小結節性とはに該当するQ&A

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肺の結節 不安で仕方ありません

person 40代/女性 -

40歳女性です。 先月、声のかすれと咳で呼吸器内科を受診し、レントゲンは異常なし。咳喘息と言われました。 ただ念の為自らお願いしたCTで肺に1つ小結節が見つかり経過観察になりました。 結節に関して不安でこちらで一度質問した者です。 吸入薬等のおかげか、声のかすれはなくなり咳もよくなりました。 しかし肺の結節が経過観察になった事をたまに思い出して不安に駆られてしまいます。 主治医からは、この結節はおそらく炎症の痕跡。しかし癌だといけないから3ヶ月後〜2年後まで経過をみましょうとの事でした。3ヶ月後に来た時はついでに肺機能検査もしましょうとの事。 その時主治医に言われた「見つかっちゃったねー」という言葉が気になっています。 病院の口コミを見たら、デリカシーがないとの口コミもあったので、そういう先生なのかなとも思いましたが 悪いものが見つかった という意味合いなのか、不安です。 私はタバコは吸ったことがありません。 しかし祖父は肺がんで他界。父は肺炎。母はベビースモーカーで気管支炎で治療中です。 母は私がお腹にいる頃も吸っていたようですし、私は高校卒業するまで一緒に暮らしていたので18年間受動喫煙していたことになります。 【1】タバコを吸ったことがなくても、このような環境または遺伝で肺がんになる可能性はありますか? 画像がなくて申し訳ありませんが、私の結節はポツッとしたものでぼやけてはいませんでした。 【2】健康な人をランダムに肺のCTをとると、半数位の人に結節が見つかるとのご回答を前回くださった先生がいたのですが、それは本当でしょうか? 【3】結節が見つかった人のうち、どれくらいの割合の人が悪性なのでしょうか? 経過観察中なので次回の検査を待つしかないのですが、不安で仕方ありません。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮体がん、再発について

person 30代/女性 - 解決済み

私の妻(38歳)が、去年の11月末に子宮体がんと診断され、子宮と両卵巣を摘出しました。術後病理診断では、リンパ節及び脈拍の侵襲なし、1a期で悪性度はG1でしたが、腹腔洗浄水陽性であった為、12月~5月まで術後化学療法を6クール行いました。 その後、8月に医師から「化学療法も終了しCTをとり、問題なかったので経過観察に入ります、腹腔洗浄水陽性の方は腸間膜に再発にしやすいですが、腸も綺麗で問題ないです」とのことで怒涛のような一年がすぎ一段落つき安心していました。ところが昨日、画像診断報告書を見返していると「腸間膜に小結節あり、以前(2月)より少し増大。まず反応性リンパ節を疑います→引き続きCTで経過観察ください」と記載されていました。 そこでいくつか質問です。 1.反応性リンパ節とは何ですか?化学療法でリンパ節が腫れていると言うことでしょうか?ネットで検索しても、いまいち理解できません。このようなことは頻繁に起こることなのでしょうか? 2.やはり、1a期であっても悪性度がG1であっても腹腔洗浄水陽性で小結節があれば再発の可能性が高いでしょうか? 昨日からこの事ばかり考えてしまい不安で何も手につきません、よろしくお願いします

2人の医師が回答

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