子宮頸がんコルポスコピー後の診断について
person30代/女性 -
今年3月の子宮頸がん健診でASC-USで、6月の再検査でHPVも調べたところ、再度ASC-US 、HPV(16型,その他ハイリスク型)陽性でした。そのため、昨日コルポスコピー検査を受けました。酢酸加工にて、0時〜1時方向に、白色の変化があり、パンチ生検を3箇所しました。結果説明は2週間後です。不安でたまりません。結果を待つしかないですが、このような所見の場合、先生はどのような見解を持たれるのか、ご教示頂けますでしょうか。
細胞診で2回ASC-USであっても、コルポの結果で高度異形成、浸潤がんとの診断に至るケースもあるのでしょうか。
ちなみに、まだ妊娠出産経験がなく、今後進行するようであれば、円錐切除を受けなれればならないと思いますが、早産リスクのパーセンテージなど、統計は出ているのでしょうか。また、妊娠自体しづらいというケースもあるのでしょうか。
わかりづらい文章で申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
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