に風邪を引いて声が全く出なくなり咳など症状があったため喘息を緩和する吸引薬、抗生物質などを飲んでいた旨を先生に伝えたところ、もしかしたら薬の影響で数値が高くなっているかもとの事、問題はないけど気になるようなら酸化マグネシウムをもらっている病院でエコー検査してもらっても良いと思うと言われました。 今は指に細菌が入って炎症を起こしている為塗り薬と抗菌剤?抗生物質?を処方され飲んでいます。 自身でも調べてみましたが肝臓以外の病気がある可能性があるとの事。薬の影響ではない気がします。和菓子や、炭水化物などを取りすぎて脂肪肝になっている気もします。血液検査は正常範囲内ですが中性脂肪も増えてるし、体脂肪率も21と割と高い?感じでしょうか?隠れ肥満かと思っています。他の病気だとすると胆嚢ポリープが、37、8歳で見つかった事でしょうか?特に受診もしてません。 一昨年、ピロリ除菌の時、腹部エコー検査しましたが何も指摘されませんでした。 正常範囲内でもきちんと検査したほうがいいでしょうか? 私は痩せ気味、筋肉量は少ないです。 長文になり失礼しました。

5人の医師が回答

急性リンパ性白血病の再発の可能性について

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 現在急性リンパ性白血病の維持療法中ですが白血球、好中球、血小板が下がってきており心配なため再発かどうか相談させてください。 検査内容/6週間前/4週間前/2週間前/今週(一時休薬) 白血球/2.71/2.67/1.86/1.68(減少) 好中球/1.68/1.79/1.21/1.04(減少) 赤血球/383/406/395/408 ヘモグロビン/12.9/14.3/13.8/14.2 血小板/20.3/12.0/6.3/3.7(減少) 網赤血球/14.98/2.3/1.71/1.68(減少) 末梢血液像 segment/60/63/61/60 stab/2/4/4/2 Lymphocytes/15/16/21/25 Monocyte/23/16/13/10 eosinophil/0/1/1/1 basophil/0/0/0/1 metamyelocyte/0/0/0/1 治療歴 2023.10診断 2023.10~11寛解導入療法 2023.11 寛解(mrd0.01%陽性) 2023.11~2024.08地固め療法 2024.1 2024.5 2024.8 mrd陰性 2024.9~現在 維持療法 2025.1 2025.5 mrd陰性 (移植なし) なお維持療法は5月までが前半で オンコビン点滴、ロイナーゼ筋注、プレドニン、ロイケリン、メソ服用 6月以降はロイケリン、メソの服用のみ なお肝機能は維持療法が始まってからastが30~100、altは80~280の間で上下しており高いです。 肝機能起因の一時減薬もありました。 レジメンで抗がん剤を減らした直後に白血球、血小板等が減少しており主治医の先生には再発ではないと思うと言われたが今年の4月に主治医が変わったことや他の先生の意見や所見を聞いてみたいと思い相談しました。 特に血小板は維持療法中にはほとんど下がらなかったため心配になってます。 再発の可能性はどのくらいありますか? また、休薬で血球が回復することはあると思いますか?

1人の医師が回答

鉄、フェリチン高値 

person 50代/女性 - 解決済み

生理の量が多く、貧血を繰り返していました。その度にフェリチンを注射し、改善しますがまたいつのまにか貧血を繰り返していました。 今年の1月血清鉄47、フェリチン136 (ヘモグロビンは未測定)でした かかりつけ医でフェジン40ミリを3、を希釈した注射を5回してもらい、その結果、血清鉄176、フェリチン910、白血球6800、赤血球521、ヘモグロビン15.7、ヘマトクリット49.9、と驚く数値に上がってしまいました 肝機能はAST20、ALT29、ALP54、γGTP21です また生理が来るはずが1月から止まってしまい、閉経をしてしまったのかもしれません。 かかりつけ医の先生は注射はこれ以上せず、自然と鉄フェリチンは下がってくる から心配なくて大丈夫と言われました しかし臓器に鉄が蓄積されてないか、心配です このまま様子を見てて良いものでしょうか? 生理がなくなっている状態で血液が出るところがないのですが鉄フェリチンが下がってくるまでどのくらいかかるのでしょうか 鉄フェリチンが長い間体に残っていても良いのでしょうか 一月末から動悸息切れ、胸部圧迫感があり大きい病院で心エコー心電図、造影剤で心臓の造影剤検査、胸部レントゲンは異常なしでした 以前から頻脈があり24時間心電図で不整脈でメインテート2.5m g服用中です よろしくお願いします

2人の医師が回答

肝臓の線維化・血液検査の経過が意味するのは?

person 30代/男性 -

33歳男性です。昨年6月末にアルコール性肝炎で入院。 原因は飲酒量の増加でした。 その後、減酒に努め昨年10月から肝機能の数値が正常化。 本年1月時点ではAST/ALTともに正常値をキープしています。 昨年7月に採血した際、IV型コラーゲンの数値が6.1あり基準値をオーバー。 肝臓の線維化がF2程度みられると診断されました。 線維化の診断は生体検査を行わない限りは判断できないものの、エコーでは肝臓の形が綺麗に映っていたことから、医師より上記のコメントを頂きました。 IV型コラーゲンの数値は6.1⇒5.1⇒4.4*と基準値までに下がりました。*本年1月採血 ・IV型コラーゲン数値の減少は、線維化が可逆的であり改善したと捉えてよいのでしょうか。※肝臓の線維化は非可逆的という先生もいるため。 ・昨年7月にIV型コラーゲン:6.1の結果が出た際、飲酒量をゼロにすれば1年~1年半後には値が少し下がる可能性がある(※非常に難しいが)と告げられました。 それからおよそ半年で4.4まで下がることは、他にどのような現象が考えられますか? ※肝臓の線維化の度合いについては、生体検査に勝る判断材料がないことは承知しております。一方で、生検を実施する状況ではないという主治医の方針があるため、現状データが収集できるエコーと血液検査の結果内容を鑑みてお話させて頂いております。

4人の医師が回答

朝と動作で悪化する吐き気・喉の張りつき感)/LPR・NERD疑い。治療の進め方をご助言ください

person 10代/男性 -

10月上旬から、朝と動いた時(前かがみ・階段・自転車・歩行)に強い吐き気が続いています。喉の貼りつき感・食後の咳払いあり。胸やけはありません。家に戻り椅子に座ると比較的落ち着き、食事は普通に摂れます。起床直後は水や薬でも吐きやすいです。体重減少・嚥下困難・吐下血・発熱はありません。入浴後に階段昇降などでも悪化します。 【受診・検査】 ・耳鼻科で喉頭ファイバー・聴力検査・MRI=異常なし。 ・採血:ALT優位の上昇(脂肪肝疑い)。 【治療歴と反応】 ・エソメプラゾール:空腹の朝内服で悪化感。 ・ボノプラザン(タケキャブ):14日分処方。今、10日目。 ・ドンペリドン:無効。 ・トラベルミン:やや有効(眠気あり)。 ・五苓散:多少の改善感。 ・アルプラゾラム:自覚効果乏しい。 ・OS-1ゼリー:摂取は可能だが吐き気は不変。 ・アルギン酸(アルロイドG):未処方。 【誘因と緩和】 誘因:朝・空腹・前かがみ・揺れ・入浴後。 緩和:背すじを伸ばす座位、左側臥+上半身挙上で就寝。 【現状の困りごと】 朝と移動での吐き気が強く、1限欠席や途中退室が生じ学業に支障。ドンペリドン無効で、少量の補食でも悪化する日があります。 【こちらの見立て】 咽喉頭逆流(LPR)/非びらん性GERD(NERD)が第一候補。増幅因子として起立性/自律神経の揺らぎ、軽度の胃運動低下、体格から睡眠時無呼吸の関与も鑑別に挙げています。肝機能異常は別軸でフォロー中。 【ご助言いただきたい点】 1. アルギン酸(アルロイドG)の食後・就寝前・外出直前併用は妥当でしょうか。 2. ボノプラザンは就寝前固定で2–4週連続の評価でよいか。喉主体のLPRでの目安期間をご教示ください。 3. 運動促進薬(例:モサプリド/アコチアミド)への切替・追加や、制吐薬の別系統(例:オンダンセトロンOD、もしくはメトクロプラミド少量)の適否。 4. 改善乏しければ、治療ON下の24時間pHインピーダンスによる残存逆流評価、上部内視鏡、簡易起立試験や睡眠時無呼吸のスクリーニングの優先順位。 5. 肝機能について、腹部エコーおよび**代謝評価(HbA1c・空腹時脂質)**を並行で進めるべきか。 学業継続のため、まずは朝の吐き気の軽減と通学時の悪化予防を優先したいです。最適な治療・検査の順番をご提案いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

血液検査で肝臓関連(AST, ALT)の値が高かったのですが、追加で検査等をした方がよいでしょうか?

person 60代/男性 - 解決済み

先日(今年の1月)の血液検査でASTの値が36 U/L、ALTの値が46 U/Lでした。医師からは「脂肪肝の可能性あり」と言われました。 現在、身長165cm、体重54kg程度です。半年ほど前まではずっと50kg前後だったのですが、ここ数年は、仕事や生活スタイルが変わったこともあり、確かにラーメンや油ものを多く食べるようになってはいました。また、お腹周りも少し大きくなりました(といっても75cm程度ですが)。 また、ここ1週間くらい、口の中が苦いことが時々あります。ネットで調べてみると、「肝機能が低下すると口の中が苦くなることがある」と書いている記事がありました。 ということで、肝臓のことが少し気になっています。最近は、脂質(特にラーメン)は控えるようにしているのですが、このまま様子をみればいいでしょうか?あるいは、何か検査した方がいいでしょうか? よろしくお願いいたします。 <補足> ・あと、最近、ときどき胃がむかついたりげっぷが多く出たりすることがありますが、それ以外の自覚症状は特にありません。 ・私はずっと痩せ体質ですが、2016年に悪性リンパ腫が見つかり、その時に体重が46kg程度まで落ちたこともあり、体重をある程度増やしたいと常々思っていたので、最近体重が増えてきたのをむしろ喜んでいたのですが、(これまでは悪かったことのない)肝臓の数値が悪くなって少しショックです。上記の血液検査は、リンパ腫寛解後の定期経過観察時の血液検査での値です。リンパ腫関連の数値はすべて正常でしたが、他の数値では、血色素量(17.3 g/dl)、ヘマトクリット(52.1%)、尿素窒素(23mg/dl)、尿酸(7.1mg/dl)がいずれも正常値より少し高く、医師からは「水分不足ではないか?」と言われました。

7人の医師が回答

糖尿病による合併症のリスクと服薬について

person 50代/男性 -

2年程前から血糖値があがり、糖尿病との診断を受けました。2年前の2023年に食事と運動についての指導をされ、服薬の必要はないとされましたが、ここ1-2カ月、末梢神経(足の指からかかとにかけて)のしびれが出て来て、一段の対応が必要と考えています。 現在仕事の関係で海外におり、1-2カ月に1回日本に戻るのですが、次回の帰国まで1か月ほどあり、早めに服薬を開始したほうがよいかについてアドバイスを頂ければ助かります。 空腹時血糖は2024年2月の検査で126、2025年2月で135、HbA1cは6.6から6.9と悪化しており、海外の転勤に伴う生活環境の変化で食習慣や運動習慣の改善が実現していない状況です。血圧は2025年の検査で95-138と高血圧を指摘されています。 また、肝機能の低下についても以前から指摘をされており、2024年2月でAST35、ALT51、ΓGTP138、2025年2月でAST25、ALT44、ΓGTP133となっています。飲酒はほとんどせず、身長は169cm、体重74kg、BMIはここ2年程変わらず26という体型です。 糖尿病の改善のための内服薬には複数の種類があると認識しており、来月の日本の帰国時に専門医の診断を受けて服薬を始めたい考えですが、以下の点についてご教示を頂ければ助かります。 1)次の一次帰国まで1か月の期間ですが、海外の現地にも相談できる医療機関があり、薬の処方を頂くことも可能です。少しでも早く投薬を開始したほうが良いでしょうか。 2)一時帰国後に専門医の診断を受けたさいに、別の薬に切り替えることとなった場合に、健康上のリスクはあるでしょうか。 3)足のしびれは末梢神経の問題と理解をしておりますが、血糖値等の改善によって、足のしびれも改善するものでしょうか。また、ここ2年の眼底検査では正常という結果ですが、糖尿病性網膜症等の他の合併症に至るリスクはどのようにモニタリングするべきでしょうか。 他に服薬開始に関して留意すべき事項があればご指導を頂ければ助かります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

抗P53が高い。精密検査の進め方

person 40代/男性 -

去年の健康診断で抗p53が2.47と高く、胃カメラ、大腸内視鏡で調べたら結果、何も見つからなかった。保険適用外の任意で造影剤を入れたCTで調べた結果、早期の甲状腺乳糖ガンが見つかり昨年12月に摘出した。三ヶ月検診を受け、甲状腺ガンの再発はなかった。(今年3月に検査) その後、今年の健康診断(4月)で抗p53の値が1.59と去年よりは下がったものの以前基準値を超えている。(一昨年の数値は0.5と基準値以下だったため、何かしらの原因がありそう)。昨年同様、抗p53以外の腫瘍マーカーはすべて基準値の範囲内。この場合、どのような追加検査を受けるのがいいか(受ける必要があるか)、その場合、何科がいいか。抗p53は偽陽性の確率が低いと認識しています。不安なのでガンの可能性があるのであれば原因を特定して対応したい。 腫瘍マーカーの値と推移: 抗p53: 1.59 (去年: 2.47, 一昨年: 0.5) AFP: 2.5 (去年: 2.8, 一昨年: 4.2) CA19-9: 14.8 (去年: 21.3, 一昨年: 18.9) CEA: 1.1 (去年: 1.0, 一昨年: 0.9) CYRFA: 1.2 (去年: 1.2, 一昨年: 3.5) PIVKA-II: 20 (去年: 22, 一昨年: 21) PSA: 1.91 (去年: 1.62, 一昨年: 1.53) SCC: 0.9 (去年: 1.2, 一昨年: 0.8) エスタラーゼ1: 174 (去年: 112, 一昨年: 80) 肝機能が基準値を超えていた ALT: 51 (去年: 35, 一昨年: 32) AST: 31 (去年: 21, 一昨年: 22) γ-GPT: 73 (去年: 35, 一昨年: 20)

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)