浸潤性右上乳癌と診断された

person60代/女性 -

63才
乳がんクリニックにて
2025.9/4に年一の定期検査にて6.8mmの影が確認される。
一年前の定期検査ではマンモグラフィにて2mmの石灰化確認、エコーでは確認出来ないので、一年後の経過観察となり受診、
今回、エコーでも確認されたので針生検を行う。
2025.9/25針生検結果6.8mmの悪性腫瘍と判明。

ステージ1・リンパ転移ナシ・ホルモン受容体ナシ・HE2+2・悪性度2でトリプルネガティブタイプの早期癌とのこと。

2025.10/7
紹介先の大学病院にて治療開始。
初診時に当方の希望として、乳がん最悪のトリプルネガティブだが、ただ唯一小さいうちに見つかったことだけが当方の希望の光なので、何しろ早く癌切除したいと懇願した{故にか…術前検査の結果が悪かったからか手術予定日より2週間前倒しの11/26→11/12の手術日となった}

2025.11/12手術となり説明書内容は、
以下の通り
1.浸潤がん
2.病期T・1 :N・0 :M・0 ステージ1
3.造影MRにて大きさ10.1m m
乳房部分切除で、局所再発防止に
放射線治療を加える。

タイプの決定は病理検査をして、
詳細を決定するとのこと。

10/21の術前造影MR検査で大きさが、
変わり10.1mmと増大していた事が、気になりお尋ねしましたが、想定内のこと。

今後の化学療法は病理検査結果にて確定していきますとのことだった。

癌確定診断から約二ヶ月たってしまい3.3m mの増大の結果を聞き、己の事なのに頭が真っ白となり質問したいことも分からなくなり、少し落ち着きネットで検索、アクターズドクターに投稿しました。

針生検のデータから、大学病院主治医より予後も悪性度はさほど悪くないとの話しでしたが、この腫瘍増大を含めて、術前検査の結果からは進行早い悪性度高い癌のタイプとなりますか?

病理検査の結果待ちとはわかっておりますが、落ち着かずお尋ねさせて頂きました。

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