HPV陽性asc-usに該当するQ&A

現在22歳女です。20歳ではじめて子宮頸癌検査をして、その結果がasc-usでした。その後コルポ診をした結果、異常なしでした。その三ヶ月後、再検査をしたらlsilでしたが、コルポ診では異常なしでした。そこから3ヶ月ごとに細胞診をし、その結果はいつもlsilです。ですが、その中でコルポ診も約6ヶ月おきにしているのですが、コルポ診ではいつも異常なしです。最近の検査では、細胞診でasc-usに戻りました。 これはどの結果を信じたらいいのでしょうか。 また、HPV検査では陽性が出ています。

2020年2月子宮頚がん検診にて、初めてasc-usの結果ため、2020年5月 コルポスコピーにて組織診→軽度異形成 CIN1→経過観察 2020年9月 細胞診 LSIL HPV陽性 33型と39型陽性の結果 12月に再度生検予定です。 2020年9月より多型慢性痒疹のため、免疫抑制剤のシクロスポリン を服用しています。 免疫抑制剤を服用すると、子宮頸がん結果の進行が早くなるなどの副作用はありますか？？ 数ヶ月でasc-usからLSILに進んでいたので心配です。

10月に受けた子宮頸がん検査の結果がASC-USだったので、hpvの検査もしたところ本日ハイリスクの型だったと言われました。 ネットで調べたら、ASC-USでHPVが陽性だったらコルポスコープ検査をするというのをいくつか見かけたので、そのことを主治医に聞いたところ、また半年以内にがん検診を受けるだけで大丈夫と言われました。 ・本当にコルポスコープ検査などを受けなくていいのでしょうか ・まだ31才だから子宮体癌の検査は受けたことがないのですが、次回の子宮頸がん検査のときに併せて体がんもした方がいいのでしょうか ・子どもを望む場合、主人との性行為は問題ないのでしょうか。 まだ子どもたちも小さいので、手遅れになったりしたらどうしようかと不安でいっぱいです。 ご回答よろしくお願いいたします。

今年3月の子宮頸がん健診でASC-USで、6月の再検査でHPVも調べたところ、再度ASC-US 、HPV(16型,その他ハイリスク型)陽性でした。そのため、昨日コルポスコピー検査を受けました。酢酸加工にて、0時〜1時方向に、白色の変化があり、パンチ生検を3箇所しました。結果説明は2週間後です。不安でたまりません。結果を待つしかないですが、このような所見の場合、先生はどのような見解を持たれるのか、ご教示頂けますでしょうか。 細胞診で2回ASC-USであっても、コルポの結果で高度異形成、浸潤がんとの診断に至るケースもあるのでしょうか。 ちなみに、まだ妊娠出産経験がなく、今後進行するようであれば、円錐切除を受けなれればならないと思いますが、早産リスクのパーセンテージなど、統計は出ているのでしょうか。また、妊娠自体しづらいというケースもあるのでしょうか。 わかりづらい文章で申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

39歳、子供3人います。 2020年から異形成を繰り返しています。 2020年6月細胞診にてHSIL、 組織診にてLSIL→7月細胞診ASC-US、 11月細胞診ASC-US、組織診CIN1、 2021年3月、6月細胞診ASC-US、 7月細胞診CIN1、 2022年2月細胞診NILM、 5月細胞診NILM、8月細胞診NILM、 2023年4月細胞診ASC-US、 6月細胞診ASC-H、7月組織診CIN1、 2024年2月細胞診ASC-US、 HPV68型陽性です。 2020年にHPV検査陽性。型は聞いていません。 2021年と2023年に調べた際は2回とも68型が陽性でした。 2022年はNILMが続いたのですが、2023年から再びグレーな結果が続いています。 最初にHSILが出てから4年近く経ちます。 軽度異形成だと、円錐手術の適応にならないとの事で次回は3ヶ月後また細胞診予定です。 以前68型は自然に消えると医師に言われましが、今日はこの感じだと消えなさそうと言われました。 手術などで切除する事もできず、進行するのを待つしかない気がして精神的に参っています。 1、このまま、数ヶ月ごとに検査していくしかないのでしょうか？ 2、別の病院に行ってみた方がいいでしょうか？ 3、長年HPVウイルスに罹っていても癌化しない事もあるのでしょうか？ 4、定期的に検査をしていますが、いきなり手遅れという結果になる事はないのでしょうか？ 5、この先自然に68型が消え、子宮頚がん検査も異常無しになる可能性はあるのでしょうか？ 2023年7月の組織診の結果を添付します。

一ヶ月ほど前に、性交時痛と外陰部の痒みのため、婦人科を受診しました。 器質的な異常はないとのことで、潤滑ゼリーを出してもらったのといくつか検査をするだけで診察は終わりました。 その後、性交時痛も痒みもなくなったので、検査を聞きに行くのが遅くなりましたが、本日受診し検査の結果を聞きに行きました。 検査の結果、性感染症はないけれども、膣の自浄作用が低下しておりカンジダであること、 そして頸がん検診の結果ASC-USであることを説明を受けました。 頸がん検診は毎年受けているのですが、今回初めて陽性が出てしまいとてもショックを受けています。 今日はHPVの検査をし、後日結果を聞きに行きます。先生によると残念ながらこの検査では7割くらいの人がHPV陽性でコルポスコープに進むとのことでした。 私としては、膣の自浄作用が低下していたのは、ちょうど仕事で強いストレスを感じていた時期と重なり免疫が低下していたのではないかと思います。 膣の自浄作用が低下していたから、性交痛もあり、擦れて膣の炎症を起こし、今回ASC-USという結果になった…と考えるのは間違っていますか？ それか自浄作用が低下してるからそれによりHPVに感染したのか… HPVには80%くらいの確率で生涯観戦することがあるがほとんどは自然に治ると聞きました。 ASC-USという結果でも自然に治ることはありますか？

不正出血があり、子宮頸がん検査を受けた所、asc-us判定が出て次の検査をした所、今日結果が届いてHPVハイリスク検査『陽性』とありました。 数値が2684.30です。 ネットで調べてもイマイチ分からなくて不安になっているんですが、この2段階目の検査で『陽性』と出たのは、癌または癌になる可能性が高いということでしょうか？ ハイリスクHPVに感染していてもほとんどは自然治癒し、治療は必要なく定期検診で細胞に変化があるかどうかを見る。 という安心できそうな情報もあれば、 ハイリスクHPVに感染しているということは癌になる可能性が高いということです。 という不安な情報もあります。 お聞きしたいのは、 1、HPVハイリスク検査での陽性とはどのような状態、可能性のことを言うのか。 2、1段階目の検査ではasc-usという、グレーゾーンな判定からのHPVハイリスク検査で陽性になりましたが、もし癌であったとしてもまだそこまで進行していないという事ですか？ 3、HPVハイリスク陽性者の中で、コルポスコピー？検査ではどのくらいの確率で癌であるという判定になりますか？ 4、この状態からならまだ完治は見込めるのか。 5、1段階目の検査ではグレーゾーンという、ハッキリと癌が見られたわけではないがハイリスク陽性で、次の検査（コルポスコピー？）でいきなり『あなたは癌です』と言われる事はあるのか。 です。 宜しくお願いいたします。

度々質問申し訳ありません。細胞診でasc-usハイリスクhpv陽性でしたので次はコルポスコピーと細胞診の予定です。ハイリスクhpvでも消える事がほとんどのようですが長期感染で細胞が異形成し始めてからも消えて無くなることはあるのでしょうか？自分が消えにくい体質などもあるかもしれないと思うと今後性交渉をするのが怖くて仕方ありませんしネガティブになってしまいました。

今、妊娠5ケ月です。妊婦検診でASC-US、中～高リスク型HPV陽性の結果が出ました。経過観察ということで2ケ月後にHPVの再検査になっています。HPV陽性の場合は、経産道出産の場合は母子感染のリスクがどうのぐらいありますでしょうか？赤ちゃんのために、帝王切開を優先的に考えた方がよろしいでしょうか？また、出産後の治療はどうなるのでしょうか？今後、主人との夫婦生活や主人にもHPVの検査を受けさせるべきでしょうか？ たくさんの質問をしてしまいまして申し訳ございません。先生のご意見をいただけたら幸いです。

先日乳がん検診と子宮頸がん検診を受けました。乳がん検診の不安が募り、こちらでご相談しておりました。検診は良性のしこりでした。 今回もう一つお伺いしたいのは、子宮頸がん検診の結果のことです。 結果はNILM/ハイリスクhpv陽性で1年後再検査でした。 ですが、上記の結果に至る前に過去2回子宮頸がん検診を受けており、以下の結果でした。 1、1年半前くらい…ASC-US/ハイリスクhpv陽性で、半年後再検査（組織診を奨められたがどうしても組織診が怖くて、次回再検査としてもらった） 2、一年前くらい…NILM このときはハイリスクhpv検査を受けていない。1の病院とは異なる病院であったので、1の検査結果を見せて状況は説明をしたが、特に問題ないとのことだった。 そして今回がNILM/ハイリスクhpv陽性です。 お伺いしたいのは、今回の結果がNILMであっても、過去にASC-USであったのに組織診をしていないことや、ハイリスクhpvが引き続き陽性であることを踏まえると、今回は組織診を受けるべきでしょうか？ 怖いからといって検査を先延ばしにしてはいけないと今回ようやく気づき、ご質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。