子供アデノイド手術に該当するQ&A

検索結果:310 件

2歳の娘のいびきと胸の凹みについて

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2歳の娘のいびきと胸の凹みについて教えてください。 現在下記の2点の症状があり、先ずは気にした方が良いものか、経過観察が必要であれば何に注意するべきかなどのアドバイスをいただきたいです。 (1)毎日のように寝ている時はいびきをかいています。日によっていびきの音量も大きいです。 花粉症というかアレルギー性鼻炎があり、この時期は鼻詰まりが酷いせいかいびきの音量も大きいです。今年はアレロックを処方されて飲んでいます。 私(母)と私の弟(娘の叔父)は子どもの頃アデノイドと言われ、弟は3歳の時大学病院で手術してます。また2人とも小児喘息とアレルギー性鼻炎です。 (弟が3歳でアデノイドの手術をしてるので、そろそろ考えないといけないかなと思いました) (2)生まれつき呼吸する時などに胸の凹みがあります。関係してるかはわかりませんが、出生時のみ胸の音に雑音がありました。また私(母)は房室ブロック、私の母(娘の祖母)や私の祖父(娘の曾祖父)は病名は不明ですが心疾患(心臓の一部動いてないけど他が動いてるので動いてる)があるようです。 かかりつけは大きい病院のためその日によって先生が違い、病名が変わります。 アレルギー専門の先生→喘息 心臓専門の先生→漏斗胸 ネットで関連があるような記述を見つけました。そこにはアデノイドが改善されると胸の凹みも改善されるというものでした。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

アデノイドについて

33歳既婚女性です。 1年前から、風邪をひいていなくても痰(黄緑っぽい)がよく出るようになりました。 あまり気にせず今まで様子を見ていました。 以前は風邪をひいてもあまり熱を出す事はなかったのですが、ここ1年くらいでよく熱を出すようになり、同時に喉が腫れて耳に響くくらい痛くなることが多くなりました。 先日、喉が痛くて耳鼻科で診察を受けた際、レントゲンと内視鏡のようなものを鼻から入れる検査をしました。 その結果、本来子どものうちに消えるアデノイドがまだ2つ残っており、その場所があまりよくない場所にあるということ、それ以外にのどちんこ付近に最近出来たと思われる扁桃腺が2つ、計4つあるということを言われました。特にアデノイドに関しては、粘膜が悪性化することもあると言われ、2週間に1度診察を受けるように言われました。 その間、仕事が忙しかったり子どもの看病等で行く機会を逃したのですが、最近また高熱を出し、鼻水が止まらず辛い思いをしました。すっかり体調ももどったのですが、それから鼻づまり・鼻声・違和感がとれず、もしかしてアデノイドの悪性化に繋がるのかな?と不安でたまりません。 今回の風邪をのぞいても、やはり1年くらい前から鼻の奥(喉の奥?)が腫れているような感じがあり、唾を飲みにくかったりはれぼったい感じがあります。 個人の耳鼻咽喉科に通っていますが、もう少し大きな病院での検査等も必要になってくるのでしょうか? また、大人のアデノイドはやはり手術が必要不可欠なのでしょうか。教えてください。

1人の医師が回答

2歳児、無呼吸症候群について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳8ヶ月の子どもがいます。 7月に風邪が長引き、数週間病院で処方されたお薬を飲んでいました。 そんな中、睡眠時に鼻が詰まったような呼吸をする(鼻詰まりはありませんでした)、呼吸が止まる→苦しくなり咳き込む(特に仰向け時)、飛び起きて泣く、うなされる、何度も寝返りを打つ、何度も起きる、陥没呼吸などが数日目立ち、心配になり寝ている時の様子をムービーに撮り、耳鼻科を受診しました。 診察してくださった耳鼻科の医師曰く、口蓋扁桃がかなり大きい、アデノイドも手で触れる、呼吸が止まっているので無呼吸症候群で間違いないだろう、根本的に解決するには手術をした方が良い、長い目で見ると無呼吸症候群のデメリットの方が大きく半年以内の手術をおすすめするとのことでした。 紹介状を書いてくださり、大きい病院の耳鼻科の医師にも診察していただきました。その時もまだ風邪気味でお薬を飲んでました。大きい病院の耳鼻科の医師は、目視で確認したところ口蓋扁桃はかなり大きい、レントゲンでアデノイドの大きさを見たがアデノイドの大きさはさほどでもない、手術するなら口蓋扁桃だけでなくアデノイドも一緒に取った方が良いとのことでした。 その後もお昼、夜間ともに何度か無呼吸になったり呼吸が苦しそうになることがありました。 9月に手術することになったのですが、ここ数日は無呼吸症候群が落ち着いていてお昼も夜も熟睡できています。呼吸が苦しそうなそぶりもなく、どの体勢でも鼻が通った呼吸ができています。いびきは元からなく、口呼吸もないです。 何点か質問があります。 1、今は症状が落ち着きましたが、今後のことを考え、やはり手術はするべきでしょうか。 2、今回は風邪により無呼吸症候群が誘発されたのでしょうか。 3、口蓋扁桃が大きいことから、今後もまた無呼吸症候群になる可能性があるのでしょうか。 お答えいただけたら幸いです。

3人の医師が回答

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