mri黒い影に該当するQ&A

検索結果:277 件

左目半分に黒い影、プレドニンを飲みたくない

person 50代/女性 -

50代女性です。 2/02左目じりに違和感を感じ、2/10に片目にして左目で見たら左半分のところに長方形の黒い影がありました。 2/14にBに近い形、倍の大きさに。2/21にはハート型になり、山のくぼんだあたりが中心でちょうど見えるため、視力を図ると1.2あり眼圧も18と18です。大学病院で、造影剤もして調べましたが眼底に何も異常なく網膜剥離でも、緑内障でもなく、MRIでも脳に異常なく、持病の蓄膿症がひどいわけでもありませんでした。先生が「考えられるのはぶどう膜炎の炎症によってだったんだけど、原因がわからないから、取りあえずプレドニンを飲んで様子を見て」と2/22に薬を出されています。前にステロイドで眼圧が50代まで上がる副作用があっし、サルコイドシスの症状が肺にあり、今は落ち着いている状態ですが、主治医からは風邪など引かないよう注意されているところに、副作用がきつい・人ごみに出ないように、飲んだら飲み続けないといけないと説明を受けたプレドニンをまだ怖くて飲んでいません。目は、明るいと黒いところは全く見えないが夕方の薄暗い部屋で電気を消して見ると、かざした手が黒い中にうっすら見えます。目を動かすと黒い影もついて移動します。ですから視力がまったく無くなったのではないようです。 何か考えられる同じ症状の病名は無いのでしょうか。 治療法はないのでしょうか。 宜しくお願いします。 この一年、毎月2回だった通院が3ヶ月に一度になり、気も緩んで目薬を忘れたり、勤めに出た先でのストレス、家事の疲れなどが悪かったのかと思っています。 サルコイドシスのほかに、気管支喘息・蓄膿症・風邪、膀胱炎になりやすいです。

1人の医師が回答

膵臓がんではないのか気になります。

person 60代/女性 -

68歳の母のことです。 最近、市の特定がん検診を受けていて、胃がんに関してはバリウムが嫌だからと胃カメラがうまい近くの病院で診てもらいました。ちょうど最近胃もたれのような症状があったので胃カメラをしてもらえ、強いて言うなら逆流性食道炎かと診断されました。また、ピロリ菌はいなかったです。 その診察の中で、母は腹部膨満感を伝え、(コロナ禍で8キロほど太り、痩せ型から標準体型になりました)心配なのであれば超音波検査をやりましょうかとなりました。 本日その超音波検査を行い、医師の最初の言葉は「特に問題ないでしょう」でしたが、色々と臓器の説明を聞くうちに「気になるとすれば膵臓の黒い影かな」と言い始めました。「あとでこの時検査しておけば良かったとなることが嫌だから、紹介状書くので、市立病院でMRIともう一度超音波やりましょう」となりました。 ここで聞きたいのは2つです。 1.ここ3年でむしろ8キロ太った母に膵臓がんの可能性はありますか 2.この黒い影は膵臓がんのほかにどのような可能性があるのでしょうか 母自身は痩せてないから癌じゃないと呑気にしています。私自身が来年から海外赴任となるのでとても心配です。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

前立腺MRI検査結果、中央部に5mm程の黒影あるも、生検の針届かず、様子見と言われ困っている件

person 60代/男性 -

68歳男性。2015,2016,2017年の人間ドックPSA値、2.1⇒2.3⇒4.3となり、2017年秋にA大学病院受診。エコー、触診、PSA検査(2.27)より前立腺肥大症と診断。処方薬無し。 人間ドック2018,2019,2020年のPSA値が2.2⇒3.4⇒4.1で、2020年秋にB大学病院受診。 2020年11月 PSA値4.7 MRI検査 悪性所見無し 前立腺肥大症と診断。 2021年3月、7月 PSA値 4.4⇒4.8 2021年8月 前立腺生検 異状無し 2022年2月、6月、10月 PSA値 4.7⇒4.2⇒3.8 2023年2月 PSA値 4.4 ⇒ 2023年4月 MRI検査 悪性所見無し 2023年5月、7月、2024年2月 PSA値 5.0⇒3.9⇒5.4 2024年5月 PSA値4.8 MRI検査⇒中央部に5mm程の黒い影、生検の針は届かない場所なので、次回2024年7月診察まで様子見とのこと。 そう言われましたが、このMRI検査で指摘された黒い影が、ガンなのかどうか心配です。 先生は多くのガン患者と向き合って慣れておられますが、当方は気持ちが宙ぶらりんで、 精神的にしんどくて、困っています。 例えば、主治医にPET検査などでガン組織の検査をしてもらう依頼をすべきなのか、或いはMRI画像を戴いてセカンドオピニオンの病院を探したら良いのか、または紹介状を戴き別病院に行ったら良いのか、大変悩んでおります。 (参考)家族歴は、父は72歳時に仙台市の病院での前立腺肥大症手術(TURP)で、ガンが見つかり、都内に移り大学病院でホルモン注射、その後放射線で治療を進め、元気に過ごし、晩年の2年間は入退院を繰り返し84歳で逝去。

1人の医師が回答

直腸がん手術後の転移性肝臓がんの疑い

person 60代/男性 -

父、66才です。 2012月3月に直腸ガン手術をしました。手術後郭清したリンパを調べた結果2個転移あり。その後抗ガン剤の服薬を3ヶ月して、半年に1回定期検診をしていました。 そして2013年10月にエコーで肝臓に16mmの影が見つかりました。担当医から「悪性の腫瘍です。前に見つけれなかったんだ。(←質問1.この意味がよくわかりませんが、リンパを取り損ねたという意味でしょうか?)ごめんね。」と言われたそうです。その近くにも、もう1個小さい影があり、これが悪性かどうかわからないので、ひと月後CTで経過を見るとのことでした。それを聞いて、ひと月後は遅いように思い、父にCTの予約を早めてみるよう伝えて、先日CT検査に行き私も同行しました。 すると、CTでは16mmの影が悪性かどうかわからない。エコーでは形が怪しい。(黒い影の中に白い点みたいなものがある)小さい影も当然何なのかまだわからない。4日後にMRIをとります。でも他にもたくさん潜んでいるかもしれないし、やっぱり様子見るしかないです。と言われました。 質問2.私としては、半年前に影がなかったのに16mmの怪しい影が今ある、という段階で悪性腫瘍の可能性が高いように思うのですが、どう思われますか? 質問3.また、小さな影もガンだった場合、二つとも手術で取りのぞけると思うとは言われました。今の段階で疑わしい二つの腫瘍をとって、その後多発した場合に抗ガン剤服薬する方が良さそうに思うのですが、いかがでしょうか?ただ様子見をするのでは、進行するだけのような気がして不安です。 質問4.転移性肝臓ガンの手術というのは、医師の技術が大きく影響するのでしょうか?症例の多い病院にした方が良いでしょうか? たくさんの質問で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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