乳がんステージ2に該当するQ&A

検索結果:2,737 件

乳がん肺転移疑いにより手術が中止になりそうです。

person 50代/女性 -

現在50歳です。 昨年7月末に乳がん告知をうけ、紹介先の病院にて術前抗がん剤を受けて、その後手術の予定でしたが、術前のCT検査で白く丸い影が2つあり、乳がんからの転移が疑われると言われ、そうなら手術はキャンセルになると言われました。 サブタイプはHER2陽性、ホルモン陰性 Ki67は50% 2024年9月より三週ごと計4回 ドセタキセル トラスツヅマブ パージェタ その後はEC療法を3週間に1回、計4回 術前抗がん剤を終えました。 その手術がキャンセルになるかもしれないとの説明の翌日に先生が予約をいれた同院内の呼吸器内科を受診しましたが、乳がんの転移の可能性は高いけど100%とは言えない、検査して結果を出すには日数が足りないので(手術するかしないか説明される日まで一週間切っている)採血による肺がんの腫瘍マーカーしかできないと言われました。 ステージ4としてこのようなあいまいな診断で手術が中止になるかもしれないことや、ずっと抗がん剤治療になってしまうこと、抗がん剤でしこりが小さくなったのに手術せず原発巣を残したままになることが不安でなりません。 どのくらい生きられるかも不安です。 CT検査の当日、咳が出ていまして、その状態で検査を受けた事は白い影に影響していたと言うことはないでしょうか?今は咳はでていません。また、手術はしたいと主治医に言っても無駄でしょうか? 手術をしないと言われたらセカンドオピニオンをしたいと主治医に伝えようと思っていますが、やめたほうがよいでしょうか?

3人の医師が回答

あばらと肩甲骨に痛みがあり、乳ガンの骨転移ではない心配

person 60代/女性 -

1ヶ月前から右あばら(正面下の方から横にかけて)と肩甲骨下に鈍い痛みがあり、あまり続くので、昨日整形外科に行ってきました。レントゲンの結果は特に問題はなく、湿布を貼ることになりました。 乳ガンの骨転移を心配していることを話すと骨が溶けたりしているとわかるが、レントゲンだと初期だとわからないと言われました。その病院はMRIもあったのですが、レントゲンだけの撮影でした。 昨年末に肩甲骨下の痛みがあったので今年の1月に内科でCTを撮りましたが特に問題はありませんでした。その話しも今回しましたが、半年前は大丈夫でも半年も経ってると転移もあると言われました。 乳ガンは3年前に右胸を全摘しました 腺管形成型浸潤性乳管癌 ER:100% PgR:60% HER2:(score2+) フィッシュ法にて陰性 Ki-67 10% リンパへの転移はなくステージ1 ホルモン治療をしています。 今回、骨転移ではないかと心配で整形にいきましたが、整形外科の先生は癌の転移の場合は癌を診てもらってる方でって感じでした。次回の乳癌の定期検診は9月上旬です。痛みはドンドン増してくる感じではなくいつも痛みは同じです。整形外科ではわからないものなのでしようか。レントゲンだとわからないのでしようか?以前腰痛で違う整形外科で診察を受けた際はMRIを撮り転移は大丈夫と診断されたことがありました。そこではMRIもあったのですがレントゲンだけでした。 次回の定期検診まで骨転移ではないかと不安で相談しました。

4人の医師が回答

浸潤性右上乳癌と診断された

person 60代/女性 -

63才 乳がんクリニックにて 2025.9/4に年一の定期検査にて6.8mmの影が確認される。 一年前の定期検査ではマンモグラフィにて2mmの石灰化確認、エコーでは確認出来ないので、一年後の経過観察となり受診、 今回、エコーでも確認されたので針生検を行う。 2025.9/25針生検結果6.8mmの悪性腫瘍と判明。 ステージ1・リンパ転移ナシ・ホルモン受容体ナシ・HE2+2・悪性度2でトリプルネガティブタイプの早期癌とのこと。 2025.10/7 紹介先の大学病院にて治療開始。 初診時に当方の希望として、乳がん最悪のトリプルネガティブだが、ただ唯一小さいうちに見つかったことだけが当方の希望の光なので、何しろ早く癌切除したいと懇願した{故にか…術前検査の結果が悪かったからか手術予定日より2週間前倒しの11/26→11/12の手術日となった} 2025.11/12手術となり説明書内容は、 以下の通り 1.浸潤がん 2.病期T・1 :N・0 :M・0 ステージ1 3.造影MRにて大きさ10.1m m 乳房部分切除で、局所再発防止に 放射線治療を加える。 タイプの決定は病理検査をして、 詳細を決定するとのこと。 10/21の術前造影MR検査で大きさが、 変わり10.1mmと増大していた事が、気になりお尋ねしましたが、想定内のこと。 今後の化学療法は病理検査結果にて確定していきますとのことだった。 癌確定診断から約二ヶ月たってしまい3.3m mの増大の結果を聞き、己の事なのに頭が真っ白となり質問したいことも分からなくなり、少し落ち着きネットで検索、アクターズドクターに投稿しました。 針生検のデータから、大学病院主治医より予後も悪性度はさほど悪くないとの話しでしたが、この腫瘍増大を含めて、術前検査の結果からは進行早い悪性度高い癌のタイプとなりますか? 病理検査の結果待ちとはわかっておりますが、落ち着かずお尋ねさせて頂きました。

1人の医師が回答

乳がん、術後の治療について

person 60代/女性 -

2024年11月、2年ぶりの乳がん検診(マンモ、エコー)要精密検査 2024年12月、乳がん診断(右側乳房、2センチくらいの浸潤ガン、3ミリくらいの非浸潤ガン) 2025年2月、乳房全摘手術 下記が術後病理の結果です。 浸潤性入管がん(腺管形成型、硬性型)22ミリ  リンパ節転移 センチネルリンパ節、2個取って転移なし。 センチネルリンパ節の手前のリンパ節、一個転移あり。(2.7ミリ) 脈管侵襲 なし 核異型度 1 ホルモン受容体 陽性(ER100パーセント、PGR100パーセント) HER2 陰性 (Iプラス) ki67 低値(10パーセント) サブタイプ ルミナル ステージ 初診時2A 手術後 2B 以下の術後治療を提案されています。 1、オンコタイプDX検査で26点以上なら点滴抗がん剤(低値のスコアだと予想される。数値の根拠を持つために検査しました。) 2、放射線治療 3、アナストロゾール 10年 放射線治療についてお伺いします。リンパへの放射線治療になるようです。 リンパ浮腫が不安で、放射線治療を勧められましたが迷っております。 先生方のご意見をいただけますと幸いです。 また、センチネルリンパ節手前のリンパ節転移とは、どのようなことでしょうか。 (センチネルリンパ節手前のリンパ節転移は時間がたつと、センチネルリンパに行く転移だったのでしょうか。)

2人の医師が回答

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