血管炎薬に該当するQ&A

検索結果:1,449 件

右半身の不調について

person 30代/女性 -

10/2コロナ感染 その時から右目の見えづらさがありました。 10/2頻脈、胸痛、頭痛、首の激痛、目のかすみがあり救急にて心電図、頭部mri,上半身ct、血液検査をして念の為経過観察で入院 入院中にも腹部と下肢のエコー、頭部mriを受けてます。 退院後眼科に行き視力検査と光を当ててみる検査をし前回とあまり視力に差はないとのことでビタミンの眼薬をもらっで終わり。 右半身の痛み、だるさ、しびれ感は続いていて 具体的に書くと右側のふくらはぎ、太もも、鼠径部、下腹部、お尻、腰、腕に痛み、だるさ、灼熱感(ふくらはぎに時々おこる) 右目の視力低下 今朝から左足のふくらはぎも激痛があり救急外来で既往例と症状から血栓を疑われ 下肢エコー血栓なし、血液検査dダイマー0.3、bun 7以外は引っかかってませんでした。 痛み止めの点滴をしてもらいました。 左足の痛みは筋肉痛程度におさまりましたが重い感じはまだあり 右半身は悪化傾向 入院中脳外が担当で右半身の不調に関してはコロナが原因じゃないかと言われました。 先程昼寝から起きた時も右背中がこったように痛く右後頭部痛もあり 相変わらず右側に不調をきたしています。 血圧は1年前は120/65くらいでしたが少しずつ下がり100/60くらいが多くなり 今日は95/60でした。 常に体が重だるく ホルター心電図で寝起きの動悸120-150は捉えており寝起きのキツさや頻脈にも悩まされています。 動くと動悸やしんどさがあり今少しの歩行しかできず階段は利用してません 精神病扱いが多かったですが 慢性疲労症候群なのではと思ったり でも右半身の症状は何か原因がありそうで、、 ちなみにこれまで全身ctや下肢mraを撮ったことはあります 腰もmriをしましたが仙骨のう胞が見つかっただけでした。首mriも異常なかったです 数ヶ月前神経内科にかかったときは脳のMRIで異常がなかったことや腱反射で異常がなく他にしてあげられることはないと言われ終診 ガン検査は→全身ct,腫瘍マーカー、胃カメラ、乳ガン、子宮頸がん、経膣エコーで卵巣チェック、脳mri/mraしてます。 右下腹部、鼠径部の痛み等右半身の症状は 骨盤内に何か病変があるのか 他に神経関係の病気で考えられるものはあるでしょうか。 右半身の痛みから右を下にして寝ると痛みがでるので仰向けか左を下にして寝てます。 数日前左耳拍動性耳鳴りと耳閉感で耳鼻科へ 聴力検査では左より右のほうが良かったが神経の方の検査で右側が引っかかり これより上にないといけないけどかなり下にある、これは何かの間違いじゃないかな?と言われ 再検査することなく多分大丈夫、で終わり  右半身の不調があるのでそれと関係しているのではと気になっています。 最近ストンと落ちるようなめまいもよく起きるのでそれも相談。そのめまいは耳鼻科じゃない 血管関係と言われ 循環器に行くよう言われましたが循環器関係がやっぱり悪いのでしょうか? 既往歴→右憩室炎、右dvt、仙骨嚢胞、頻脈性不整脈(〜性wpw症候群疑い)、冠攣縮性狭心症疑い、コロナ.コロナワクチン後遺症疑い、不安神経症、心臓神経症

5人の医師が回答

小腸の潰瘍について・クローン病

person 20代/男性 -

現在、駐在員として南欧に滞在しております。 日本に住んでいた時から過敏性腸症候群があります。 時系列 2025年4月5日より発熱あり その後4/9日より下痢と強い腹痛が発生しました。 4/10に病院を受診し血液検査ではCRPが2.89mg/dlでした。エコー検査では異常なし。その後の造影CTで小腸に炎症が確認され同日入院になりました。抗生剤は聞かずその後大腸内視鏡検査をうけ画像のような結果がでました。また生検を行い下記のような報告書を受け取りました。 臨床情報: 盲腸底部まで大腸全体を観察し、回盲弁と虫垂開口部を確認。回腸の末端10cmに対し内視鏡を実施。 直径10~12mmの潰瘍があり、フィブリンで覆われた潰瘍底部、不規則な辺縁、周囲の粘膜は発赤していた。潰瘍およびその周囲の組織から生検を行い、病理診断および感染性または炎症性原因の鑑別のために微生物学検査に提出された。大腸の粘膜には異常は見られず、血管構造とヒダも保たれていた。 局在部位(採取部位) 回腸(小腸の一部) - 回腸潰瘍、潰瘍とその周辺組織 肉眼所見 複数の不規則な粘膜断片が固定されており、平均直径0.1cm。灰白色で柔らかい組織で構成されている。 診断(病理診断) 小腸粘膜(内視鏡的生検) • 潰瘍を伴う回腸粘膜断片 • 肉芽組織 • 急性炎症反応 • リンパ組織成分と反応性上皮を伴う → サイトメガロウイルス(CMV)陰性 この検査後退院し今に至ります。 現在も腹痛・下痢・倦怠感が続いています。服用薬はトラマドールと整腸剤のみです。家庭医に相談しペンタサを試してみましたがあまり効果が感じられませんでした。ただ住んでいる海外の国柄、専門医に合うのが難しく血液検査が現在正常なことから現在も病名不明のまま放置されているのが現状です。 そこで今回ご相談させていただければと思います。 1 病名としてはどのような可能性が考えられますか? 2 医者からはクローン病の可能性が指摘されましたが血液検査が正常というのはあり得るのでしょうか? 3 日本に行き自費で検査書類を持参し診察を受けた場合は診断が可能ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肩から右腕にかけての強い痛み、手の痺れ

person 40代/女性 - 解決済み

41歳の妻が右肩後ろから右腕、右手にかけての強い痛みを訴えています。 右腕が痺れて感覚がほとんどなく、腕が上がらず、痛みが常にあり、まともに睡眠も取れない状況が既に1週間続いています。 1/30夜中 一昨日に救急車で整形外科を受診、「ここでは何もできない」言われ、胃薬と痛み止め(ロキソプロフェン)を2日分処方され、1人で帰宅させられました。 1/31 地元の整形外科に受診、CTスキャンもとり、右肩の血管や神経の圧迫、炎症なども無く、またも痛み止めの薬のみ日分処方され、自宅に帰されました。その際、神経内科にかかれと言われるものの、具体的に何をすれば良いかの助言も頂けず、自宅に帰ってから痛み止めを飲んでも全く痛みは無くならない(弱くもならない)状況で、腕も上がらず、痺れも無くなりません。 2/1 引き続き痛みがあるも、救急でかかった医師、普通にかかった医師どちらからも「何もできないまたは問題ない」と言われ、ひたすら痛みに耐えています。 2/2 痛みは続き、今も耐えていますが、1番近い地元の神経内科は火曜日と水曜日のみ予約診察となっており、困っています。 ここでご相談したいのですが 1)痛みを和らげるために何かできることはないでしょうか?ロキソプロフェンも効かず、湿布も効かず、途方に暮れています。 2)神経内科にかかれと言われ続けていますが、効かない痛み止めだけ処方されて追い返されているため、具体的に何をどう質問し、診察を受ければ追い返されず、何か診察をしていただけるのかが知りたいです。 3)症状を見ていると胸郭出口症候群や頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアなどを心配していますが、整形外科では「問題ない」しか言われないため、具体的に痛みを抑え、適切な処置をしてくれる医師にかかりたいです。 ご助言の程、宜しくお願い致します

7人の医師が回答

「1歳9ヶ月 40度の熱 熱性痙攣」の追加相談

person 乳幼児/女性 -

1歳9か月の娘について相談です。 10月25日(土)から高熱が続き、25日夕方に簡易血液検査、夜に詳細な血液検査を行いました。 27日(月)には市民病院の小児科で再度採血・尿検査・レントゲンをしています。 【経過】 25日夕方から発熱(最高40.5℃)し、夜に熱性けいれんを起こしました。 26日は受診なしで自宅で経過観察。朝8:00にダイアップ2回目を入れ、日中は比較的元気に過ごしましたが、夜から再び40℃前後の高熱。 解熱剤を入れても効果がなく、朝まで高熱が続きました。 27日に市民病院小児科を受診。点滴(ソルデム)を受けながら血液・尿検査、レントゲンを実施。 肺に少しモヤモヤが見られ、吸入薬の処方を受けました。 以前、生後2か月のときにRSウイルスで入院歴があります。 【検査結果】 10/25夕:WBC 9.6、CRP 1.6 10/25夜:WBC 9.1、AST 23、ALT 59、CRP 1.41 10/27朝:WBC 4.53、AST 108、ALT 48、CRP 1.65 白血球数は減少し炎症は全体的に落ち着いてきているようですが、CRPはやや上昇。 一方で肝臓の数値(特にAST)が上昇しており、主治医から「肝機能が少し悪い」と言われました。 肝エコーでは異常なし。解熱剤(坐薬)はこれまでに6回ほど使用しています。 尿検査では、比重1.005以下、潜血1+、尿糖2+。 点滴中の採尿だったため、医師からは「ソルデム(ブドウ糖)の影響の可能性あり」と説明を受けました。 29日(水)に肝機能と尿の再検査予定です。 【その他の情報】 ・咳と鼻水あり(マイコプラズマ、EBウイルス、サイトメガロウイルスも追加検査予定) ・インフルエンザ、コロナ、アデノ、RSすべて陰性 ・まぶたに毛細血管が赤く浮き出て見える(左右差なし、腫れなし) ・ほっぺの青タンはダイアップの副作用でふらつきてこけてしまい、加湿器にぶつけました。 【質問】 1. 肝臓の数値上昇はウイルス感染(マイコプラズマ等)による一時的変化の可能性がありますか? 2. 坐薬や発熱が肝機能に影響することはありますか? 3. 尿糖や潜血は点滴や高熱による一過性変化と考えて良いでしょうか? 4. まぶたの毛細血管の赤みも発熱や炎症によるものの範囲内でしょうか?   5. 本日受診した病院で、熱が続いているのでもし明日の朝8時(2回目のダイアップから48時間後)にも熱があったら3回目のダイアップを入れてねと処方を受けました。 何度からを発熱とするのか聞くのを忘れてしまいました。 また、最初に行った救急病院ではダイアップ3回目は基本いらないともらった紙に書いてました。どうしたらいいのか迷っております。 現在:体温37.9℃(14:30時点)/最後の坐薬は朝7:30使用。 水分は摂取でき、ぐったり感はやや改善しています。

5人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

フォンタン術後、ピモベンダンの服用について

person 乳幼児/女性 -

2歳娘です。生まれつき重度のエプシュタイン病で、今年の4月にフォンタン手術を行いました。7月24日に、フォンタン後評価カテを行い、その結果を本日聞きに行きました。詳しい数値などはわからないですが、肺への血液の流れやすさ?の数値は12(15以下ならいい)と言われ、在宅酸素は卒業となりました。狭窄などはないです。 しかし、人工血管内に血液が滞るような、流れていくまでに時間がかかるようなことが気になる、心配と言われ、本日からピモベンダンを処方されました。また、ワーファリンの量も増え、逆に、利尿剤は半分に減らされました。通常、次のカテーテルは2年後の予定らしいのですが、1年後にしましょうと言われ、酸素が卒業になったのに手放しで喜べない状況です。 そこで質問です。 1、ピモベンダンを服用するということは、どれくらいのおおごとなのでしょうか。(主治医も少し言いにくそうな雰囲気もあり、素人からはこれがどれほど重大なことなのかがわからず…) 2、成長するにつれて、ピモベンダンを服用しなくても済むような状況になっていくのでしょうか。 3、血液が流れていくまでに時間がかかるということは、血栓などができやすいということなのでしょうか。 4、ピモベンダンとは、幼児が服用しても問題ないのでしょうか。 5、カテ日(7月24日)の前に風邪をひき、当日は炎症反応も少しありました。(7月8日〜突発性発疹。発疹が消えたと思ったら、7月16日に38.2℃の熱。その後も鼻水はずっと続く。)そういう理由で一時的に左室のポンプ機能が弱まっていた可能性もありますか? 今回の薬の処方は(体重13キロ) アスピリン 1日26mg ワーファリン 1日0.7mg タダラフィル 1日7mg フロセミド アルダクトン 1日各10mg ピモベンダン 1日0.5錠 です。 お忙しいとは思いますが、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)