肺に水が溜まっている事の心臓への負担
person70代以上/男性 -
95歳の祖父の事での相談です。
10年程前に肺炎になり、入院治療の末、退院。
薬は服用していた物の、普通の生活をしていました。
禁煙を言われていたものの、愛煙家で、いくら言っても禁煙せず、一日に10本は吸っていました。
その後、おととしの春位に肺に水がたまり、三週間程入院し、治療しました。その時はちょっと心不全のような感じになり、病院へ行き、薬を服用し治療しました。
そして、昨日、呼吸が苦しい、しずらいという状態になりました。
顔色も見るからに悪く、肩で息をしているような状態でした。
病院からの指示で救急車を呼びました。救急車の中で呼吸器をつける事もなく、呼吸は楽になったようです。
今回もまた肺に水が溜まっているようで、利尿剤による治療になるそうです。
利尿剤による治療は呼吸は楽になるが、心臓への負担が大きいと聞き、年齢や心不全を起こしかけた事もあるので、治療方法として大丈夫なのか不安です。
利尿剤による治療は心臓への負担がかなり大きいのでしょうか??
この治療が原因で命の危機にさらされる危険はあるのでしょうか??
近くにいられず、先生に直接話も聞けないので心配でたまりません…。
どうか回答をよろしくお願い致します。
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