脊髄排尿に該当するQ&A

検索結果:218 件

膀胱直腸障害、尿道・肛門周辺のぞくぞくとした灼熱感

person 60代/男性 - 解決済み

2021年11月12日に硬膜外併用全身麻酔で左足首の偽関節手術を受けました。術後に麻酔薬による神経毒性のため臀部周辺の麻痺が残存し膀胱直腸障害との診断がでました。非常にまれなケースだそうです。脊髄MRIでは異常はありません。臀部周辺の麻痺については緩やかな回復とともに膀胱直腸障害も緩やかな改善傾向にありますが、現在も排便排尿障害でセンノシド、酸化マグネシウム、かん腸及び1日2回の導尿とシロドシンを服用しています。麻痺していた神経が回復途上なのか分かりませんが、尿道が熱くぞごぞごとした感覚で強い尿意を催します。また、便意があるときにも肛門周辺の灼熱感と尿道の灼熱感があります。しばらく我慢すると緩和します。先日、整形外科の主治医からは鎮痛剤としてロキソニンを処方してもらいましたが、あまり効いてないように感じます。泌尿器科の先生は薬の影響ではありませんとのことでした。自分なりに神経が回復に向かっているのだと思ってます。尿には濁りはありませんし、熱もありません。そこでご相談です。灼熱感の原因はなんですか?ロキソニンは有効ですか?他の薬を処方してもらった方が良いのですか?排便のためにかん腸を3日に1回程度使ってますが癖になりませんか?排便排尿障害の完治までの期間は?服用中の処方薬やその他参考になることをご教示ください。

4人の医師が回答

二分脊椎の5ヶ月乳児 水腎症について

person 乳幼児/女性 -

生後5ヶ月の乳児です。 4ヶ月の時に、潜在性二分脊椎症で脊髄脂肪腫の切除手術をしています。 本日、術後1ヶ月で、排尿機能の検査のために初めて泌尿器科を受診し、エコーをしました。そこで、左の腎盂が腫れており、水腎症のグレード1であると言われました。 先生がおっしゃるには、5ヶ月で水腎症の症状が出ているのは希なので、排尿機能に問題が出ている可能性があると言われました。詳しくは、2ヶ月先に、ウロダイナミクスの検査を行う予定です。 お伺いしたいのは、乳児で水腎症グレード1程度というのは、滅多に起こることではなく、やはり二分脊椎症から、なんらかの影響を受けている可能性が高いと考えるべきなのでしょうか。 それとも、乳児のグレード1程度であれば、二分脊椎とは関係なく、自然に治る程度である場合もありますでしょうか…(乳児の水腎症グレード1程度がある事はさほど珍しくない等) 2ヶ月後の検査で、ハッキリするとは思うのですが、少し先なので、不安でいっぱいになってしまい…また、脳神経外科の先生からは、二分脊椎症では、かなり軽度なので、症状が出る事に関しては、あまり心配いらないと言われていた事もあり、ショックをうけております。 分かりづらい文章で、お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ヘルニアの症状について

person 30代/男性 -

先月の22日に歩行時の左足違和感と左側の腰痛にてヘルニアだと診断された者です。先生からは以前より小さくなっていると言われました。それから4日ほど経過して、いきなり便意、尿意が落ちました。その後、刺激しないと勃起しないような状態です。心配になり、整形外科から総合病院の脊椎脊髄の専門の先生に紹介されました。MRI画像から経験上、排尿排便障害を起こす事は考えられないと言われ、院内の泌尿器科へ回されました。そこでは排尿前後の尿量や、腎臓、前立腺を調べましたが、泌尿器では異常なしで、ヘルニアの症状が良くなれば良くなると思うと言われました。今日、以前から前立腺炎でかかっている泌尿器科へ受診し、触診で慢性前立腺炎と診断され、指を肛門に入れた時、肛門の力が、年齢に比べて弱いと言われ、何となくお腹に便が貯まったなという感覚で排便している事を言い当てられました。馬尾神経の事を言われ、神経内科へ受診した方がよいと言われました。MRI画像を添付しますが、ヘルニアと診断された後に、自分で腰を反らすストレッチや、腰にボールを当てたため、ヘルニアが悪化したのでしょうか?次の日、尾骨が痛かったです。尿意、便意が落ちた時期と重なっています。それから10日経過しました。現在は両足裏がしびれています。とても後悔しています。

5人の医師が回答

2歳、高熱と解熱を繰り返す、片目の充血

person 30代/女性 -

お世話になっております。 2歳4か月の娘ですが、数日前から心配な症状が続いています。 5月19日の深夜、39度の発熱で目が覚め激しく泣きました。その他の症状は、鼻づまりと鼻水がひどく、就寝中も鼻水が苦しいようでした。咳もあり、解熱剤と咳止めのお薬を処方してもらいました。 翌日には解熱しましたが、5月22日の起き抜けに、また発熱しており38度2分でした。その後、数時間で自然と解熱しました。 4か月ほど、黄色い鼻水が続いており、風邪の症状がおさまった5月21日に耳鼻科を受診したところ、副鼻腔炎の疑いがあるとのことで抗生物質や点鼻薬も処方されたのですが、来週5月28日に、持病に対する検査があり(脊髄終糸脂肪腫があり、排尿障害が指摘されています。昨年脊髄係留解除の手術を行ったため排尿の検査です。膀胱内に造影剤を入れて膀胱の働きを見ていただく検査です)、抗生物質の使用は控えていました。副鼻腔炎の治療は、検査時に病院で尋ねた上で服薬を開始しようかと考えていました。VCG検査の説明に抗生物質の使用についても触れられてたためです。 22日の発熱以来体調は落ち着いていたのですが、本日15時頃からまた発熱し、38度5分くらいの熱が続いています。また、片目から黄緑色の目ヤニがでており、目が充血しています。少し開きにくそうで、左右の目の大きさが違う感じです。このような目の症状は初めてです。 本日夕方小児科を受診し、解熱剤の座薬や胸に貼る咳止めのシールを処方してもらいました。今、元気がないので、38度7分でしたがアンビバ坐薬を投薬しました。昨年10月に良性の熱性けいれんを起こしたこともあり、心配になってしまいやすいです。抗生物質の使用をした方が良いか、目の症状は何か、来週の検査は行っても大丈夫かなど、どんなことでも結構ですので、ご助言いただますと幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

脊髄係留解除術後の経過、導尿について

person 乳幼児/男性 -

2歳1ヶ月の男児です。 出生時エコー検査で脊髄係留症の可能性があるとのことで紹介状を書いていただき、3ヶ月時にMRIを撮ったところ脊髄係留症と診断され、成長してきて排尿や排便の症状が出る前に解除術を行いましょうと主治医から言われ、5ヶ月で解除術を行いました。 その後、脳神経外科と泌尿器科にかかり数ヶ月ごとに術後の経過観察をしています。 1歳時に行った膀胱造影検査と尿道内圧測定では膀胱の容量が少し小さめなくらいで今のところ目立った問題はなく、今後膀胱の容量が小さいままとなったりする場合は膀胱の硬さを柔らかくして大きさを大きくできるような薬を使いながら様子を見たりするかもしれないと説明を受けました。 その数ヶ月後に泌尿器科の担当医が変更になり2歳になってすぐまた膀胱の造影検査を行ったのですが、月齢的に通常100mlほどの大きさがないといけない膀胱の容量が75mlほどで小さめなのと排尿時の勢いが弱く、膀胱に残尿があると言われました。 その後の説明で今後導尿や膀胱瘻が必要になると今までそのようなリスクは説明されていなかったのでいきなり出てきた話に驚いてしまっています。 とりあえず半年後にまた造影検査をすることになりましたが、現時点で半年このまま様子を見てもいいような状態なのかとあれだけ導尿が必要になると強めの言い方だったので不安です。 導尿にも感染症になるリスクがある事、残尿があるせいで尿路感染症などが頻回で起きる場合に導尿が必要なこと、膀胱の容量に対して残尿が少なめなら導尿は必要ない場合があることなどネットで調べると色々出てきます。 今の時点で尿路感染症などになったことはなく、まだオムツなので膀胱の大きさが小さいことで困っていることはまだありません。 次の造影検査で今後のことが決まってくるとは思いますが、導尿が必要な状態なのでしょうか?

1人の医師が回答

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