【状況】
もともと口唇口蓋裂があり滲出性中耳炎を繰り返す(主に右耳)ため、2023年1月(1歳8か月)に口蓋裂の手術とあわせて鼓膜にチュービングを行いました。
2年以内に抜去すれば鼓膜の穴がふさがりやすいということで、2024年の5月に左耳、8月に右耳のチューブの抜去を実施しました。
2024年12月現在、左耳の穴は塞がったものの、右耳の穴は大きめに残ってしまっています(チューブを抜いた直後とほぼ変わらないサイズ)。
【質問】
・担当の先生からは「3か月経過して閉鎖していなければ今後も閉鎖しない可能性が高い」と言われましたが、今後の自然閉鎖の可能性はどの程度でしょうか。
・このまま閉鎖しなかった場合、聴力にはどの程度影響がでますでしょうか
・担当の大学病院では「高校生くらいになってからの手術を推奨」と言われましたが、そこまでの期間穴が開きっぱなしでも日常生活に支障はないでしょうか