胃癌ステージ4余命に該当するQ&A

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免疫療法は、いつまで

person 60代/男性 -

68才夫、数回こちらで、ご相談してます、ステージ4胃ガン、リンパ転移、腹膜ハッシュあり、11がつから、抗がん剤2サイクル投与後、先週、オブジ―ボ投与、家族は、9月に診断ついた時、余命一年宣告されたため、それまでの本人の頑固さから、食生活の偏食、飲酒喫煙習慣から、予想してたので、緩和希望してましたが、本人の希望で、抗がん剤はじめました、暮れまでは、腫瘍マーカーが、減り、効いていたようですが、最近は、上がり気味、本人は、食事もとれるようになりました、オブジ―ボに期待しているようですが、延命するなら、それなりの生活してほしいのですが、家族のいない時、ベランダで、喫煙、一本と開きなおるので、捨てました、来週また、二回目のオブジ―ボ、在宅医療の看護師さんは、その病院からの方で50代のベテランですが、その人も胃ガンのオブジ―ボ 患者は、はじめて受け持つとのこと、まだ少ない治療で、高価な免疫療法、その効果は、3割とききますが、その判定は、何回位でわかりますか?ボロボロままで、受けてる患者さん、見てるので、あきらめたらと思うのですが、最近は、痛みも増してます、先生は、てがなくなったら、お話しますとは、いって下さいますが、

4人の医師が回答

免疫療法の是非

person 30代/男性 -

胃がんの母(65歳)が腹膜転移と診断され、 余命6ヶ月と宣告されました(ステージ4) (去年の9月に胃を全摘出) 以前も癌性腹膜炎について質問させていただきましたが、 ・腹水なし ・直腸の周りに何かができて閉塞(絞り状態)し、ストーマ装着 (そのできものから癌は見つからず) ・ストーマ手術の際、大腸・腹膜・小腸・他、目立った腫瘍なし ・「胃がんは腹膜転移しやすいので、恐らく腹膜から直腸に転移」との診断 ・血液、組織で病理所見なし、CTも腹膜に所見なし ・免疫細胞療法→「お勧めします」 ・手術不能→TS1+緩和剤服用中 で、免疫療法を調べ、申し込み寸前で「効果なし」との 見解をサイトで見つけ、悩んでいます。 「お金の無駄」「金儲け」とも書いてあります。 出費としては180万で大変なのも事実です。 本当にそんなものなのでしょうか? また、主治医の治療は正しいのでしょうか? 私としては、所見が「目に見えない癌細胞」だけで、 PETでも写らないと言われ困っています せめて直腸を巻き込んでいる「腫瘍?」が確定診であれば、抗がん剤投与も納得がいくのですが。 こういう場合に確定させる診断法もお聞きしたいです。 TS1を始めてから、母の体力は明らかに衰えています。 長々申し訳ありません。

2人の医師が回答

胃ガンステージ4リンパ転移腹膜ハッシュあり

person 60代/男性 -

9月にステージ4胃ガンがわかった68の夫です、リンパにも転移し、10月から、抗がん剤を通院で受けて在宅医療療養中です、抗がん剤効果で最近は、好転していますが、来週オブジードすると、一人で決めてきたそうです、オブジ―ドが、最近保険適用されたことも免疫療法だということも、よく理解してない様子です、抗がん剤が比較的副作用が出ない人ですが、オブジーボは、在宅医療で来てる看護師さんさえ、はじめての受ける担当患者さんですといわれ、副作用の話ししてくれました、その在宅医療の看護ステーションは、通院してる特定機能病院の所属ですのに、初とは、まだ使う人が少ないと解釈しましたが、胃ガンの場合、どの程度の延命効果があるのでしょうか?私が次回担当医にあうまえま、予備知識として知りたくなり、お聞きします、家族は、余命宣告うけた時緩和でいいと考えてたのですが、本人の意思で抗がん剤も兼用し、週2在宅看護、週2在宅医療、週1通院で抗がん剤、明けて2サイクル目、そして、今回、いつまでもか、前向きに生きる姿なら、よいのですが、隠れてタバコすったり、なら、延命なんてと家族は、思います、オブジ―ボは、高額で、限度額医療でこちらはすみますが、残りは、国民から、でてると思うと申し訳なくなります。

2人の医師が回答

体力低下によるシスプラチン中止について

person 30代/女性 -

68歳の父が胃癌ステージ4(肝転移あり)で5月より化学療法を受けています。 1クール目が終わり本日2クール目を始めるにあたっての診察だったのですが、日常生活の様子を主治医に伝えると、シスプラチンは中止してTSー1単独投与に変更になりました。父と母が受診し、父はシスプラチンを受けたかったようですが母が現状を伝えた結果中止となりました。 下記のような父の日常の様子だとステージ4の中でも状態がかなり悪いのでしょうか。お医者様からは余命などはまだ聞かされていません。(長くはないとは承知しています)また、患者から日頃の様子をきちんと伝えないとお医者様側ではそのまま通常のシスプラチン投与続行になるのでしょうか。父はシスプラチンが投与できなくなり気落ちしています。私はきちんと伝えてよかったと思っていますが。。 血液検査の結果は特に問題はなかったようです。 [父の様子] ・抗がん剤治療前(4月中旬)から食欲不振、体力低下あり ・ここ2ヶ月で10キロ弱体重が減少 ・日中のほとんどをソファや布団で寝て過ごす。テレビは見ている。 ・食欲がなく頑張って食べて普通の4分の1くらい ・外出なし。散歩の意欲もなし。 ・一人で起きてトイレ、歩行は可能。 ・入浴は疲れるからと控えめ ・日にちなど最近記憶が曖昧 痛みは吐き気、腹水などはありません。ただ静かにテレビをずっと見ています。 正直なところ、とても危ない状態なのか、本人の意欲の問題でこのような状態なのか判断が難しいです。

1人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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