頸がん検診でASC-US、自然治癒もありえますか
person30代/女性 -
一ヶ月ほど前に、性交時痛と外陰部の痒みのため、婦人科を受診しました。
器質的な異常はないとのことで、潤滑ゼリーを出してもらったのといくつか検査をするだけで診察は終わりました。
その後、性交時痛も痒みもなくなったので、検査を聞きに行くのが遅くなりましたが、本日受診し検査の結果を聞きに行きました。
検査の結果、性感染症はないけれども、膣の自浄作用が低下しておりカンジダであること、
そして頸がん検診の結果ASC-USであることを説明を受けました。
頸がん検診は毎年受けているのですが、今回初めて陽性が出てしまいとてもショックを受けています。
今日はHPVの検査をし、後日結果を聞きに行きます。先生によると残念ながらこの検査では7割くらいの人がHPV陽性でコルポスコープに進むとのことでした。
私としては、膣の自浄作用が低下していたのは、ちょうど仕事で強いストレスを感じていた時期と重なり免疫が低下していたのではないかと思います。
膣の自浄作用が低下していたから、性交痛もあり、擦れて膣の炎症を起こし、今回ASC-USという結果になった…と考えるのは間違っていますか?
それか自浄作用が低下してるからそれによりHPVに感染したのか…
HPVには80%くらいの確率で生涯観戦することがあるがほとんどは自然に治ると聞きました。
ASC-USという結果でも自然に治ることはありますか?
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