カテーテル抜去に該当するQ&A

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手術創からの浸出液

抗がん剤投与のため右鎖骨下にCVポートの設置手術をしましたが、カテーテルにトラブルが発生し、1週間後の今週月曜日に再手術を行いました。 その際、最初に設置した場所からポートを抜去し、3,4cmほど上部に再設置しました。 再手術当日から4日間抗生剤の投与を受けました。 (手術当日と翌日はフルマリン静注、3・4日めはパンスポリン経口) 頸部のカテーテル導入口、最初のポート設置場所の手術創は痛みも浸出液もないのですが、再設置をした箇所だけ、浸出液がまだ出ておりやや熱感もあります(他の箇所より少し暖かいかな?というくらい)。痒み・臭いはありません。 浸出液の量は一晩でガーゼに1cmほどの染みがつく程度です。やや赤みがかっているようです。 安静にしていれば痛みはほぼ感じませんが、乳房の上部ということもあり上体を起こしていると重みで引っ張られて痛みます。 そのため、現在は乳房の下にタオルを丸めて入れ、三角巾で乳房ごと固定しています。 入院中なので毎日主治医に傷を診ていただいていますが「これくらいは問題ない」との診断です。 消毒してくれる看護師さんも「傷口は赤みはあるけど、腫れや膿はない」と言っています。 再手術中にもトラブルがあり大変な恐怖を味わいましたので、なんとしても再々手術は避けたいのですが、この場所だけ浸出液が出てるのは感染症では?傷が治らないのでは?と不安で仕方ありません。 この状態は問題ないのかどうか、来週には退院(おそらく抜糸も)ですが、気をつける点などありましたらご教示ください。よろしくお願いします。 (30代/女)

2人の医師が回答

87歳女性。間欠導尿をはじめました。お聞きしたい事があります。

person 70代以上/女性 -

87歳の女性、私の母になります。 1年近くバルーン留置カテーテルをしていました。留置中も痛みがあり、一日中痛みがある事もしばしばで、抜去を希望していました。家族(私)が介護導尿する事を条件に、間欠導尿の許可を主治医からいただきました。一日に四回(起床時、昼、夕方、就寝前)の指定を受けて開始。導尿時の痛み、導尿する事のストレス等のため、実質一日三回に回数が減っている状況です。主治医はやはり四回を指示しますが、こちらの希望をくみ取ってくださり、三回にしています。 一回の導尿の量は「200cc前後」、一日の総排尿量は「1000cc前後」です。自尿もあり、一回に「50cc」程度で、一日に10回ほど排尿しています。そこで、一日の導尿を起床時と就寝前の二回に減らし様子を見たところ、昼の自尿回数が増え、一日の総排尿量は「1000cc前後」と一日三回導尿とあまり変わらない結果となりました。 このまま一日二回のペースでやっていきたいところですが、病院からは一日三回は必須で、それができないようであれば、バルーン留置カテーテルに戻すと言われました。主治医とはまだ話をしていません。次回の診察は、五月中旬の予定です。明日からまた、一日三回に戻そうと思いますが、askdoctorsの先生方のお考えも聞いておきたく問い合わせをさせて頂きます。 尚、二回より三回、三回より四回のほうが好ましい事は十分に承知しているつもりです。本人の痛みとストレスを考慮した時、一回でも回数を減らしてあげたいと思うだけです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

入院中のせん妄と思われる状態にるついて

person 70代以上/女性 - 解決済み

入院して10日程経ちます。 尿路感染症で入院し、その後心不全や意識障害を併発しましたが、それらの症状は回復傾向です。 元々認知機能の方に特に問題はなく、性格もかなり楽天的なタイプで、ここ数年で入院した際もそのような症状は出ませんでした。 きっかけは1ヶ月前に膀胱に尿がかなり溜まってしまいバルーンを入れたときでした。 カテーテルは入れたことはあったのですが採尿バッグを付けて家で生活したことはなかったため、かなりショックを受けていました。(1ヶ月後の外来でカテーテルの抜去トライの予定でした)。 その時から少しだけ突発的に静かに混乱して今まで出来たこととかを忘れてしまうことがあり、でも1日に一度あるかないかくらいで、いつも通り生活していました。 それが入院した翌日から別人のようになりました。 入院した当初はうとうとして寝起きのようで、話す内容も夢と現実がごっちゃになっているような、あとは家の家事とかご飯の支度を心配しているような感じでした。 その後家に帰りたいになり、意識障害が回復した後は先生も看護師さんも嫌だ、ここにいたくないという攻撃的な内容に変わってきています。 何度も入院したことのある病院で毎回先生も看護師さんも良い人だと言っていたので、本当に別人のようです。 まだ数日は点滴が必要なのとごはんも完璧には食べられていない、あとは元々歩行も伝い歩きや歩行車が必要なのでリハビリも必要です。 先生も悩むところだと正直に話していただいておりますが、今すぐに退院することは出来ません。 毎日面会にも行っておりますが、電話もかかってきて、もう嫌だ帰りたいと訴えてきてなんとか宥めています。 退院すれば回復する可能性があるかもしれませんが、今すぐそれもできないため、家族としては電話や面会の際にどのような対応をすれば良いのか、教えていただきたいです。

4人の医師が回答

脳梗塞で意識の戻らない義父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年末、軽い脳梗塞で入院した義父(85歳)が 他の血管がとても狭くなっていて、更に梗塞を起こす 危険がある…との事で、先週末にカテーテルでの手術を受けました。 手術終了後、麻酔から醒める時間を過ぎても醒めず、 詳しく検査をしたところ新たに脳梗塞を3ヶ所も 起こしている事が判明しました。 現在も意識は戻っていません。ICUに入ってます。 大声で呼びかけるとたまに「うぅー」と声を出す程度です。 現在の状態は…意識なし、肺炎併発、尿量が増えない、熱あり。 心臓は問題なしだそうです。 呼吸がかなり苦しそうだとの事で、口からチューブを入れての 呼吸器を付けた様です。 主治医からは、喉元を切開しての人工呼吸器の話も 出ましたが、それをしてしまったら長患いになっても 抜去できませんよね? 私達は、仕事を持ち少し遠方に暮らしているので 週末行くのが精一杯です。 主治医の話を聞くのは、81歳の義母ですが 最近理解力が低下気味で義母からの情報は怪しいです。 苦しそうに横たわる義父の姿は可哀想だし、 寒い中、ほぼ毎日電車に乗って様子を見に行く 高齢の義母も可哀想です。 正直、回復する見込みはありますか? 今の主治医はあまり最悪のケースは話しません。 なので、義母は良くなると信じています。 息子である夫も良くなるかもと期待している様です。 なので、急変した場合が怖いです。(特に義母) でも、私から万が一の事を考えたり、心の準備はしておいた方が…とは とても言えません。

6人の医師が回答

CV自己抜去 低栄養状態 認知症 抑制

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっております。 母のことで相談させて下さい。 自己炎症性疾患のため治療をして頂き 白血球やCRPも安定し熱も出なくなりました。肝機能も腎機能も正常です。 ただ、食事が取れずアルブミン1.4.総蛋白3.7の状態が続き今回、栄養状態を整える目的で入院しCVを挿入してもらいました。 以前も同じようなことがあったのですが 栄養状態が回復すると食欲が戻りその後は3年間ぐらい元気に過ごせたので、それを期待してお願いしました。25年前に胃全摘をしています。 しかし、頚部に挿入したカテーテルを1日で自己抜去してしまったようです。 ミトンと手首抑制も必要に応じてするとのことで、治療のためには仕方がないと心を鬼にして同意書にサインをしていました。 ミトンを外し手首抑制の時に体を動かし抜いたようです。 鼠径部は右下肢にフィルターを入れているので難しいとのことでした。 せっかく栄養状態を整えるために入院しているのに今後どうなるのでしょうか? 末梢からアルブミンは入れてくれていると思うのですがその他、何か治療法はありますか? 腸ろうは希望したくありません。 再度。CVを入れてもらうことはできるのでしょうか? また、フィルターの入っていない左下肢からCVを挿入することは無理なのですか? 鼠径部や鎖骨下であれば介護服という手もあると思うのですが難しいものですか? アルブミンを入れるだけでも栄養状態は回復しますか? たくさんの質問をしてしまい申し訳ないです。よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

胃ろう増設後の下痢について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母についてなのですが、7月にくも膜下出血で倒れ、8月下旬からリハビリ病院に転院してリハビリをしています。 状態としては、カテーテル手術の際に小脳梗塞があり、運動失調と記憶障害、注意障害があるのと、経鼻栄養を自己抜去してしまうということでしばらく身体抑制となっていたため、リハビリ開始時より認知機能が落ちているように感じていますが、軽介助で起き上がり、歩行ができるまでは回復しています。 またリハビリ病院にSTが不在であったことから嚥下訓練の開始が遅れ、10月に胃ろうを増設し、11月からようやく嚥下訓練を開始したところとなっています。 ご相談は下痢についてなのですが、胃ろう増設の少し前に、クロストリジウムディフィシルに感染して下痢があり、その後絶食などを経て感染は陰性になったのですが、下痢が治りきらない状態で、経管栄養の浸透圧の問題ではないかということで栄養剤を色々変えたりはしていただいているものの大きな改善はなく、嚥下訓練やトイレ訓練があまり進まない状況です。 1.嚥下訓練開始前から下痢をしているのですが、それでも飲み込みの訓練は開始できないものでしょうか? 嚥下訓練開始後に下痢をしたなら、嚥下訓練が原因のため中止になるということは理解できるのですが。 2.リハビリ日数に限りもあるため、早めに下痢を治してリハビリの方に注力してもらいたいのですが、1ヶ月以上下痢が続いている今、大学病院に戻してもらって原因精査や治療をしてもらうことは難しいでしょうか。 3.大学病院に戻すのが難しければ、別のリハビリ病院に転院してもらうと対応方針が変わったりしないかと期待したいのですが、やはり嚥下訓練やトイレ訓練はしてもらえないものなのでしょうか。

6人の医師が回答

急性膵炎後の敗血症について

person 50代/男性 -

元々気管支喘息ステロイド服用中、50代の主人のことで相談です。(長文ですみません) 1ヶ月半前急性膵炎になり入院しました。(アルコールは全く飲みません) 絶食、高カロリー輸液抗生剤などの点滴治療で3週間後には普通食まで食べれるようになりました。しかしまた発熱、腹痛があり、腹部に膿瘍があると言われ、ドレナージ施行、カテーテルによる発熱疑われ抜去されました。 しかし血圧低下、腎機能低下、低栄養となりアルブミン1.0台、CRP30台まで上がり、敗血症といわれICU管理となりました。酸素使用、抗生剤変更、24時間持続透析、輸血、昇圧剤持続投与など治療されています。腹部ドレナージのチューブを少し移動し洗浄されました。先生からの説明では血液データは炎症反応などは改善しているようですが、腎機能、低栄養は変わらず、尿も1日150ccぐらいだそうです。昇圧剤使用中で血圧は90~100/台、酸素使用中でspo2 98%前後、脈は80~90、胃管挿入されており1日1000cc近く排液があるそうです。 意識はややぼーっとしていますが会話はできます。発熱はなく手足が冷たく電気毛布使用されていますが、浮腫もあり足は少しチアノーゼが出ています。 このような状態で回復することができるのでしょうか? 持続透析は終了できるのでしょうか? 今後維持透析になることがありますか? 家族としては長年の闘病も見ていますので、本人が頑張ってきたこともわかっているので、もうこれ以上辛い治療はしてほしくないので、呼吸器は使わないでもらうように伝えています。

4人の医師が回答

腹水濾過濃縮再静注法

person 60代/男性 -

60歳男性、昨年10月から肝がん(ステージ4)のため入退院を繰り返してます。6回程カテーテルで抗がん剤治療を行ってました。3月あたりから両足が徐々にむくみはじめ、原因はアルブミン不足もあると言われました。その後3月下旬からむくみが悪化、歩行が辛い状況になりました。今月の4/3から4/11まで入院して腹水の水抜きをしましたが、腹はいつも通りに戻った感じではありますが、足はあまり変わらずでした。退院後今まで経験した事のないほど、足が棒みたいになり、足に力が入らず寝返りも苦痛な状態です。今は妻の介助が必要な状態で日々精神的に参ってます。なお、水抜きした部分は抜去して、4/19に外来で傷口を診察して、抜糸するか、そのまま入院して水抜くか判断するとのこと。今は毎日絆創膏など貼り替えてます。このまま水が漏れた時に貼り替えるだけでいいのか、日にちを前倒しして診てもらった方がいいのか、予定通り水曜日に外来に行っても支障がないのか、どちらがベストなのか判断に迷います。なお、主治医からは今後抗がん剤治療しかなく、あとはたくさん食べろとの事。ちなみに、ここ1週間ほど食欲が無くなり、無理して多めに食べようとしても、吐き気が模様する次第。今までの抗がん剤治療で何かしらの副反応もあり大変でした。申し上げにくいのですが、主治医とのコミュニケーション(寄り添い状況)も希薄状態も含め、来月から別な大学病院の緩和ケアに移行する予定です。 とにかく、現在歩けない状態で自分自身の身の回りのことも、全て妻の介助がないとどうにもならないので、少しでも両足が自由になれば有り難いです。また、おしっこやウンチの出は回数も減り量も少ない状況です。やはりアルブミン不足からきてるのかなあと勝手に解釈しています。余談ですが、トイレやフロへの移動が苦痛なため、昨日からおむつを履いてます。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膀胱留置カテーテル抜去後の尿閉

person 20代/女性 -

20代女性です 今年の2月はじめに虫垂炎で腹腔鏡下での虫垂切除術を受けました。 その際に膀胱留置カテーテルを挿入し、術後2日目に抜去しました。抜去後自尿が無く、エブランチル、ウブレチド、ベサコリンを処方されましたがそれでも全く自尿が出ず、内服継続し自己導尿を覚えて退院となりました。 (退院時の処方はエブランチル15mg×4錠/日、ウブレチド5mg×1錠/日、ベサコリン0.5mg×2包/日) 退院後の術後19日目にはじめて自尿があり、その後は徐々に改善し、4月の終わり頃に導尿離脱することができました。 5月の終わりからベサコリンを中止したところ、6月半ばからまた尿閉が起こってしまい、薬を元の量に戻してもらいました。 それでもなかなか改善せず、7月はじめにエブランチルを15mg×4錠/日→15mg×6錠/日に増量したところ、増量して3週間後にまた導尿を離脱できました。 今後は様子を見ながら薬を減らしていきましょうと言われています。 CTやエコーでは異常はなく、自尿があれば残尿測定をしてもらっていますが、残尿はなく出せているとのことです。 ・また内服を減らしていくと尿閉が起こるのではないかと不安です。減らしていけるのでしょうか⋯ ・もしまた薬を減らして尿閉が起きた場合、薬を減らさず飲み続けるリスクやデメリットはありますか?

3人の医師が回答

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