子宮体がん、再発について
person30代/女性 -
私の妻(38歳)が、去年の11月末に子宮体がんと診断され、子宮と両卵巣を摘出しました。術後病理診断では、リンパ節及び脈拍の侵襲なし、1a期で悪性度はG1でしたが、腹腔洗浄水陽性であった為、12月~5月まで術後化学療法を6クール行いました。
その後、8月に医師から「化学療法も終了しCTをとり、問題なかったので経過観察に入ります、腹腔洗浄水陽性の方は腸間膜に再発にしやすいですが、腸も綺麗で問題ないです」とのことで怒涛のような一年がすぎ一段落つき安心していました。ところが昨日、画像診断報告書を見返していると「腸間膜に小結節あり、以前(2月)より少し増大。まず反応性リンパ節を疑います→引き続きCTで経過観察ください」と記載されていました。
そこでいくつか質問です。
1.反応性リンパ節とは何ですか?化学療法でリンパ節が腫れていると言うことでしょうか?ネットで検索しても、いまいち理解できません。このようなことは頻繁に起こることなのでしょうか?
2.やはり、1a期であっても悪性度がG1であっても腹腔洗浄水陽性で小結節があれば再発の可能性が高いでしょうか?
昨日からこの事ばかり考えてしまい不安で何も手につきません、よろしくお願いします
4人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。