間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

69歳になる母の事です。

person 30代/女性 -

去年11月に長引く咳が心配になり大きな病院に行ったところ間質性肺炎と診断されました。その時の先生には治療も薬もなく経過観察しかないと言われ、悩み、色々調べて難病治療にあたっている鍼灸院がある事を知り、かかり始めました。治療院まではとても遠く大変でしたが「大丈夫。進行を止めます。」という先生の言葉を信じて通い続けました。その後、間質性肺炎を専門に診ている先生に出会う事ができ、もう一度検査。運動後の酸素量が減り7種類あるうちの大変な2種類の中に入ってはいるがステロイドなども使える種類である確率が高いとの事。肺洗浄や肺の組織の検査を視野に入れての再検査を進めてもらいました。先月検査をしたところ肺活量などを見て、すぐに肺洗浄や肺の組織を取る検査はしなくて良さそう、とりあえず1ケ月後、その後変わりなければ半年に1回の経過観察という事になりました。針の治療には、やる前と後のデータがなく、やらなければ進行したのか、この少しホッとできる結果は何もしなくても得られたのかが分からず・・・でも病院の先生に針治療の事を話すと、簡単な病気ではなく余計に悪くしてしまう事もあるので、針治療はやめるべきだと言われました。家族としては母がこの状態で進行しない事を祈るばかり。病院の先生を全面的に信頼しながらも針治療をどうするべきか少し悩んでいます。何とかして母をいい状態で暮らさせてあげたい一心です。いいアドバイスがありましたらお願いします。

1人の医師が回答

気管支拡張症(肺マック症)と合併する他の呼吸器疾患について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の高齢女性です。以前も何度か質問をさせていただきました。10年以上に至る気管支拡張症に伴う肺マック症の進行で 最近は、呼吸器内科で3~4か月に一度、X線検査・血液検査(肺疾患に特化した内容と思います…)で経過観察を受けて います。3か月前から担当医が変わり、受診時に血液検査オーダー内容も以前より詳細な内容を精査しているようです。 数年前の血液検査内容では、常に好中球が81~75で推移医していますが、2か月前の血液検査データで、これまでになかったSP-Dの値が209(H)と表記されていました。SP-Dは間質性肺炎に関係する数値でしょうか? ちなみに、同医療機関の膠原病内科でも1年に一度の血液検査・肺X線検査を受けています。2年前に2度の肺炎に罹患してから悪化進行状態になたように感じます。 現在の症状は、夜間就寝時や疲労を感じたときに咳き込みに伴う黄緑色の痰(時々血液が混じる)が出る程度で増悪症状はありません。 今回質問させていただきたいことは、気管支拡張症に伴う肺マック症の進行と間質性肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の合併的な進行の心配はありますか?あると仮定した場合は、どんな感染状況や病態で起こりるのでしょうか? 呼吸器疾患の末期には、緩和ケアーの治療も行われることを知りました。呼吸器疾患は、経年とともに悪化する傾向があると言われていますが、高齢でもあり、自身の病について知見としての把握をしたいと考えています。 補足の情報として、現在は残胃炎(49年前に胃癌手術)の経過観察も継続中で、消化器の主治医もピロリ菌除去の難しさを指摘しています。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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