ジェニナックコロナに該当するQ&A

検索結果:196 件

血中酸素濃度96%ありますが息苦しいです。

person 40代/女性 - 解決済み

3/25から咽頭炎になり、昨日ほぼ解熱しましたがおとといから咳と息苦しさがあります。 現在平熱で血中酸素濃度96%です(あまりに続くので機器を購入しました)。 95%以上あれば十分と聞いたことがあるのですが、なぜこんなに苦しいのか、とても不安です。喘息?薬の副作用?コロナ?と不安です。 かかりつけではなく、帰国者接触者センターに電話するべきでしょうか? ◆経緯◆ 2/末 電話確認のうえかかりつけ受診。肺炎の診断でジェニナック処方。 3/4 血液検査の結果、マイコプラズマ肺炎。   抗生剤のせいかぐったり立ち上がれない状態だったため、点滴治療に。   血中酸素濃度98%、血圧90台/50台(上下とも通常より20ほど低い)。 3/9 点滴治療終了。36.8~37.2の微熱が続くが、精神的なものだろうとのことでした。 3/10 夜横になると胸痛と息苦しさあり。1時間ほどがまんすると収まる。    また、階段の上り下りなどで少し動いてもへたり込んでしまう。    2回目の血液検査の結果、炎症所見なし、喘息の所見あり。    胸痛は喘息のためということで、オノン、メプチンエアー処方。    喘息にはこれまでなったことなし。 3/25 のどの痛みと37.2~38.0の発熱。インフルエンザ陰性、咽頭炎の診断。 バナン、トローチ処方。 3/29 夜でバナンの服用終了。 3/30 36.8~37.5 のどの痛み引く。30分ほど家事すると胸痛と貧血?のような感じで立っていられなくなる。再受診、以前の血液検査をもとにオノン処方。 3/31 37.0~37.2 咳復活。オノン服用すると息苦しさと胸痛が少し楽に。 4/1  36.6~37.2 咳。動かなくても息苦しい。1分間の呼吸数20回、血中酸素濃度96%

1人の医師が回答

1月から咳、副鼻腔炎

person 50代/男性 -

1月に軽い咳が出る事で内科を受診 喘息の治療(フルティーフォーム )始まる あまり咳は改善せず それから副鼻腔炎ではないかという事で抗生物質、カルボシステインなどの治療を受け改善せず(特にネバネバの鼻水) 耳鼻科を勧められて耳鼻科で抗生物質カルボシステインなどの治療。 抗生物質はジェニナックやオゼックスやラスビック、クラリスといろいろ変わりましたが、体力が取られキツいダルいという事でクラリスになりました その間、いっこうに治らない咳とネバネバの鼻水にずっと悩まされましたが 2月にコロナになり耳鼻科は行けなくなり 体力を回復を待ったのですが3月花粉症が始まり副鼻腔炎は治りにくいだろうと自己診断して耳鼻科の受診はさけました 4月末になっても副鼻腔炎の症状は続いていたので耳鼻科を再受診しました やはり抗生物質は身体がダルくなりキツいと言うとクラリスを夜だけ1錠長期間服用という治療になり薬はクラリス、セレスタミン、キプレス、ミヤBM、ムコダイン、ムコソルバンになりました。内科ではフルティーフォーム をずっと貰っています。 身体のキツさは相変わらずキツく肌もガサガサな感じが続いていました 咳は無くなってきて、鼻水は色が薄くなってきていたのですが、おとといから身体のあちこちがチクチク痒くなり赤い腫れが出て2時間位すると移動してまた別の所が痒くなるの繰り返しの状態になり抗生物質の薬疹ではないかと今日皮膚科を受診しました。 皮膚科では「細菌性の蕁麻疹で抗生物質の薬疹ではない抗生物質はむしろ飲んだ方が良い」と診察されました 皮膚科を疑う訳ではありませんがこのままクラリスの服用を続けた方が良いでしょうか? 抗生物質アレルギーで無くても抗生物質のダルいキツいで体力が奪われてそれで蕁麻疹になったのならばしばらく抗生物質を休んでそれからまたクラリスを始めた方が良いのでは?と悩んでおります

2人の医師が回答

喉の痛みが一ヶ月以上続いています

person 30代/男性 -

一ヶ月ほど前に微熱(7.2℃)と咳、喉に痛みを覚え、内科に行ったところ風邪と診断(インフルコロナ陰性)されてモンテルカスト、クラリスロマイシン、フスコデ、トランサミン、アンブロキソールといった薬を一週間分処方されました。 服用していると喉の痛みは一時軽減されたものの同じ状態に戻ってしまうので、病院を変えたほうがいいかなと思い以前診てもらった耳鼻咽喉科に行きました。触診された結果右首すじのリンパ節が何箇所か腫れており、リンパ節炎と診断されエンペラシン、アモキシシリン、カルボシステイン、エソメプラゾールという薬が処方されました。 薬を2週間程飲みましたが喉の痛み、違和感が完全になくならず、一応エコーとファイバースコープで調べたのですが、咽頭内の腫れは引いており、エコーの結果、リンパは少し腫れているものの良性のものであり、咽頭内の腫れが引いているのでリンパもそのうち小さくなるとのことでした。薬の処方はされませんでした。 そこから数日経っても喉の痛み、違和感、リンパ節の腫れが引かないので現在別の耳鼻科に通っており、ジェニナック、トラネキサム酸という薬を処方されて飲んでいますが、痛みが引くことはあるものの、完全にはなくならず、ずっと同じ状態が続いています。 実は遡ると今年の頭から風邪を引いて肺炎になったり、2月の頭にもインフルエンザにかかったりと、断続的に不調が続いており、何か重い疾患ではないかと不安になりインフルエンザの直後に人間ドックを受けましたが特に異常は見られませんでした。 一ヶ月以上喉の痛みが続くことというのは、そこそこありえることなんでしょうか? ファイバースコープで腫れは引いていると言われましたが、刺激のある食べ物を食べるとやや滲みる感があります。 今自分はどうすべきなのかわからなくなってきていますが、もっと詳しい検査をすべきでしょうか?

3人の医師が回答

上咽頭炎 気管支炎 喉の赤み 声枯れ

person 20代/男性 -

20代男性です。 以下症状の経過になります。 4月中旬 発熱、だるさ、声枯れの症状が出る。その三日後に36.8~37.2まで下がる。 発熱から1週間後 依然として熱が下がらないため、内科を受信。コロナの可能性もあるが、熱が低く強いだるさもないため風邪と診断。解熱剤や総合感冒薬を処方される。 内科受診から一週間後 熱と声枯れが治らないため、別の内科を受診。喉の赤みを指摘さる。 解熱剤、総合感冒薬と漢方薬を処方される。 それから一週間後 熱、声枯れの症状が改善しないため、耳鼻咽喉科を受診。症状の経過から上咽頭炎と診断。Bスポット治療を受ける。胃酸が原因ということで胃酸どめを処方される。 先週 Bスポット治療を5回ほど受けたが、熱と声枯れが続くため同じ病院の別の医師に再度相談。ファイバーを使った検査で、上咽頭の炎症、気管支炎を診断。また扁桃腺の腫れもあるとのこと。声枯れがあるため、声の使用を避けるようにと言われる。現在ジェニナック200mg、うがい薬、胃酸どめを内服中。 現在 熱は朝36.1~3、日中36.6~9、夜36.5~7。声枯れも続いている。咳は出ないが、仕事で声をしばらく使うと、咳払いをしたくなることがある。また、左扁桃腺に少し違和感と腫れがあるように思える。 処方された薬を使用しても熱が下がりきらないのですが、別の病気の可能性はあるのでしょうか。特に扁桃腺片側が、医師の方は何も言っていませんでしたが、個人的に少し腫れているように思えます。リンパ腫の可能性などはないでしょうか。 喫煙はしません。月に2、3度飲みますが、多量ではないです。 仕事上帰りが遅く、夕食が22:00以降です。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

先週の月曜日の夜から熱があり、3日ほど40℃、その後38〜39℃と扁桃腺の腫れがあります

person 30代/男性 -

35歳男性ですが、6日〜12日までファスティングを行っておりました。 この時7〜9日は2時間、11日の5時間の運動を行いました。 その後、12日の夕方ほどから左耳下が腫れていることに気づきました。そのまま夜が深くなるにつれ、身体の倦怠感も増してきました。夜になると突然の寒気があり熱が39℃になっていました。この時身体が浮腫んでいるなと感じましたが、ファスティング明けで、昼にお味噌汁2杯、夜にお蕎麦の汁も飲み干して塩分過多かと思っていました。 13日(火) 朝になると倦怠感は増し、熱も39℃でした。熱による腹痛もあり、右耳下も少し腫れてきていることに気づきました。首?リンパ?が痛い状態でした。病院に行き事情を伝えたら、コロナ、インフルエンザ、アデノウイルス、溶連菌すべて陰性、処方された薬を飲んで午後寝ていましたが回復せず熱が40℃に。 14日(水) 再度病院で診察を受け、ジェニナック錠処方。この時やはり首の腫れが痛い状態でした。 15日(木) 39.5℃ほどになり、共に首の腫れも穏やかになってきました。 16日(金) 39℃ほどになり、解熱剤を飲めばゼリーなど何か口にできた。首の腫れも耳の付け根を触るとちょっとぽこっとしているくらいに。しかし、ここから右扁桃腺に痛みがあり、鏡で見ると白い膿あり。 17日(土) ものが飲み込めないほどの痛みとなり、鏡で見ると左の扁桃腺にも白い膿が出ていた。 18日(日) 再度診察を受け、EBウイルスによる伝染性単核球症ではないか?と言われた。血液を採取したが結果が10日後。 今回、伝染性単核球症と診断されたのですが、心当たりがなく、食べまわしや飲み回しでもうつる可能性があるとのことですが、やはりこの病気の可能性が高いでしょうか?最初はおたふく風邪なのかな?とも思ったのですが…

5人の医師が回答

扁桃炎がすぐに再発し治らない

person 20代/女性 - 解決済み

9/8 37.3度の微熱と喉(鼻と喉の間)の痛みがあったため、耳鼻科を受診。鼻水が多く、咳はなし。医師には喉を診てコロナの可能性が高いと検査をするも陰性。夕方にもう一度しましょう検査するも陰性。夜には38.9度の発熱。 9/9 この日は発熱もなく、喉は真っ赤ですが、見たところ扁桃腺はあまり腫れてるように見えず、白い苔などもついていません。鼻水は多い。耳鼻科の医師から血液検査の結果(白血球とCRP、好中球の軽い上昇)から抗生剤を飲むと良いと言われ、セフカペンを5日間処方されました。5日間内服して症状が軽快しましたが、多少の違和感は残りました。 9/17 喉のイガイガ感と少し咳が出てきており喉を見ると扁桃腺が少し腫れて、片方だけに白い苔がついていました。鼻水はなく咳がでました。 9/19 耳鼻科を受診、ここまで速い再発だと厄介で長引く可能性があるので強い薬を10日間(ジェニナック)を出されました。これで治らなければ、変わった病気の可能性があるので広い範囲で血液検査をしましょうといわれました。(前回は腎機能や肝機能、尿検査はなし) 38度以上の発熱が一度あり。 現在内服4日目ですが、改善があまり感じられません。咳は減りました。 10日間内服の指示なのでまだ様子を見る時期にあるとは思いますが。他の先生方の意見をお聞きしたくて、今回利用しました。 ちなみに5月にも扁桃炎(高熱あり)になっています。その時はセフカペン7日間で完治。 質問したいことは ・耳鼻科の医師が言われる変わった病気とはどんなものを言っているのか ・現在の経過からIgA腎症になる可能性 ・扁桃腺摘出などの手術が適応なのか ・この短期間で再発することはよくあることなのか ・強い薬と言われましたが、こんなに治りが悪いものなのか 長くなりましたがご意見よろしくお願いします。

3人の医師が回答

左側扁桃周囲炎について

person 40代/女性 - 解決済み

主人の事で質問させてください。 2週間ほど前、喉が痛く、熱がでました。 38度台で、数日で軽快したようでした。 それで治ったのかと思っていたのですが、4.5日前に喉がすごく痛いと、痛み止めを飲みました。2日ほど痛み止めを飲んだようですが、良くならず、仕事のためすぐに受診できなかったのですが、24日に内科を受診、インフル、コロナは陰性、痛みがあまり続くようなら耳鼻科を受診するように言われました。 この時、フロモックスとロキソニンを処方されました。 翌日も強い痛みがあったので、耳鼻科を受診。抗生剤の用量が少ないとのことで抗生剤の点滴を打ってもらい、薬もジェニナック、トラネキサム酸、カルボシステイン、に変更、処方してもらいました。 今朝も点滴をうちに病院を受診。 症状がひどいため、血液検査の結果、 WBC 15590 CRP 10.20 炎症反応が強いため入院をすすめられました。 この後入院する病院を探して入院する予定なのですが、どうしても外せない仕事があるそうで、終わり次第入院施設のある病院を受診する予定です。 そこで心配な事が、元々口臭が酷く、本人にも伝えていましたが、何の対処もせずきました。 会社の健康診断は年一回受けていて、異常を指摘された事はありません。 以上の症状で、がんの可能性はあるのでしょうか? 色々調べていくうちに怖い内容が沢山出てきて不安になってしまいました。 受診したら先生に聞いてみようと思っていますが、その間不安なので、こちらで質問させていただきました。 また、病院を受診したら聞いておくべきことがあれば教えてください。

5人の医師が回答

夫(61歳)昨年4月から3度目の原因不明の発熱後、肺炎発症

person 60代/男性 -

基礎疾患もなく健康自慢の夫が、昨年4月、10月、今年1月と3度、原因不明の発熱が続きました。今年1月の経過は以下の通り。 1.9 37度の微熱と倦怠感 1.10 解熱し元気な様子で2泊3日の出張に出かけた。 (1.13~14の週末は発熱はないもののいつもより元気がないように見えました。) 1.17 38度の発熱 近医受診しコロナ、インフル陰性, 処方はカロナールのみ 1.19 解熱し体調も回復し、週末には元気に同窓会にも出席 1.22 37.8度の発熱 寒気でトイレに起きていけないと言い出す 近医再受診、総合病院への紹介状を希望するも「この程度では紹介できない」と言われた。【血液検査WBC148 NE 91.4 LY3.9 CRP1.07 】処方はジェニナック/カロナール。 1.23 熱は下がるも夕方から咳と痰が出始める 1.25 15時頃から再び寒気と39度の発熱。近医再受診【血液検査WBC148 NE 91.4 LY3.9 CRP1.07 RBC398HGB12.8 HCT38.2】肺炎判明。【処方カルボシステイン/アンブロキソール/デキストリメトルファン/臭化水素酸塩錠/アジスロマイシン錠】 1.26 解熱するも、深呼吸時の苦しさ、胸の痛み、倦怠感は残る。話をする時も浅い呼吸しかできない。また排尿時が辛いと言っている。(~1.28 症状に変化なし) お聞きした質問は下記2点です。 1.今回の肺炎ですが、解熱したものの現時点で依然として肺炎特有の症状が続いています。カルボシステインの服用は既に終了していますが解熱=治療終了と判断され、残存する症状はこのまま時間と共に自然治癒していくものなのでしょうか?それとも呼吸器内科等専門科を受診すべきでしょうか? 2.昨年から続く発熱について、関連性の有無等ご賢察をお願いします。

3人の医師が回答

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