間質性肺炎について

 私の母は66歳で先月 間質性肺炎と診断されました
血液検査、レントゲン、CT、気管支肺胞洗浄、気管支鏡検査が終わりました
次に 外科的肺生検をした方がよいのか しない方がよいのか悩んでいます
執刀予定の外科の先生は「良くなる訳でもないのに こんなリスクのある手術をするんですか?私は間質性肺炎についてはわかりません 内科の先生に言われる通りに組織を取るだけです 病気が悪化する可能性もあります」とする必要は無いという見解
一方 担当医の呼吸器科の先生は「大丈夫ですから やりましょう」と言われます
検査をして母に合う治療法がみつかり 進行を防ぐ、遅らせる事が出来ればよいのですが 病気が悪化するのも心配です
 外科の先生は実績にならない検査などしたくない態度が見受けられますし、担当医はデータとして生検をしたいのか・・などと思ってしまいます
肺生検は どれ位危険なものなのでしょうか?受けてどれくらい治療の選択に変化があるのでしょうか? もし断った時 担当医の治療に少なからず影響があるのではという恐怖もあります 患者の立場は弱いです 

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