肺炎退院後生活に該当するQ&A

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摂食リハビリ等について

person 70代以上/男性 -

私の父親について(85歳、認知症介護等級3)の質問です。昨年10月迄健康に生活(デイサービスに週4日通う)しておりましたが、11月に急性胆嚢炎で救急搬送、一旦帰宅後回復せず、近くの内科病院に即日入院しました。そこで、胆嚢炎は回復していったのですが、12月初め今度は入院中に肺炎を起こして、呼吸器の専門病院へ再度救急搬送され、(搬送後は危篤と言われました。)なんとか持ち直しました。誤嚥性肺炎が疑われたため、(原因は結局解らないとのこと)食事、それまで飲んでいた薬等全て止め絶食(2週間位)しました。しかし、その時点で口から食べ物等取る力がなくなり、鼻から栄養を吸入しています。その病院は急性期病院なので退院を即され、リハビリ専門の病院へ転院(1月初め)し今に至ります。 リハビリで回復を期待していたのですが、 困ったことに今度はの病院でも今後口から栄養取るのは難しいと言われ、(今は1日40分位の言語、摂食リハビリ)介護保険の関係で、入院期間が(医療費割引が2か月)と言われています。今は痰も飲み込みが難しいのですが、そのレベルから、回復して食事できるようになることはないのでしょうか。今は肺炎も少し残りいい状態でないこと、認知もあるのでスムーズにリハビリできないこともありますが、良いリハビリ方法、治療方法はないかと考えております。(主治医のかたは胃ろうしては等勧められますが胃ろうは家族としてもしたくなく)こういった状態から良くなる事例等有ればご教示お願い致したいのですが、何卒良いアドバイスお願い出来ますでしょうか。家族としては、藁をも掴む心境です。大変お手数ですが、介護やリハビリに関わっている方で上手くいっている例や治療有れば何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

間質性肺炎の検査入院について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以下ご教示お願い致します。 ・90代男性 ・咳が止まらない ・息苦しさ有り ・少しあるくとしんどい ・座っていると安定している。 ・寝るとしばらく咳が止まらなくなる ・熱 35.5 ・血圧 148 / 70 ・酸素飽和度90~95 ・脈拍 71 生活環境では、 ・畑仕事で、肥料として鶏糞を月に1~2回使用(20年以上) ・喫煙は25年以上前にやめた ・湿気の多い家に居住 (押し入れ等ににカビあり) 先月、特発性間質肺炎と診断 ・現在 検査入院予定で自宅待機中 検査入院では、 肺洗浄を行うため1週間入院予定 お尋ねしたいことですが、 栄養補助食品の摂取に起因する問題等についてでございます。 2021年に、 栄養補助食品として アルギニンやEPAが成分に含まれる ドリンクを3か月飲んでいました。 それから以降、止めていたのですが、 先月から現在までの一ヶ月間飲むのを再開しております。 検査入院前に、 EPAが入ったものは最低一週間は止めるように指示がありました。 検査中に血が止まらなくなる可能性があるからとの事でございました。 この特発性間質肺炎の検査入院後以降は、 退院しても下記栄養補助食品は摂取しないほうが良いのでしょうか? 栄養補助食品の成分 たんぱく質: 10.5g (アルギニン 2,400mg) EPA・DHA: 640mg配合 RNA(核酸):240mg配合

5人の医師が回答

胃ろうについて

person 70代以上/男性 -

80歳男性(実父)についてです。 昨年4月に箸をうまく握れず病院に行ったところ、多発性脳梗塞と診断され、総頚動脈粥状硬化症で手術をしました。その後食欲もあまりなく、薬を飲むことを嫌がり、誤臙性肺炎を起こした為7月に胃ろう造設しました。 退院と同時に老健に入所し、当初要介護5でした。 その後徐々に経口摂取出来るようになり、今では胃ろうは全く使用せず要介護3になりました。 たまに38度以上の熱を出すことがありますが、薬を出してもらいすぐに良くなるということがあります。先日も39度の熱が出たそうですが、食欲もありすぐ良くなったそうです。 前置きが長くなってしまいましたが、施設より今後胃ろうをどうするか考えてほしいと言われました。延命を望むのであれば抜去せずに…と言われました。 現在の私個人の考えでは、終末期に入っての胃ろうは必要でないと思っています。 ただ胃ろうを残しておいた場合、そうなった時点で胃ろうをやめられる勇気があるか現時点ではなんともいえません。 しかし多少認知症があり車椅子生活ですが、元気な父を見ていると、また誤臙性肺炎になってしまっても回復することができるなら残しておいてあげたいと思います。 しかし、使用しないものを置いておくことで、先にも記しましたが熱を出したりと合併症を起こす可能性も高いと言われました。 抜去しない場合のリスクはどの程度なのでしょうか。 抜去する場合、しない場合の利点、欠点、リスクなどトータル的にご回答いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

86歳男性。本日昼頃に腹痛と。押すと痛い部分あり。腸閉塞の再発?受診すべきか否か判断できず考え中。

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳男性。2019年12月末に脳幹梗塞、翌年2月リハビリ中に脳出血(ともに保存的加療)。3月より回復期リハビリ病院にてリハビリ。その入院中の4月末に胆管炎にて外科的手術施行。寝たきりの期間が長かったため活動能力が著しく低下。さらに5月にはイレウスを発症して管挿入治療、また誤嚥性肺炎も併発して抗生剤治療。その後リハビリを再開するが、9月・11月にイレウス再発(イレウス管挿入治療)。 その後、イレウス再発と誤嚥性肺炎に注意しながらのリハビリ入院で経過観察。 食事は軟飯~5分粥。トロミ付の刻み食。リハビリ歩行訓練と排便コントロールのため内服(マグミット・大建中湯・カルボシステイン・ピコスルファートナトリウム)で症状は落ち着いている。 今年2/20に回復期リハビリ病院を退院。 2/20~23(2泊3日)を自宅で、2/24~27(4拍5日)をショートステイで過ごす。 2/27(土)ショートステイ帰宅時に腹痛を訴える。腹痛部分を確認すると、ピンポイントで押すと痛みを訴える部位あり。 発熱・吐き気等の症状はなし。2/21・22は通常の排便があったが、2/25滞在先に手通常の半分程度の排便量。2/25~排便はしていない。 単に慣れない環境での生活での体調不良による腹痛なのか、イレウスの疑いが濃厚なのか、受診すべきか否か判断ができずに悩んでいます。

2人の医師が回答

肺炎後の長引く咳の治癒期間と飲みこむ力について

person 40代/男性 - 解決済み

48歳、ダウン症の長男についてお尋ねします。海外におり、簡単にお医者さんに見ていただけない事情です。5月にてんかん発作で倒れ3週間の入院生活を送りました。その後家でリハビリ中でしたが、完全に歩けるところまで回復しないまま、11月半ば再び救急車にて入院。肺炎の診断でした。3日後、4日分の抗生物質を持たされて退院しましたが、1週間後に38度の熱。市販の解熱剤で熱は下がりました。飲みこむのが大変で、水でさえむせてしまいます。とろみをつけてスプーンで一口ずつやっています。食事もスープに豆腐など入れてピューレ食としていますが、むせる咳はなかなかおさまりません。食べていないときはたまに咳をする程度です。夜中に3-4回咳き込んでいることもありますが、ベッドで休んでいるときは滅多に咳はしません。痰が絡むような気もします。口のきけない子なのでどう苦しいのか聞けないため苦慮しています。車椅子に座るのも足がなえてしまったため大変ですが、何とか早く歩けるようにしてやりたいと思っています。長引く咳がいつ収まるのか、そして、飲みこむ力をどうやってつけていくのが良いか、お尋ねします。

2人の医師が回答

ギランバレー症候群の後遺症について

person 40代/男性 -

14歳の子供の事です。今から2年ほど前にマイコプラズマ肺炎からのギランバレー症候群になりました。 その時40度の熱が続きトイレまでも歩いて行けなかった為 GBSの疑いがあるとの事で、検査入院をしました。 血液検査・神経伝達速度検査・尿便検査をし、神経伝達速度検査で少し異常はみられたようですが、 GBSの検査結果がでるまでは3か月かかるとの事で何も治療なしで2日入院で退院しました。その半月後頭痛を訴えたので また検査と治療で入院しました。 1回目の検査+MRI検査・髄液検査と免疫グロブリン治療をしました。 その時も歩きにくい、足の指が曲がらない症状はありましたが検査結果に異常はなく1か月で退院しました。 その数週間後に1回目の検査の結果が出てギランバレー症候群だという事が分かりました。 結局GBSの治療は発症後2か月経ってからということになります。 リハビリも頑張っていましたが、精神的に疲れたのか鬱の様な症状になり、髪の毛も抜け、何に対しても意欲がなくリハビリもしなくなりました。 現在も横になることが多く、膝の筋力低下で立ち上がりや階段の上り下りが難しく、足先は熱や冷たさに過敏で常に痛みを感じている様で 何事にも意欲なく引きこもり昼夜逆転した生活を日によりすることがあります。昨年はステロイド治療をしましたが結果あまり変わらずでした。 今は薬を頂いているのでそれを飲むくらいで何もしておりません。子供の足先の痛みはGBSの後遺症でしょうか。それとも運動不足によるものでしょうか。

1人の医師が回答

71歳2度の心筋梗塞経験者、心不全に肺うっ血、間質性肺炎急性増悪を合併。酸素吸入生活の予後は?

1か月前、尋常ではない腹痛を訴え緊急搬送されたおじ。いとこと私の父が医師から所見を伺ったところ、心不全に肺うっ血、間質性肺炎の急性増悪を合併(KL-6は1000程度)、貧血もあるが原因は不明、ガンの可能性もということでした。搬送時は人工呼吸器も検討したほど呼吸障害があったそうです。 一旦症状は落ち着き、咳き込みながらも酸素マスクを着けて会話ができるまでに回復しましたが、入院4日目に咳き込みが激しくなり人工呼吸器を挿管しました。その後改善が見られ再度酸素マスクに戻り、そのタイミングで一般病棟に移りました。心臓が悪いのは百も承知という本人の希望(?)により、カテーテルでの心臓の検査は行っていないそうです。間質性肺炎に関しては、4年前に呼吸がちょっと苦しいことがあって検査入院をして間質性肺炎の疑いありということが判明したそうですが、その後特に症状が無かったので経過を見ていたそうです。今回の検査ではガンなどは見つかりませんでした。搬送時の腹痛の原因も不明のままだそうです。 退院はまだ決まっていませんが、自宅で酸素吸入をするための機材や携帯用のキャスターは既に病室に運び込まれています。先日私が見舞った際には、デジタル表示で4となっておりました。酸素を鼻から吸入しながらも咳き込まずに普通に会話が出来る状態で、夕食を平らげるまでに回復していますw いとこはご主人のご両親と同居しているため、本家である私の実家で療養する予定ですが、医師からは余命の宣告はないものの「同じ事を繰り返すかもしれない」と言われたそうです。おじの年齢、既往歴、今後酸素吸入の生活を余儀なくされるという状態から、予後について主治医の先生以外からもアドバイス頂ければと思っています。父も覚悟はしているようですので、厳しいのであればどのぐらい時間が残されているのか、御専門の立場からご教示いただければ幸甚です。

3人の医師が回答

肺に水が溜まっている事の心臓への負担

person 70代以上/男性 -

95歳の祖父の事での相談です。 10年程前に肺炎になり、入院治療の末、退院。 薬は服用していた物の、普通の生活をしていました。 禁煙を言われていたものの、愛煙家で、いくら言っても禁煙せず、一日に10本は吸っていました。 その後、おととしの春位に肺に水がたまり、三週間程入院し、治療しました。その時はちょっと心不全のような感じになり、病院へ行き、薬を服用し治療しました。 そして、昨日、呼吸が苦しい、しずらいという状態になりました。 顔色も見るからに悪く、肩で息をしているような状態でした。 病院からの指示で救急車を呼びました。救急車の中で呼吸器をつける事もなく、呼吸は楽になったようです。 今回もまた肺に水が溜まっているようで、利尿剤による治療になるそうです。 利尿剤による治療は呼吸は楽になるが、心臓への負担が大きいと聞き、年齢や心不全を起こしかけた事もあるので、治療方法として大丈夫なのか不安です。 利尿剤による治療は心臓への負担がかなり大きいのでしょうか?? この治療が原因で命の危機にさらされる危険はあるのでしょうか?? 近くにいられず、先生に直接話も聞けないので心配でたまりません…。 どうか回答をよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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