慢性活動性EBに該当するQ&A

6歳の娘の蚊に刺された跡がひどく腫れています。 元々腫れやすい方でしたが、先月ウイルス性発疹と水イボに罹った辺りから虫刺されの跡がひどく腫れるようになったような気がします…。 虫刺されで調べると蚊アレルギー、EBウイルスと出てきて怖くなりました。 ただ腫れやすい体質なのか、慢性化活動生EBウイルスなどでは無いかと不安です。 一昨日5ヶ所蚊に刺され、画像のように1番酷い腫れの大きさが8×5cmあります。 冷やしたり市販薬を塗っていますが、あまり効果がなく明日皮膚科に連れていきますが、慢性化活動性EBウイルスでの蚊アレルギーはもっと酷いですか？ 発熱などはありません。

昨年の5月にEBウイルスの伝染性単核球症になりました。 その時の症状は肝機能障害、全身の体の関節痛、筋肉痛、倦怠感、微熱が主な症状でした。 肝機能障害ど微熱は1ヶ月後には正常に戻りましたがその他の症状は10月ごろまで良くなったり悪くなったりが続いていました。 11月には症状も無くなり良くなったのだなと思っていました。 今年の1月4日に通院は終了したのですが、1月7日ごろからまた全身の痛みや倦怠感、新たな症状として喉が少し痛い気がする感じがでるようになりました。 この症状は伝染性単核球症とは関係ありますでしょうか。 伝染性単核球症の診断以来少しの体調の変化に敏感になっており正直精神的に辛いです。 色んな病気のことを調べたりしてEBウイルス感染後はリンパ腫とか慢性活動性EBウイルス感染症などの病気だったらどうしようなど不安なことばかり考えてしまいます。 ちなみに1月4日の一般的な血液検査では異常値はありませんでした。

娘が大変珍しい慢性活動性EBウイルス感染症にかかり造血幹細胞移植をする事になりました。兄弟が今ドナーの検査中です。 この病気は小児では指定難病らしいのですが 20歳の娘は適用されないようです。 抗がん剤や移植は保険がきくのか？ 医療費は限度額内で収まるのか？ 諸々、教えて頂きたいです。

今回は息子の症状についての質問です。 よろしくお願いします。 先週末喉が痛すぎるとのことで、耳鼻科を受診。喉とリンパが腫れているとのことで薬を処方していただきましたが、喉の痛みが増し鼻詰まりも始まり眠れず、週明け(月)に再受診し血液検査と薬の追加。その夜39度、翌日は38度の発熱。水曜日に血液検査の結果を聞きに行ったところ、肝臓が弱っているとのことでまた来週血液検査をするようです。 息子から話を聞き調べてみたところ、EBウィルスによる伝染性単核球症状という病名が出てきました。 扁桃炎の症状があり肝機能数値がわるいということはこの病気であるということなのでしょうか？ 慢性活動性EBウィルス感染症に移行する可能性が高いのでしょうか？ 現在は喉の痛みと首の痛みはほとんどなく、軽度の痰の絡みと微熱がある程度で、かなり回復しています。

発症してから結構長引いているのがとても心配な為、ご意見をいただきたいです。 血液検査の結果は画像を添付しております。 ●10月9日● 右に痛みのある1cmほどのしこりに気付き、かかっていた心療内科についでに診てもらう。リンパの腫れはあるが喉の腫れも発熱もない為、葛根湯とカロナールを処方される。 ●10月21日● しこりが大きくなっているように感じ、発熱したり微熱が続き、喉の痛みも感じていたので耳鼻咽喉科を受診。喉に腫れがある為扁桃炎だろうと抗生剤とトラネキサム酸を7日分処方される。 ●10月29日● 発熱したり微熱が続く為ロキソニンを毎日飲んでいた。しこりも大きくなるので別の耳鼻咽喉科を受診。喉の腫れはなく、リンパ節炎だろうということでプレドニン5mgを7日分処方される。 ●11月6日● プレドニンを飲み始めて熱や痛みは治まっていたが、ちょうど7日分を飲み切ったくらいの時、今まで見られなかった鎖骨上に複数の痛みのあるしこりが急に出現した為、また別の耳鼻咽喉科を受診。 脇リンパ、鼠蹊部に痛みもあり。 その日は血液検査のみ。 ●11月11日● 血液検査の結果はリンパ腫や白血病の心配はなく、EBウイルスとの診断。 初感染か既感染かなどの説明はとくになし。EBウイルスの感染経路について伺ったが、心当たりはとくにない。微熱や倦怠感が強い。 ●11月17日● しこりや腫れは本当に少しずつだが引いて来てはいるがまだまだ残っている。 微熱、倦怠感も残っている。 発症〜現在、強いストレスがあり自律神経の乱れなどで心療内科にもかかっている為そちらの症状も共に出てしまっているのかも気になっています。 一番心配な慢性活動型EBウイルスの可能性、別の感染症の可能性、再検査の必要性などご意見をいただきたいです。

以前もEBウィルスの件でお世話になった者です。 あれから慢性活動性が心配で専門医のいる大学病院でセカンドオピニオンを受けてきました。やはり今の主治医と同様、慢性ではないとの診断で安心したのですが、まだ時折首の痛みと舌の炎症があります。また昨日虫に刺された部分が腫れてしまったこともEBウィルスと関係があるのかと心配になってしまいました。 まだ経過観察は続けています。この先リンパ腫等になったりはしないでしょうか?心配症なものですみません。

昨年12月初めに伝染性単核球症と診断され、3週間程度で熱も下がり血液検査の結果も正常値になりました。しかし今年4月から毎月、頚部リンパの腫れ、痛みがあり、一週間程度で治ります。毎回発熱はなく、喉の軽い痛み、倦怠感があります。これは伝染性単核球症の再発でしょうか。慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はありますか。

１月中旬に脇にしこりができ、その後発熱37度台が１ヶ月ほど続いています(熱がある時は頓服薬で対応)。そのあと、顎の下に小さなリンパの腫れリンパはどちらも少し痛みます。あと、頭痛もあります。病院で検査し、EBV VCA IgG(EIA)が6.4となりEBウイルスと言われました。病院では様子をみるよう言われましたが、色々調べると慢性活動性ebウイルス感染性ではないかと心配です。

昨年8月に首のリンパ節の腫れから、病院を受診し伝染性単核球症と診断されました。 症状は比較的軽く入院もなく3週間程で自覚症状は無くなりました。 しかし、昨年12月の時点でEBNA抗体が出ていなく(<10)今年3月の時点でもきちんとできていませんでした。(20未満) そのため6月にEBウイルスDNA定量検査をしたところ、260という結果で持続感染状態と言われ経過観察することになりました。 今後、慢性活動性EBウイルス感染症や悪性リンパ腫などにならないかとても不安です。その可能性はありますか? 現在症状や肝機能など血液検査に異常はありません。 昨年8月 VCA‐IgM 80 VCA-IgG 640 EBNA 陰性 昨年9月 VCA-IgM 40 VCA-IgG 320 EBNA 陰性 昨年12月 VCA-IgM 10 VCA-IgG 160 EBNA 陰性(<10) 今年3月 VCA-IgM 10 VCA-IgG 160 EBNA 20未満 今年6月 VCA-IgM 陰性 VCA-IgG 320 EBNA 20未満(非特異的反応)

現在3歳の息子が先月、左側の手の甲の辺りを虫に刺され、手の腫れが酷く硬直し、38.5℃以上の発熱と、左側の脇リンパ節の腫れ(ピンポン球の様な腫れ)、左側の耳近くのリンパ節も腫れ、 吐きけ、頭痛、胸痛を訴えたので、救急外来で診てもらったら蜂窩織炎との事で、4日間入院になりました。 血液検査でバイ菌の培養検査をしてもいましたが、培養検査ではバイ菌が現れなかったそうです。 以前も、1歳、2歳の頃に、目のまぶたを刺された時、ものすごく腫れ、片目が全く開かなくなるほど赤紫色にまぶたが腫れ、熱も出てリンパ節も腫れました。 虫に刺される度に酷く腫れ、水膨れやリンパの腫れを伴います。 生後6ヶ月の時にEBウィルスに罹り、発熱リンパ節の腫れもありました。 色々と調べてみると、慢性活動性EBウィルス感染症という怖い病気の可能性がある事を知り、とても不安です。 その病気の可能性は高いでしょうか？ 詳しくご回答頂けましたら幸いです。 ご回答宜しくお願い致します。