1月に長径6mmの小すりガラス状結節がありました
person40代/男性 -
48歳男性です。
昨年12月に空咳が止まらなかったため、1月末に胸部CTを受けたところ、
右肺上葉S6に長径6ミリほどの小すりガラス状結節(pure GGN)ありとの指摘を受けました。
炎症性病変から考えるが早期肺腺癌の否定が難しいとのことです。
医師からはこの大きさだと確定診断は出来ないといわれていますが、再検査等はしたほうが良いのでしょうか。
再検査の場合、いつぐらいに受診したほうが良いのでしょうか。
なお、今は咳は出ておりません。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





