骨内出血に該当するQ&A

検索結果:1,558 件

ブロック注射とカルシウム注射の1日後に頭痛と胸の苦しさが起こった

person 60代/女性 - 解決済み

60歳女性です。既往症は高血圧と糖尿があります。 3ヶ月前に腰椎椎間板ヘルニアと診断され、腰の痛みと右足の痛みがあり、近くの整形外科に通っています。また、骨粗しょう症の診断もついています。 今日相談したいのは、1ヵ月前に行った、ブロック注射とカルシウム注射のことです。 腰の痛みと右足の痛みが続くので、1ヵ月前に整形の先生に勧められ、ブロック注射を2カ所に打ちました。仙骨のあたりと右のお尻のあたりです。それと同時に、ボンビバのカルシウム注射を初めて打ちました。 その直後は、50分ぐらい足腰がしびれて歩きづらかったけれど、ゆっくり家に帰りました。その日はなんともなく過ごしたのですが、次の日の朝、起きた瞬間に頭痛と首の後ろのだるさとだるさと締め付けるような胸の苦しさがあり、救急車を呼ぶかと迷った位でした。そのまま、かかりつけの病院に行き、心電図を撮ったところ、異常なしということで、注射の影響だろうと。でも整形の先生は1日経っておこるのは注射のせいではないと。しばらくすると、胸の痛みは楽になってきたけれど、頭痛が続き不安を抱えたまま、次の日の朝になりました。するとまた同じような症状になり胸が苦しくなりました。起きてしばらくすると、胸の苦しさは楽になり、3日目になると、頭痛もマシになってきました。 その後2週間位、注射を打ったお尻のあたりがものすごく痛く、見てみると、内出血のようになっていました。 実は、整形の先生にも事前に言ってたのですが、5年位前に首を痛めたときに、手までしびれたとき、鎖骨の首の下あたりにブロック注射を打ったことがあります。 ブロックや、カルシウム注射が合わない体なのでしょうか。1ヵ月経ったので、カルシウム注射をうつ時期がやってきています。また同じようになるのではと、カルシウム注射も打つのが心配です。 すみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

足首捻挫MRIで肉のかたまり

person 50代/女性 - 解決済み

11月に低い段差に足先がはまり右足首を捻りバランスを保てずその場に転びました。 なるべく動かさないようにして冷やして様子をみましたがくるぶし側の痛みや腫れ、内出血があり4日後に初めて整形外科を受診。レントゲンで骨の異常なし、軽い靭帯損傷、アンクルバンドと湿布の処方、2.3週間は腫れてるよと言われ様子をみてました。 年明けて1月、痛み、腫れ、むくみ、不安定さは続き、足首は硬く甲が伸びきらず、日常生活に支障を感じるようになりました。 2月のある日右外側くるぶしの前側の甲付近にぼこっと膨らみがあることに気づきました。 MRIを撮影してもらったところ、炎症反応あり、皮膚の下に何か液体が溜まってるという説明を受けました。 自分の印象としては、触ると硬く(しこりのようには)動かない、皮膚をひっぱるとややくっついてきて移動してるようにみえる、1.2センチほどの大きさ。外か目で一見すると骨やタコのような膨らみに見えますが、右足にしかない今まで自分の足になかった膨らみです。 捻挫後に足が腫れて、その後からできたものだと思われます。 総合病院の足専門の先生に紹介をされて再MRIを撮影していただいた結果、肉の塊がある、痛みや腫れが続くようなら内視鏡を入れて調べてみるといわれました。 ここから質問の本題になります。 1.ここでいう肉のかたまりとは何が考えられるのでしょうか。医療用語ではないと思うのですが先生に質問しようとしたのですが再度肉のかたまりとしか言われず。 2.内視鏡を入れて調べる、と聞いたときに恥ずかしながら日帰りですぐ終わるものだととらえてしまいました。 内視鏡とは手術と同等のレベルのものでしょうか。 手術といえば、数日間の入院や全身麻酔や退院後歩けるようになるまで装具固定や松葉杖やリハビリを考えてしまいます。 3.肉のかたまりがあることで足に与える影響は何かありますか? 実は経過観察中に、その甲の膨らみが小さくなりました。それが関係しているのか分かりませんが、不思議なことにその膨らみが小さくなった同時期に長く続いた痛み、腫れ、むくみ、足首の硬さも信じられないくらい改善されて、捻挫前のような状態に戻っていきました。 その為、先日に経過観察を終了したばかりで次回の受診の予定は今はありません。 しかし、おとといバランスを崩して軽く右足に負荷をかけてしまったところ、また以前と同じ腫れ、むくみ、足首の前側の硬い膨らみ、足首の硬さが軽く現れました。 実は経過観察中にも軽く捻挫した際にも同じことがあり、症状が軽く現れました。 半年以内なのでまだ何かあれば再診で診ていただけますが、先生としては何かあれば内視鏡でみてくださる様子でしたので、再予約するときはある程度の覚悟をしておきたいと思い、質問させていただきました。

5人の医師が回答

食事と連動する背中のかゆみ(内臓起因を疑っている)

person 40代/女性 - 解決済み

皮膚科の対症療法で完治せず、食事量で悪化するので胃腸やその他内臓に関連するかゆみを疑っていますがどの診療科に行くべきか迷っています。 アレルギーも疑いましたが、食品の種類が少ない状態でも量を増やすだけで症状が悪化し、食べるものを変えても症状に変化はないため、可能性は低いのではないかと思っています。 症状:1年ほど前から、肩甲骨下に強いかゆみがある。かゆみは常時ではないが、睡眠中の症状が強いようで、いつの間にか傷ができている。感染症などで食事量が著しく落ちるときのみ、かゆみが消失する(お粥、プリン、アイス、ジュース、卵、豆腐、野菜スープ程度を少量) 治療:皮膚科でオイラックスHクリームを処方。やや良化はするが完治はせず常に傷がある状態。花粉症のときに「ビラノア」を飲むと、かゆみや傷は治る 既往:逆流性食道炎(症状が落ち着き、PPIの副作用も目立つため、体調が悪い時を除き5年ほど休薬中) 花粉、ハウスダストのアレルギーがあり、中学生のときに一度アナフィラキシー状の症状が出たことがある 緑内障でミケルナを点眼中 腎臓の状態:2〜3年ほど前から尿検査でたんぱく・血尿が指摘されることがある(毎回ではなく、血尿は年齢的にホルモンバランスの乱れで排卵出血・生理がだらだら続いていると判断)精密検査を受けたが、e-gfrやクレアチニンは少しずつ下がってはいるが正常値内。尿中に細菌があるようだが、炎症も起きておらず原因不明で経過観察。 肝臓の状態:逆流性食道炎のPPIを飲んでいる頃からAST・ALT・γ-GTPに軽度の異常が出ることがあるが、どの数値に異常が出るかは毎回バラバラ。健康診断時のみ異常値が出る。再度専門の病院で検査するとほぼ正常値に戻っていて原因不明。肝炎や膠原病などの精密検査でも異常がなく、一時的な問題として経過観察。1年前に軽度の脂肪肝の指摘あり

4人の医師が回答

肩から手首にかけての痛みと可動範囲

person 40代/女性 - 解決済み

昨年11月末に転倒しました。 手を突きましたが滑って転倒したのでその勢いのまま右肩から手首までコンクリートに強打してしまいました。 直後から2,3日は手首に痛みがありましたが、徐々に痛みは引いてきたのとあざや腫れはなかったため病院へは行きませんでした。 1月に入って徐々に肩に痛みが出てきたので整骨院と整形外科を何箇所か受診。 その時はレントゲンを撮り骨に異常なし。 ただ可動範囲はだんだん狭くなっていき、全く後ろに手を廻せない。60度くらいまでしか腕が上がらないなど症状はありました。 その後、1月末頃の深夜就寝時に突然まったく身動きが出来ないほどの激痛が起こり、起きることも動くことも全く出来ず、起こしてもらうにも少しでも動くと激痛が走るような状態になった為、翌日MRI検査ができる病院へ行き検査しましたが、肩腱板の損傷はなく少し水が溜まっていると言われ痛み止めを出してもらっただけで終わってしまいました。 しばらく様子を見ましたが良くなら無いため、リハビリを開始しました。 今の状態としては •腕が上げられない60度程度 •背中に手を全く回せない •肘から手首にかけてかなり重さと怠さを感じて辛い。10分程度のパソコン作業が限界。 •左肩を触れない •就寝時、肩の下にバスタオルを置いて高さを出し、さらに肩より肘が上の位置になるようにバスタオルを置き、さらに肘を内側に捻ることが出来ないので腹部にタオルを置いて手首、肘を保護しないと寝られない。 •痛みの出る動きをせず腕の重怠さを我慢すればなんとか生活可能。 リハビリを5回ほど行いましたが腫れも内出血もないため、リハビリの先生から本当はもう回復期に入っているのに頭がその事を理解出来ていないんだと思う。鈍感なのかもしれないね。と言われました。 今まではっきりと肩の状態、傷病名などの詳しい説明はありません。 整形外科の先生も含め、あまりよくこちらの話を聞いてもらえないと思い、改めて評判のいい別の整骨院へ行ってみた所、いくつかのストレッチと肩、肘の動き、痛みの出方から肩の筋肉切れてるような感じがするんだけどMRI検査で何もないって言われたんじゃその先生を信じるしかかいよなと言っていました。ちなみに肩関連に詳しい整形外科のリハビリの先生もやっていた方です。 そこで、はっきりとした説明がなく、痛みがあってもそれは本当の痛みじゃないよね、今の自分の体の状態を頭が理解できるのに時間かかるタイプじゃない?などあまり話を聞いてくれない通院している整形外科を継続した方がいいのか、 別の整形外科へ行き再度レントゲン、MRI検査をしっかりやってもらった方がいいのか。 病院には行かずに信頼できるので整骨院のみにするか迷ってます。

5人の医師が回答

2週間前から性格が変わった

person 乳幼児/女性 -

9ヶ月女の子、早産のため修正月例は8ヶ月の女の子です。 2週間前から性格がガラリと変わりました。 2週間前までは目が合ってニコリとすることが多かったのですが現在は 笑顔がなくなった 人の目を見なくなった、目が合わない 名前を呼んでもこちらを見なくなった 高い高いで笑っていたが怖がるようになった 口のパッパッとあやす声でニコリとしていたがなくなった 抱っこ紐で抱っこしていても上を見てこなくなった(以前は頻繁に上を向いて目が合えばニコッとしていた) 授乳中もこっちを見てこなくなった 泣いている時に抱っこしても泣き止みづらくなった 後追いが少なくなった 対面抱っこを嫌がるようになった 泣きながらこちらに縋ってくることが少なくなった 変な叫び声を出すようになった 目が合ってクーイングすることも無くなった(喃語は以前からない) ずっとおもちゃで1人遊びをし、こちらを振り向く事もありません。 人見知りは以前からあり、そこは変わりありません。 運動発達はずり這いが主、伝い歩きを始めたところでそちらは心配ないかと思われます。 矢状縫合と前頭縫合に盛り上がりがあったため頭蓋骨縫合早期癒合症を疑い脳神経外科を受診しましたがレントゲンで縫合は心配しなくても良いとの事。 性格が変わった時期に起こった事としては 初めての一時保育で3時間ほど預けた 従姉妹たちと会い、私が目の前で従姉妹の世話をして、ほぼ夫に預けていた ボールプールで4メートルくらいの所からボールがたくさん落ちてくるところに寝そべらせて頭にたくさんボールを落としてしまった 上の3つが気がかりです。 人間不信になり笑顔がなくなったり性格が変わってしまうことはありますでしょうか? ボールが当たり内出血が起きて性格が変わることはありますでしょうか また、自閉症の症状がいきなり出てくることはあるのでしょうか? 数ヶ月前から鼻水が出ており、鼻吸い器で泣くのを抑えつけて鼻を吸う事が1日2-3回ありました。 ここ数日は鼻水が酷く、回数も増えてきましたが可哀想だし一昨日から鼻吸いをしないことにしました。 知らない間に中耳炎になってしまって上記の症状が出ることはありますでしょうか? おもちゃの音には反応する為耳は聞こえている様です。 今の所観察していててんかん発症の心当たりはありません。 今までの子供ではなくなってしまった様に感じ、心が疲弊しきってしまっています。 コミュニケーションが取れない為、親として必要とされていない様に感じます。 周りからは気にしすぎや一時的ではと言われますが、ずっと一緒にいる為違和感は間違い無いと思っています。 しっかりと人の目を見てニコニコする以前の子供に戻って欲しいです‥。 症状、対処などのアドバイス、かかった方が良い科、受けた方が良い検査などがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

転倒して手をついた後、前腕の痛みが3週間以上続いています。外側にひねりづらく痛いです。

person 40代/女性 - 解決済み

9月下旬、(子どもと)全力に近いスピードで走っていて、転倒し、コンクリートに手をついたことで、右腕を捻挫しました。 両手の手のひらと、左ひじ、左膝、 そして、右手は捻ったようで、右手の甲側の指の付け根の関節、指などにも、ひどい擦り傷を負いました。 3週間以上経ち、傷そのものは治ってきましたが、右腕の、肘から手首までの捻挫の?痛みがほとんど変わりません。 そして、右は前腕の動きの制限がかなりあり、痛くて、手のひらを上に向けることができません。正常な左腕は、手のひらを上、そして、外側へもひねることができます。左右で90度以上の違いがあります。 日常生活にかなり支障が出ていて、特に、洗顔時や、箸を持って口に運ぶ動きなどが痛くてつらいです。 他にも、ハンドソープのポンプを押したり、お皿を持ったり、力を入れてこすったりという、力がいることも右手では痛くて困難なので、 調理、洗い物、掃除、洗濯なども、左手を中心に使っていている状態です。 手首のケガがひどかったので、tfcc損傷かもと自分で勝手に思い、それ用の手首サポーターをつけて作業すると少し痛みがマシになっています。 起床時に、前腕の痛み、しびれ、手のこわばりがあります。 これまでの経過です↓ ・9月22日 右腕捻挫(手首〜肘) ・総合病院の救急外来で、レントゲンの結果、手、手首、肘それぞれ骨は折れていないとの診断。傷の手当てだけをしてもらう。 ・9月24日 痛みがまったくひけず、近くの整形外科を受診 再度レントゲンの結果、骨折はなし ・夕方から右手の甲がパンパンに腫れる ・9月25日頃〜10月初め 右手首内側が青紫色〜茶色に内出血、赤い線のような縦に通る筋のようなものも浮き出ていた。 ・10月1日 痛みが改善せず、安静時も鈍く痛んだり、夜間も眠りづらくなったので、かかりつけ整形外科を受診  MRIを撮っていただきたい旨を伝える(10月8日 連携病院でのMRI予約) ・10月6日 手の外科の先生がいる病院を紹介してもらうことに ・10月8日 かかりつけ整形外科と連携している病院にて前腕のMRI検査を行う ・10月14日 かかりつけ整形外科にMRIの結果を聞きに受診 手首側は、特に白くなっているなどの信号はなく、肘関節の一部分が白くなっているので、 橈骨の近位側の強い打撲とのことでした。 自然に治るのではないか?手の外科の先生のところでリハビリなどは行うかも。とのお話でした。 あさって、10月17日に、MRI検査をした病院で、手の外科の先生に、はじめて診ていただけることになっています。 そこで、質問です。 手の外科の先生が動きのテストをしたり、追加の検査などをして、総合的に診断、治療をされると思いますが、「肘の強い打撲」が原因で、前腕を外側にひねりづらくなったり、力を入れられなくなったり、痛みが3週間以上続き、あまり改善しないというのは普通にあることなのでしょうか。 ご意見を伺えるとありがたいです。 また、手の外科の先生に伝えた方がよいこと、聞いた方が良いことなどありましたら、教えていただけるとうれしいです。 長文読んでいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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