尿検査の方法に該当するQ&A

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前立腺がんの治療法および病院の選び方について

person 60代/男性 -

62歳、人間ドックのPSA検査でひっかかり、 人間ドックを受けた病院でMRI、生研、CT、骨シンチ等の検査を受けました。 PSA4.3、N0M0、T2a~b(MRIでの判断) 生研18本中12本でがんが見つかり、グリソンスコアは11本が3+4=7、1本が4+4=8 グリソンスコア8=高リスクであり生研で12/18で出た考えるとT2cとも考えられるので、治療方法をゆっくり考える段階ではなく、早めに決断して治療を開始したほうが良いとのこと。ただ、迷って時間がかかるようならホルモン療法で進行を抑える方法もあるということでした。 主治医の意見は 治療法としては手術か放射線+2年間のホルモン療法(GS8があるので2年間しっかりやった方が良い)のどちらか。 年齢的にはどちらかというと手術を勧める(余命を考えると放射線による周辺臓器への長期的な影響リスクと、再発時に放射線を使えるオプションを残すため) ただし、放射線を選ぶという選択も当然あるだろうし、どちらを選んでも正解だとのこと。 また陽子線や重粒子について聞くと、それも良いが新しい治療法で長期的なデータが無いのがリスクとのこと。 自分としては手術に気持ちが傾いていますが陽子線というのも少し気になっています 質問は (1)手術、放射線、陽子線、重粒子の治療法選択基準として上記記載のほかに考える点はありますか? (2)手術する場合の病院の選び方についてアドバイスをお願いします。 手術するならロボット支援手術の実績が多い病院が良いと思い、いくつかの病院を調べたところ実績がトップクラスの大病院は待ち期間が2~3ヵ月と長いのが気になりました。 また、これから違う病院に行くとなるとさらに時間がかかってその間に病状が進行するのではないかと心配しています。 なお、今かかっている病院は生研での入院時も非常に丁寧に対応いただき気に入っており、しかもロボット支援手術も可能で待ち期間も少なく1か月程度でできるようなのですが、ロボット導入したのがつい最近で実績が少ない点が気になっています。また放射線治療はできません。 (3)ほかの病院を紹介いただく場合、手術なら手術と決めて紹介いただく必要がありますか?放射線と陽子線とロボット支援手術ができる病院を紹介いただき、そちらで最終決定するということもありでしょうか? (4)手術の際、神経温存するかどうかで再発や尿もれという観点で差はあるでしょうか? また神経温存できるかは手術で実際を見てみないとわからないですか? 生研20本中12本でがんが見つかったということでかなり癌が広がっている気がするしGS=8、T2cと考えると神経温存などということは考えない方がよいでしょうか

2人の医師が回答

尿培養からESBLとEnterococcus sp.という菌が検出されました。

person 20代/女性 -

左腎盂腎炎を年に1度繰り返しています。いつも夏にかかります。今回で3回目です。1.2回目はセフトリアキソン7日間の点滴で治癒しました。 8月上旬に膀胱炎になり、かかりつけではない医院でセフカペンを処方されました。4日ほど飲んでいる最中に左腰痛みが出てきたため腎盂腎炎を疑い、かかりつけに受診。セフカペンを内服していたことと膀胱炎診断後から毎日2Lほど水を飲むように気をつけていたので尿検査、尿培養検査、血液検査ともに異常が検出されませんでした。が、1.2回目と同様の左腰の痛みと微熱があり、重症化が怖かったので以前と同じセフトリアキソンを点滴して頂きました。 いつもならすぐに治るのですが、何日経っても左腰の痛みが無くならず、7日目で一度中断。 4日間あけて様子をみても腰痛おさまらず、再度受診。レボフロキサシン7日間に変えて腰の痛みが取れるか見てみましょうとのこと。この日におこなった尿培養検査の本日結果が出まして、タイトルの菌が検出されてしまいました。 結果、二つの菌にどちらもSと書かれているのがLVFXとCPFXしかありません。 運良くレボフロキサシンを処方されていたのでこのまま7日間飲み続ければ陰性になり、腰の痛みは無くなるのでしょうか。菌を陰性にしていきたいですと話したら本日の先生からは、症状そこまでないなら抗生剤辞めてみてもいいんじゃないかと。また更に抗生剤を使えば耐性菌が出来ると言われました。 血液検査、尿検査、尿培養検査、加えてCTも行いました。全ての検査の所見からみても腎盂腎炎ではないですよとの事だったのですが、膀胱炎から続けての左腰の痛みなので、他の病気はあまり考えにくく、、(1.2回目の時と同じ位置が痛みます。) ひとまず培養の結果からするに、処方されたレボフロキサシンを飲み切れば、二つの菌は陰性になる可能性は高いですか?飲み切った後も、また期間をあけて検査したら陽性になるということはありますか? 腎盂腎炎を繰り返すと透析になってしまうということで、左腰痛があるうちは抗生剤を終わらせたくない、今出ている菌をしっかり叩いて今後は一度も繰り返さないように対策をしていきたい、という気持ちがあります。 色々調べすぎて混乱してしまい、薬がちゃんと効いてくるのか、このまま腰の痛みが続いたら、、と不安で仕方ありません。 拙い文章で申し訳ありませんが、ご教授頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

子供のチックについて

person 乳幼児/女性 -

6歳の女の子の症状について質問です。 ちょうど一年くらい前に溶連菌で発熱が続き 一度熱せん妄になりました。 チックのような症状にもなりました。 お腹が痛いかもしれない、耳が痛いかもしれないなどと言い続けたので溶連菌の時の小児科を受診して甘麦大棗湯をもらいひと月くらい飲みました。徐々に治ってきてほぼ言わなくなりました。 先生にはHSCっぽいけど、問題はない 言って安心するならそのままでよい 心配しすぎず、過ごすように言われました。 その後目をパチパチする、鼻をすする、短い声を出す というチック症状が出たり、出なくなったり でもうすぐ一年になります。 薬はその後は飲んでいません。 日常生活に困るほどの頻度ではありません。 ただ最近白目になったりする症状もでてきました。 これもチックでしょうか? 熱せん妄の後実際に怖い夢を見たりすることはないですが、寝る前に怖い夢を見るかもしれないと不安を口にすることもあります。言ったら安心するのか普通に眠れています。 このまま様子見でよいのか不安になります。 かと言ってそれほどひどいわけでもないのでこのままでもよいのかなとも思ったり… どのように対応すればよいか教えていただきたいです。 あと溶連菌の後このような後遺症が出ることがあるとなにかに書いてあったのですが、 後遺症の可能性もありますか? その場合は対応の仕方も変わりますか? 溶連菌の時は3日くらい熱が続き受診して抗生剤をいただいてその後2日くらいで直りました。 その後尿検査もしましたが問題ありませんでした。 その後受診した小児科も同じ病院で、発達の外来などもいているところです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

心気症気味です。健康診断の簡易結果について

person 40代/女性 -

45歳女性です。 心気症気味です。 今日、協会けんぽの生活習慣病予防健診を受けてきました。 タブレットで結果をタイムリーに見れるシステムでした。 本日受けてきたので、最終的な全ての結果はまだなのですが、タブレット上で分かる範囲で確認できるものはメモして帰宅しました。 基準値から外れていたのが4つあり、 血色素数11.8 (前年11.9) 総コレステロール221 (前年196) LDL-C 154 (前年133) クレアチニン 0.71 (前年0.68) これらは、大丈夫でしょうか? 生理中だったので、尿検査は潜血でひっかかると思いますし、検便は生理が終わってから後日提出→その後2〜3週間後に結果郵送されるそうです。 心気症気味で結果がくるまで、気が狂いそうに心配しております。本当なら何も手につかない状態ですが子供もいるためそんな訳にもいかず…結果がくるまで心配で心配で…辛いです。 他にもたくさんあり、 胃底腺ポリープで年一回、胃カメラ経過観察 乳腺嚢胞、繊維腺腫で、年一回、乳腺外科で経過観察 脳動脈瘤(5ミリ弱)で、年一回、脳外科で経過観察 を継続して定期的に受けてます。 その他、前年では 肝嚢胞 B判定で経過観察 甲状腺小嚢胞 B判定で経過観察 子宮頸管ポリープ C判定で経過観察(→こちらは本日の健診で医師より口頭で、小さいし明らかに悪さしないものなので経過観察で良いと言われました) こんなに色々とあり、もう心配で心配で仕方ありません。 これらのことを総合して診ていただき、今後どんなことに気をつけて生活していけば良いか、何の健診を受けるべきか、色々と相談させていただける主治医のような存在を求めているのですが、何科を受診すればよいのでしょうか?

4人の医師が回答

81歳の妻ですが水頭症手術後皮下出血発症後退院し反対側出血し現在再入院中

person 70代以上/女性 - 解決済み

先日もお尋ねしたのですが、再発しましたので再度質問いたします。シャント手術を行い、翌日右後頭葉皮質下出血が発見され、入院していましたが、リハビリの結果2ヶ月前に退院いたしました。ただ後遺症として左眼が見えなくなり、よって歩行困難になっております。何とか訪問サービスとデイサービスををやりながらなんとか生活しておりましたが、5月20日に買い物中にスーパーのトイレに行った所そこで倒れ至急救急病院に担ぎ込みました。検査の結果今度は左皮質下出血を起こし手足とも右半身に麻痺が残ったままで現在再入院してリハビリ治療中です。なぜ2回も皮下出血するのか、先生のお話では原因はよくわからないが血管が弱いのが原因かもしれないと言われています。やっと退院して歩行と尿漏れはかなり改善して喜んでいたのですが、又元に戻そうで本人のショックはかなり大きいようです。リハビリで改善するしかないと言われていますが、現在はまだベット上で本格的なリハビリは出来ない状態です。左眼見えず、今回右半身麻痺が残れば歩行困難となり、認知症が進んでくるのではないかと心配でなりません。いずれは適当な時期に退院することになって、脳神経外科での診察は続けることになると思いますが、この調子では再度出血の危険性があるのか、その場合どんな点に注意して生活すればよいのか困惑しております。又認知症を改善するために神経内科での治療法はないのでしょうか(遅らせるための内服薬はないのか?)退院後の本人に対する接し方、注意点、又デイサービスや訪問サービス以外に認知症の改善方法等教えてください。特に今回は言葉をしゃべるのが苦痛のようでなかなか声が発することが出来ず、これが 精神的にいらいらを感じているようです。又今回発生した出血(約4センチ)は時間がたてば消えるものなのでしょうか?又右半身の麻痺はリハビリである程度良くなるのでしょうか?どうか宜しくお願いいたします。 「追加」現在服用している薬・・・ドネペジル塩酸塩5ミリグラム、ランソプラ ゾールOD錠15ミリグラム、パロキセチンod錠10ミリグラム。

4人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

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