病理検査期間に該当するQ&A

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子宮体がん、精密検査と治療について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳女性、出産経験なし。子宮体がんについてご教示頂けましたら幸いです。 昨年11月より生理期間が長くなり、12月に婦人科を受診しました。おりもの、臭い、液状のおりものなどはありません。検査の結果、子宮頸がんは異常なし、体がんは細胞診で3aとなり、今度は細胞診と組織診を再度受けました。組織診は全面掻爬ではないです。何箇所採取頂いたかは伺っておりません。結果、3a、G1にて、がん専門病院での精密検査を受ける必要があるとの事で、紹介状を頂き現在受診を予約して待っている所です。恐らくは子宮と周辺器官摘出、加えて抗ガン剤治療などもあるかもしれない、との所見でした。 内膜全面掻爬による病理検査、あるいは摘出後の検査にて、詳細が判明すると思いますし、精密検査でないと判明しないかと思いますが、質問は以下の通りです。 1) 3aで組織診にてG1と言うのは、現時点でかなり宜しくない状況か?4や5と異なり3aで全面掻爬による病理検査でなく既にG1と言う事で不安を感じている。また、手術後の病理検査にてG2やG3と判明するケースもある? 2) 実際には精密検査を経て判明するかも知れないが、子宮と周辺器官摘出時に他の周辺器官への浸潤などが判明した、と言うケースを読んで不安になった。これも精密検査で判明するものか、開腹して判明する事もある? 3) 以前より、血液検査で異常値までは行っていないが、脂肪肝と言われている。手術が必要であれば、手術や治療に支障を来たす? 4)異形細胞増殖でも、単純と複雑の差異について知りたい。既にG1になっている場合、G1はG1であるが、癌に変化する前とした後、顔つきとは関係性があるのか。 以上、分かり辛い文になり申し訳ありません。 精密検査をしてからでないと判明しないかと思いますが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌の再再発、全摘後の抗がん剤治療について

person 30代/女性 - 解決済み

37歳、女性です。35歳の時に右側乳房でしこりがあり部分切除(くり抜き)しました。種類は浸潤がんの分泌癌のトリネガ。当時の主治医には、稀少癌のおとなしい癌なので、放射線・抗がん剤はせず、経過観察となりました。翌年、同じ部分にしこりができ、再度部分切除。病理検査では前回と同じもので、局所再発。できやすい癌なので仕方ないと言われその後の治療はなし。今年4月、またしこりが出来た気がして、今度は別の病院に行き、マンモで見たところ3~4個で来ており、再再発であるとのことで、5月に右側全摘、同時再建をしました。センチネル生検は陰性だったため、リンパ廓清はありませんでした。先日、病理検査が出たのですが、センチネルが実は陽性であり、他結果、下記となりました。今後の治療方針として、(1)EC(4回)+パクリタキセル(12回)か、(2)TC4~6回を提案され、(1)の方を推したいと言われています。期間が短い(2)の方が負担としても軽いのかと思い、出来れば(2)でいきたいのですが、危険なのでしょうか。分泌癌でおとなしいのであれば、(2)でも十分なのではないかと。おとなしい癌だからと言って、全身療法には関係ないのでしょうか?アドバイスをお願い致します。【病理結果】HER2:Score0,ER:-、PgR:-、Ki67:1-9%、組織型:乳癌術後再発癌、分泌癌、大きさ:浸潤部10×9mm、in situを含めると42×40×1mm、リンパ節:センチネルリンパ節(1/1)、核グレード:1

2人の医師が回答

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