igm低いに該当するQ&A

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妊娠20週 胎動の頻度と赤ちゃんの心拍について

person 30代/女性 - 解決済み

今妊娠20週の妊婦です。赤ちゃんの胎動の頻度と心拍について質問させて頂きたいと思います。 1.17週から胎動を感じ始め、1日中胎動を感じられる日とあんまり感じられない日があります。ムラがあることは普通でしょうか?このような状況はいつまで続きますか? 2.胎動は感じられない日には胎児超音波心音計で心音を聞いています。18週の時から胎児の心音が一瞬ゆっくりなったり、止まったりすることがあります。その後すぐ回復します。止まった時は臍帯音も聞こえなくなった気がします。シーンと何の音も聞こえない状態です。その後心臓がゆっくり動き出しいつものリズムに戻ります。これは胎児不整脈でしょうか?検診時(17週)に特に何にも言われていません。 妊娠する前に不育症の検査をしており,抗カルジオリピンIgM 軽度高値9(正常は8未満)プロテインS(抗原量) 低めで57 (正常は65%〜135%),妊娠初期に大学病院で検査結果を診てもらった所、これぐらいの数値は問題ありません。薬を飲む必要もありません。(今は家で近くの別の産院で妊婦検診を受けております) お聞きしたいのは今の胎児の心音の問題は不育症検査結果と関係ありますでしょうか?念のため,胎盤と臍帯の血流検査した方がいいでしょうか?大学病院で大丈夫って言われてますので、あんまり心配しないようにしていましたが、今になってやはり心配してしまいます。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫患者のネフローゼ原因について

person 70代以上/女性 - 解決済み

先のクローズ済みの質問で、2107年2月に多発性骨髄腫と診断を受けた84歳の母の件でアドバイスを頂いた者です。「腎アミロイドーシスの疑い」というアドバイスを頂戴して納得していたのですが、本日訪問した主治医の先生(内科)から「腎機能(BUN/CRE)が正常値なのでアミロイドーシスは考えられない」との診断を頂き、ネフローゼの原因究明と対策は振り出しに戻ってしまいました。そこで、再びここで質問をさせて頂くことをお許しください。 <質問> 1) 腎機能(BUN/CRE)低下を伴わないネフローゼの原因として、アミロイドーシスは想定外となるのでしょうか? or 初期のケース等も含めアミロイドーシスを疑うことはやはり合理的でしょうか? 2) 一方、多発性骨髄腫に伴う、かつアミロイドーシスを伴わない、かつ腎機能低下も伴わないネフローゼ症候群というケースは考えられますか? 3) 下記検査結果を見たとき、上記1、2、いずれとも異なるネフローゼの原因は何か考えられますか? 4)この状況下、訪問すべきは血液内科でしょうか、腎臓内科でしょうか? <この6ヶ月間における母の血液・尿検査結果経緯は下記の通りです> 多発性骨髄腫に直接関わる検査の結果・経緯 1) 免疫グロブリン IgG: 3,228 to 1,713mg/dlへ改善 (高い to ほぼ正常値) 2) 免疫グロブリン IgA: 80mg/dl程度で推移(やや低い) 3) 免疫グロブリン IgM: 120mg/dl前後で推移(正常値) 4) フリーライトチェーン κ型: 11 to 13mg/lの間で推移(正常値) 5) フリーライトチェーン λ型: 80 to 120mg/lへ悪化 (非常に高い) その他の検査結果・経緯 6) アルブミン定量: 2.1 to 1.5g/dlへ悪化 (非常に低い) 7) BUN: 20 to 25mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 8) CRE: 0.7 to 0.9mg/dlの間で推移(ほぼ正常値) 9) 尿蛋白: +++で変わらず (8月以降はじめて検査。高い)

2人の医師が回答

高アミラーゼ血症と現在の症状の因果関係があるのか?

person 30代/女性 -

先日人間ドックを受けてきました。 総合判定は ・高アミラーゼ血症 ・BMI低値 ・腹部超音波で肝臓に高エコー腫瘤8mm とあり、専門医で精密検査を受けてくださいとの指示でした。 診断結果として 要精密・・・膵機能 アミラーゼ182       内科 びまん性甲状腺腫 要観察・・・肥満度 -21.3 BMI  17.3       腹部超音波 上記どおり 正常範囲・・一般血液検査 MCV 88       肝機能 ZTT 12.2       腎機能 eGFR 75.1       胸部X線 右上肺小石灰化影 以上、他は正常との事ですが、春ごろから色々と病院にかかっているため その症状との因果関係があっての数値なのかが知りたいです。 4月ごろ・・・動悸(仕事中でも家にいる時でも) 5月中旬・・・24時間心電図。頻脈(13万回以上)と不整脈が見受けられる が不整脈も数値的には低いので特に問題なし また、この頃から咳が出始める 5月下旬・・・風邪?内科にて一般的な風薬を処方 6月上旬・・・症状が治まらないため耳鼻科を受診。副鼻腔炎と診断 6月中旬・・・咳症状がひどい為呼吸器内科を受診、後日クラミドフィラニューモニエIgM インデックス 1.511 百日咳菌 PT抗体が120 との血液検査が判明。薬を処方。7月中旬まで飲むも咳の症状は現在も続く。また動悸も続いている 特に大量にアルコールを飲んだりする事も、たばこの喫煙歴もありません。

4人の医師が回答

トキソプラズマの感染可能性

person 30代/女性 -

現在30週の妊婦で3回目の妊娠です。 24週の時に生焼けの豚肉を少し食べてしまったため念のためと思い26週の時にトキソプラズマの検査をしました。 本日(30週3日)結果を聞いたところ トキソG:CLIA 12.3 (陽性) トキソM:CLIA 0.11 (陰性) ということで過去に感染したことがあるけど今は大丈夫とのことでした。 しかし、いつ感染したのかが気になり、2人目の妊娠初期にトキソプラズマの検査をした時の結果を確認すると トキソプラズマIgG抗体 7.5未満(陰性) トキソプラズマIgM抗体 0.8未満(陰性) でした。 ※2人目と3人目の抗体検査は別の病院で行っております。 2人目は現在1歳10ヶ月ですが特に大きな病気もなく育っているところをみるとトキソプラズマの感染可能性は低いのではないかと考えており、2人目から現在の妊娠24週以前のどこかで感染したことになるかと思っています。 本日の妊婦健診にてエコー検査を行いましたが胎児は問題なく育っており元気だと言われました。 ▼質問事項 ・現状胎児が問題なく育っていると言われても妊娠中にトキソプラズマに感染した可能性はあるのでしょうか? ・仮に3人目の妊娠中に感染していた場合、現状問題なく育っていたとしてもやった方がよいことはありますか? 妊娠中は食べるとよくないとされるものには比較的気をつけていましたが、気づかないうちに食べてしまったのではないか?妊娠中に感染した可能性もあるのではないか?と心配しています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膠原病?狭心症?

昨年の夏に会社の健康診断で尿血が2+で2次検診にて、抗核抗体が40倍でした。 陽性でhomogeneousの値のみ陽性判定です。 この時は、半年後にもう一度検査を行う予定でした。 1月中旬に、半年後の検査をして結果を聞いたのですが、抗核抗体は40倍のままでhomogeneous値のみ陽性反応のままでした。 この時に、IGMやIGAなども検査をしたのですが、IGMのみ低値で15の値しかありません。 他のIGAやIGMは基準値内に入っておりますが、低い方の数値だといいます。 これはどの様な意味なんでしょうか。 担当の先生は、このことについては触れていないです。 この他に、狭心症もあり、2012年の夏頃に狭心症の手術をしたときに37度前後の微熱が手術前より出ており約2か月程度続きました。 ステントを2本いてれおります。 この他に右冠動脈の2番と3番に細くなっている部分があり、圧を測定したときは0.83という数値でした。 右冠動脈の部分は様子見なんですが、最近仕事をすると胸のあたりが苦しくて冷や汗が午前中に必ず1回は出ますが、午後は出ません。 食事をしたときにも妙に苦しくなることがありますが、汗は出ないです。 たまにですが、午後に急な脱力感というか体に力が入らないというような感じがあります。 1週間くらい前に、いきなり右腕の手首のあたりにあざの様な点見たいのが10か所くらいありましたが、すでに消えています。 仕事上、立ち仕事で休憩以外トイレにいけないので極力水分は取っていないので、水分が足りないと思い、水分を取るようにしたところ右腕のあざの様なものは、無くなった様な気もします。 冬になると、全身的に乾燥肌気味になるのですが、何か関係はあるでしょうか。 あざが一時的に出たころから体の調子が不安定気味です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

サイトメガロウイルス 再感染した場合の胎児への影響が不安

person 30代/女性 - 解決済み

30代前半の第二子妊娠中の妊婦です。 現在、妊娠13週です。 2歳の子どもがおり、2022年4月から保育園に通っております。 第一子を妊娠中、3年前ほどの血液検査では以下の結果でした。 サイトメガロ抗体IgG:79.0で陽性(6.0以上陽性) サイトメガロ抗体IgM:0.15で陰性(1.00以上陽性) 自分にはサイトメガロウイルスの抗体があると思っていたので、不勉強なものでもうサイトメガロウイルスの心配はないと思い、2歳の子どもとは口移しや食器の共有などはしていないものの、日常的にキスやじゃれあいをしておりました。 寝かしつけの際、よだれが顔にかかったりすることもありました。 最近は再感染や再活性化による胎児への影響もあると知り、大変不安になっております。 妊娠10週に受けた血液検査でサイトメガロウイルスの再感染の疑いがあるということで、妊娠12週にグロブリンクラス別ウイルス抗体価というサイトメガロウイルスの血液検査を受けました。 妊娠10週に受けた血液検査はまだ結果が全て揃っていないということで、まだ数値は見れておりません。 先生いわく「多分大丈夫だと思いますけど、念のため」ということなのですが、不安に思っています。 あまりネットで調べるのは良くないと重々承知ながらも、日々ネットで検索してしまいます。 トーチの会などのホームページを見て、ますます不安になってしまっています。 私は第一子妊娠中には抗体があったため、再感染か再活性化ということだと思うのですが、だとしたら胎児への感染確率は0.5〜2%、そしてその感染したうちの20%が症状が出るということで、かなりリスクは低いと考えてよろしいのでしょうか。 再感染でも初感染の場合とリスクは変わらない、などのネットの噂も聞き、不勉強な自分が悪いのですが、毎日心配して過ごしています。

4人の医師が回答

7歳男子/5年消えない約2cmのリンパ節の腫れ残りのしこりについて

person 10歳未満/男性 -

2歳の時に、リンパ節炎後のリンパの腫れ残りが顎ラインにあることに気付き 当時耳鼻科小児科ともに受診。 血液検査もふまえ正常なリンパ節と診て問題ないとの診断でしたが 5年経過後も大きさに変わりなく消えないため心配をしています。 ・特徴:顎ラインに沿ってやや柔らかい押すと動く約2cmのしこり 全体の腫れではなく、ぽこっとしこりがある。 ・5年前の血液検査結果: AST.ALT.LDH.CRP、白血球、赤血球、MCV.MCHC.血小板、白血球像、赤血球像→正常値 血色素量、ヘマトクリット、MCH→僅かに低い EBVCA igm EIA→正常値 →やや貧血だがその他異常なく怖い病気は考えられないと診断。 ・リンパの腫れ残りは2.3ヶ月で小さくなることもあれば長期間残る場合もあると診断。 下記質問です。 1.成長とともに幼児期の首周りのお肉がなくなりスリムになったからか、上を向く時などポコっと存在感があります。 大きさには変わりはないように感じますが目立つ分気になる。 外から見てはっきり認識できるこのような正常リンパ節もありますか。 私自身心気症のため、目にするたびに気持ちが落ち込みます。 約2cmと大きめなのも不安のひとつです。 2.増殖なく、その他健康状態も元気ですが未だ消えないことを踏まえ再診の必要はあるのでしょうか。 3. 2歳の時に発見したしこりですが、0歳時のリンパ節炎の腫れ残りの可能性も当時指摘されました。 0歳から7年間そのままですが、悪いもので進行している可能性がないか不安です。 ご教示頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

85歳、多発性骨髄腫、サークリサ+ポメリスト治療法

person 70代以上/女性 -

85歳の母は5年前に多発性骨髄腫IgG-K型III期と診断されRd療法とVRd療法を続け、今は病気を持っているとは思えないような普通の生活をしています。毎月の血液検査はNT_proBNPのところが毎月とても高いですが、他数値で目覚ましい高低はありません。ここ2年間、IgGは550~750、IgAとIgMもだいぶ低めでありますが安定しています。去年6月頃から遊離kが20~25と増えたのですが、遊離k/入比2.5~3前後で安定していたので状態を維持できているように思えました。しかし、6ヶ月前から以下遊離が上昇しました。 遊離k: 27→33→42→51→76 遊離k/入比: 2.5→4.6→4.9→5.8→7.5 ベルケード+レブラミドが効かなくなっているので入院してサークリサ+ポメリスト治療の選択肢を主治医からいただきました。サークリサは副作用も強く出るので、以下どちらがいいかは難しい選択とのことです。 1. このままVRdを続けて少しずく悪くなり寿命を迎える。2. 副作用の覚悟を決めてIsa-Pd(レナデックスも入るのでは?)に挑戦。 超高齢者にIsa-Pdをしたというお話を聞いたこともないので心配です。本人は、このチャンスを逃し体調が良かった時にやっておけば良かったと後で後悔もしたくないとも悩んでいます。進行が早い場合、Isa-Pd療法をして亡くなるケースがあるとどこかで読んだのですが、上記の遊離の数値の推移からして、進行度は早いと思われますか。超高齢者でもIsa-Pd療法で成功したケースは多いのでしょうか。Isa-Pd療法をし途中で辞めた場合、後遺症はあるのでしょうか。体調がいい今挑戦した方が、歳をとり数値が悪くなってから挑戦するよりは副作用が少ないという理解で正しいですか。先生方のご意見をぜひお聞かせいただけましたら幸いです。どうか宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

血液検査により腎機能低下を指摘されています。どのような病気の可能性がありますか?

person 10代/男性 - 解決済み

18歳(大学1年)、男性です。 (母親が代理で書いています) 先日、足の親指の付け根が腫れ、強い痛みもあったので整形外科を受診しました。 レントゲン、MRIを撮った結果、骨嚢胞があることが判明しました。 付け根の状態から痛風の可能性も指摘され、腎臓内科に紹介され血液・尿検査をしたところ、以下の結果が出ました。 尿蛋白1(+)・尿潜血(-)・尿糖(ー)・クレアチニン1.8・尿素窒素25・尿酸11.3・推算糸球体濾過量44.2・蛋白/随尿・Cr値0.33・FT4 1.6・IgG861・IgA134・IgM98・C3 114・C4 31・CH50 55(他にも項目はありますが抜粋分のみ掲載) 2年前に整形外科領域で手術をし、その時もクレアチニン・尿素窒素・尿酸の値は高めでした(今回の値より若干低い程度)。その時は内科受診は特に指示を受けていなかったのですが、一過性のものでないことが今回の検査で判明し、詳しく検査しましょうと言われています。併せて腎臓のエコーを診ていただきましたが、若干小さいかな、という所見をいただいています。 現時点で原因が明確にわからないので、大学の長期休みを利用して腎生検をすることになっています。その手前でもう一度血液検査をすることになっています。 お尋ねしたいこととしては、 ・どのような病気の可能性が考えられますか? ・次回(2か月後)の検査まで、数値を改善させるために必要なことがありますか? ・部活(野球)をしており、筋肉がつきやすく(170cm60kg、体脂肪率5-6%、筋トレやプロテイン摂取は積極的には行っていません)、水分をあまり取らない(幼い頃から親が気にするぐらい水分を取らない)ことは、腎機能の数値に関係してきますか? 大きな病気をしたことがなく本人も不安に思っています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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