針に刺されるような痛みに該当するQ&A

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もう少しで一歳の女児。足の裏の虫刺され。

person 乳幼児/女性 -

もう少しで1歳になる子供の足の裏の虫刺されについてです。 昨日赤くなっていたので蚊に刺されたかと思っておりましたが、本日わりと腫れていたので確認したところ差し口が2つあり (針を2箇所刺されたようなかんじ)、 これは蚊ではない虫刺されではないかと不安になりました。 まだ話せないので痛がっているかどうかはわかりません。こちらが触ると気になるのか触りますが歩く様子もいつもと変わらず、特にかばっているような感じはしません。 こちらが触らなければかいているような様子もあまりありません。 ダニなどでしょうか? 虫刺されによる危ない腫れが素人ではわからず、とりあえず様子を見ていいものなのかわかりません。 触っても熱くはありませんので熱は持ってないかと思います。 また、発熱等の症状はありません。 下痢をしておりますが、こちらは数日前からなのでおそらくこの虫刺されは関係ないかと思います。 また刺された箇所とは別の箇所が少し皮がむけています。 こちらについてはよく歩くようになってできたものかと思っておりますが、なにか虫刺されに付随する症状でしょうか。 週明けまで様子をみて治ってないようだったら皮膚科受診などでよろしいでしょうか。 受診を急いだほうが良い場合などご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

全身に赤く丸い痒疹太もも関節の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

毎年乾燥肌と透析のために背中と足に湿疹ができていつもかき壊してしまいます.今年も湿疹ができていたのですが1ヶ月前くらいから湿疹の形が変わってきて赤く縁が膨れて真ん中が黄色く膿んだような丸い痒疹に変わりました.背中、首、顔、足にできてどんどん増えてます。皮膚科に行ったらステロイドの塗り薬をもらいました。でもまだ増えてます。痒くてかいてしまいます。背中がヒリヒリ針を刺されてるみたいに痛くて熱を持ってるような感じです.3日前くらいから太ももがはってる感じがしていたら関節がどんどん痛くなってズキズキ痛みます。サイトで調べると入院とか書いてあったりするのですがどこまで重症かわかりません。口の中や陰部にはできていません。 一つ気になっているのは前にベッドのダニを殺すスプレーをしたことがあり、年末にカバーを外したら粗挽き黒胡椒くらいの粒がベッドいっぱいに砂漠のように巻かれてました。初めてでびっくりしました.犬が窓枠の木をかじっていたことがあったのでそれかと思いましたがとにかくベッド一面に何百粒も撒き散らされてました。考えられるウイルスはそれです。 このまま個人の皮膚科で良いのか大きなところに行ったほうがいいのかわかりません。前回から治療が注射に変わりました.6ヶ月続けるそうです.アトピーと同じくらい酷いからだそうです.イブグリースという注射です。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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