eGFR数値の改善に該当するQ&A

検索結果:162 件

フォシーガの使用について悩んでいます。

person 50代/男性 - 解決済み

53歳の男性です。慢性骨髄性白血病による臍帯血移植、その後の投薬治療により 慢性腎臓病となってしまいました。 以下は、直近1年半のクレアチニンの検査数値です。 受診日 クレアチニンの数値  尿蛋白 ’24.2.8   1.76       +- ’24.3.21   1.60       2+ ’24.5.16   1.65       2+ ’24.7.31   1.83       2+ ’24.10.31  1.88       2+ ’25.2.13   2.10       2+ ’25.2.25   2.03       2+ ’25.3.8   2.00       2+ ’25.4.8   1.91       ** ’25.5.8   2.12       2+ ’25.8.13   1.57       1+ 腎機能の維持のため、担当医からフォシーガによる治療を提案されています。 ネットでいろいろ調べていくと、ほかに治療薬がないから、いちかばちかの 投薬のような気がしてなりません。 このままフォシーガを使用して腎機能が悪化しないか非常に不安です。 (一過性にeGFR見られることがあると記載があります。) 食事制限とともに、本格的に運動療法を始めたことで、クレアチニンの値が ‘25.5.8(2.12)から'25.8.13(1.57)と少し改善しています。 食事制限と運動療法を続けて様子を見るか、フォシーガを追加したほうが 改善が見込めるのか、アドバイスをお願いしたく、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

造影剤CTの腎機能への影響懸念

person 60代/男性 -

今年7月の定期健診で心雑音の指摘があり、先々週、行きつけの内科の心エコー検査で大動脈弁からの逆流が判明、大学病院の精密検査で心エコー、レントゲン、肺機能などの検査を受け、別途造影剤CTの予約待ちの状態です。 私は腎機能があまり良くなく、ここ3年のクレアチニン値は1.05⇒1.11⇒1.05、eGFR値は56.3⇒52.7⇒55.8で、ぎりぎり基準値内ですが年々微増してきた為、この一年の生活改善や減量(177cm、93~94kg ⇒ 85~86kgへ約8kg減量)もあり、ようやく数値が頭打ちして良化に転じました。 心臓の方は、エコー画像で大動脈弁の逆流以外にも大動脈径が5cmほどあり「上行胸部大動脈瘤」の所見でおおむね手術が必要のため、心臓造影CTの他、今後はカテーテル検査(こちらも造影剤も使うとのことです)も予定されています。 この様な状態なので、できれば心臓のCTは造影剤を使いたくなく、カテーテル検査もするなら心臓の造影CTかカテーテルの造影CTのどちらかにしたい思いです。ただ所詮素人の為、この程度のeGFRなら心配することは無いのか、アドバイスを賜りたく存じます。 またネットで調べると心筋シンチで造影剤を使わない方法もあるようですが、検査精度などはいかがでしょうか? 検査機関も限られていると聞きますし、、 最終的には検査予定の大学病院で相談する予定ですが、ここで知見を得ておきたく質問させて頂きます。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

IgA腎症ステロイドパルス後の肝機能障害

person 30代/男性 - 解決済み

IgA腎症と腎生検で確定がでており、eGFR 60前後。最近の治療の経過は以下の通り。 ・2024年5月頃尿タンパク0.5mg前後、尿潜血有からステロイドパルス治療と1年間のステロイド投与で、蛋白尿陰性、潜血陰性。 ・その後発熱によって憎悪し、潜血、蛋白尿が再発したため、2025年8月にステロイドパルスを2クールのみ実施、以降ステロイド投与はなし ・その他、腎保護として以下の薬を常用  ・フォシーガ 2023年2月頃から  ・ロサルタン 2025年6月頃から  ・イコサペント酸エチル 2025年8月末(ステロイドパルスと同タイミング) 2025年9月時点でパルス後に尿所見改善、その他異常となる所見はありませんでしたが、10月中旬に経過観察したところ肝機能の数値として、AST 46/ALT 72と異常値となり、イコサペント酸エチルの投与を中止、1カ月後の本日再検診したところ、さらに肝機能の数値が悪化し、AST 147/ ALT 285となりました。腹部エコーも行いましたが、異常は見られず、薬剤性の肝機能障害の疑いで経過観察となりました。 先生からはステロイドによる原因の可能性が高いと所見をいただき、フォシーガとロサルタンについては腎保護の観点から継続投与となりました。 いままで肝臓の数値はずっと正常値を維持しており、急激に悪化しました。 ステロイド投与後の薬剤性肝機能障害というのはありうるのでしょうか? また、フォシーガやロサルタンについては継続投与で問題ないのでしょうか? 一時的なもの肝機能障害で今後下がってくる可能性はあるとのことで、2週間後に再診になりましたが、生活面で留意した方が良いことがあればコメントいただきたいです。食生活は腎臓のこともあるので気を使ってますが、機会飲酒は会食(週一程度)あるのでしばらく飲酒は控えようと思っています。

4人の医師が回答

ダイエットと、血液検査結果について

person 20代/女性 -

(1)ダイエットの進め方と痩せない理由  現在、以下のような生活をしていますが、体重が停滞しています。今後どのように改善すれば良いでしょうか? 1日1万歩以上の歩行 1日1000カロリー前後の食事(1週間平均980 kcal) 1週間で3キロ痩せましたが、その後4日間は停滞し、少しリバウンドしました。 昨日は700カロリー、2万歩の運動量でした。 極端な低カロリー食が原因で基礎代謝が低下している可能性や、ホメオスタシス(恒常性)の影響は考えられますか? 現在の食事や運動内容に加え、どのような変更を加えれば良いでしょうか?  (2)甲状腺のホルモンに関する可能性 血液検査の結果を以下に記載します。 この結果から痩せにくさに関係しているものや、注意点はありますか? ・朝の空腹時の数値 ・現在他の病気の可能性も含め検査中 とりあえず、チラーヂンを服用 アルブミン: 4.3 AST: 23 ALT: 44 γ-GTP: 27 ALP (IFCC): 54 クレアチンキナーゼ: 95 尿素窒素: 13 クレアチニン: 0.48 eGFR: 130.1 尿酸: 7.4 ナトリウム: 139 カリウム: 4.1 クロール: 102 カルシウム: 9.3 無機リン: 4.1 総コレステロール: 255 HDLコレステロール: 44 LDLコレステロール: 178 中性脂肪: 164 血糖: 128 ヘモグロビンA1c (NGSP): 5.9 TSH 4.390 FT3 3.23 FT4 1.310 anti-TPO 16.7 anti-TG 17.3 サイログロブリン 23.80 ACTH 44.40 コルチゾール 15.60

1人の医師が回答

会社の健康診断での指摘内容について

person 40代/男性 -

会社の健康診断を受け、以下のような結果が出ました。 ・心電図  Saddleback型ST上昇(V2)  不完全右脚ブロック  反時計回転  1年後に健診で再検査を受けてください。 ・腎機能検査  eGFR低値(56.2)、クレアチニン高値(1.18)  腎機能が低下していると思われる。  水分を多めに減塩に1年後に健診で  再検査を受けてください。 ・肝機能検査  ALT高値(59)  栄養バランスを考えた食事を摂り、  適度な運動を心がけてください。  1年後に健診で再検査を受けてください。 ※( )内の数値は検査結果です。 相談したいことは以下の通りです。 1. 本当に1年後の定期健康診断の受診で問題ないのでしょうか? なお、失神や痙攣の症状が出たことはありません。 気にしすぎる必要はないのでしょうか? 2. もし仮に早めに再検査をした方が良いという場合には、どの診療科でどのような検査をしてもらうべきでしょうか? 3. 1年以上前から週に2〜3回/1回1時間程度の運動を取り入れており、食事にも1日のカロリーは2000kcal前後にするなど気をつけているつもりです。水分も以前より多く摂っていると思っています。 それにも関わらず、なぜ腎機能と肝機能でこのような結果が出たのでしょうか? ちなみにお酒はほぼ飲みません。 4.仮に健診結果の通り、来年の検査結果を見れば良いという場合に、来年の検査までに日常的に気をつけておくべき習慣や生活改善がありましたら、アドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

89歳の祖母、10月より臀部の炎症疑いで治療、6月に激痛により身動きがとれず入院。

person 70代以上/女性 -

症状が発生してから入院までの経緯 10月~3月 10月より右臀部に強烈な痛みが発生し、直立ができなくなり病院を受診。 ※この際は杖有で痛みをこらえつつも何とか歩ける状態。自宅でトイレとベッドの行き来程度。 MRIで特に異常は見られず炎症止めで良くなるでしょうとの判断。 時間経過で多少痛みは減ったが、杖なしで歩ける状態までは回復せず。 4月~6月 主治医が代わり注射による治療を開始。 1回目の注射は1週間ほどは今までで一番良い状態であったが、それ以降は多少良くなった12月~3月までと同レベルの症状 2~4回目の注射は3日ほどは効くがそれ以降はまた12月~3月までと同レベルの症状。2-3週のペースで打ちました。 その後月に身動きが取れなくなるほどの痛みを発し現在入院中。 ※激しい運動などは一切無し。 6月~現在 入院後は毎週月曜の午前にブロック注射。 入院前は4回、入院後は2回の現在は計6回。 月曜に注射を打ってから水曜の夕方手前まではそれなりに痛みは収まるのですが、また痛むようです。 入院時の痛みを10とすると、打った直後は3か4とのことですがまだ自立して歩けません。 毎食痛み止めも追加で飲んでいる状態です。 祖母の持病 高血圧:数十年前から薬で対応しています。 子宮筋腫:昨年10月に実施している健診で発見されました。2年前は見つかっていないです。大きさは、3cmか5cmのどちらかを言っていました。その後は婦人科にかかっていません。 入院時までに症状が出た個所 ・右臀部の痛み ・両足のしびれ ・腰痛 ・排便痛 入院時の医師の見解 MRIの結果を見る限り、右臀部に多少もやが見える程度なので、1週間ほどで退院できる。 現在の医師の見解 注射を打って入院当時より良くなっているから、このまま良くなるはずとのこと。 子宮筋腫の件を言いましたが、痛みが出ている場所が骨盤を挟んだ反対側だから、それはないとのこと。 MRIや血液に炎症反応は出ていないが、打っていて効果があるから目に見えない微小な炎症があるはずとのことです。 ただ、いつ治るかは不明で、人によるから1月か2月かかる可能性もあるとのこと。 上記医師に聞いた際の病状以外の情報 ・MRIに炎症の症状はなし ・血液に炎症反応の数値は出ていない ・注射には麻酔の成分も入っている ・egfrは56(昨年10月の健診では70) リハビリを担当している医学療法士の方に聞いた情報 ・今まで臀部の炎症の中のリハビリでここまでの痛みの症状は経験無し。 ・強めのブロック注射をしているのに改善しないのが腑に落ちない。 相談したいことは下記です。 1.MRIと血液検査で炎症の症状が出ていないのに臀部の炎症という判断は適切ですか。内臓の疾患等、別の疾患を疑うべきではないでしょうか。入院時までの症状が全て子宮筋腫で出る可能性があるようなのですが、こちらが痛みの元ということはないでしょうか。 2.注射後に症状がよくなっているのは麻酔の影響ではないでしょうか。水曜夕方ごろに切れて痛みが出ているということはないでしょうか。 3.強めのブロック注射というのは腎臓に影響しないのでしょうか。去年の健診からegfrが下がっているのが気になっています。 4.このまま注射を打ち続ける治療でよいのでしょうか。高齢なので心配です。 5.1の医師の判断が適切でないと思われる場合、どのようにすれば検査をしてもらえますか。

6人の医師が回答

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