白内障点眼薬に該当するQ&A

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90歳母 網膜中心静脈閉塞症 レーザー治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳女性、白内障の手術から眼科専門医に定期的に通院していましたが、目やにが気になり目薬でも貰おうと別の眼科に行ったところ(通院していた眼科はとても人気で長時間待たされるため別の小さな眼科にいきました)網膜に問題あるかもだからと大病院を紹介されました。 そこで網膜中心静脈閉塞症と診断され、バビースモの治療と言われましたが、見え方は以前から同じ状態で特に変化はないし、20Km通院は大変だし、完治するわけでもないのでバビースモは断りました。その時は私が立ち合いました。 4ヶ月して何故か病院から来るように電話がありました。 私は立ち合えず、送迎を人に頼み、診察室は90歳の母だけ入りました。医師から注射をすれば良かったのにと叱られ、2週間おきに4回レーザー治療をすると言われ、、、。 前回同様、通院、待ち時間が苦痛である旨、年齢的に特に治療したくない旨、家族と相談したい旨伝えましたが聞いてくれず、日程スケジュールを渡され、1回目を予約して帰宅しました。病状や効果や副作用などの説明は何もなく、今後目がすごく痛くなるからレーザー治療しないとダメなんだと押し切られたそうです。 本人は、今回も2時間待たされ疲れてしまい、治療を断って欲しいと言っています。 私も、90歳ですし、やりたくないことに時間使ってる場合じゃないと思うのですが スゴく痛くなるのでしょうか? レーザー治療しないとダメなのでしょうか? 因みに治療費は問題ではありません。 ご意見いただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

多発性硬化症、視神経脊髄炎スペクトラム障害の心配

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。現在の症状からネット等の情報で、多発性硬化症や視神経脊髄炎スペクトラム障害等の症状に似ている為にわかに心配になりご相談させてください。 1、昨年6月に夜中目が覚めたら右目が暗くなっており、すぐ治ったが翌日眼科に行くと黒内障だったかもと言われ、目そのものには特に異常無しとのこと。 前から特に右目が見づらく眼科には定期的に通っていたが、強度近視や飛蚊症、ドライアイ、年なりの白内障の進みはあっても矯正視力1.0〜1.2はずっと変わらずとのこと。 しかし黒内障以降更に日々見えづらさが辛く、目の痛みもあります。 1週間前にも眼科受診しましたが、診断は変わらず…ドライアイのヒアルロン酸目薬のみの処方でした。) 昨年7月に脳のMRI、頸動脈エコーも撮りましたが、年齢なりに動脈硬化の進みはあっても心配な状況ではないという診断。 2、全身倦怠感がひどく、すぐ目をつぶって横になりがち。 3、以前から首肩の酷いコリ、今年に入ってから左腕手の痺れ、手のこわばり、膝の痛みも出て来ました。昨年から整形外科でマッサージ、低周波治療受けてます。 …先週、頚椎MRIを撮ったところ、頸部脊柱管狭窄症との診断。まだ手術必要とかの状況ではない為、とりあえず今まで通りマッサージ、低周波治療に首牽引を追加して様子をみましょうとのこと。 メコバラミンとコレステロール高いためイコサペント酸エチルを処方されています。 ※参考…ここ3年うつ病で休職中です。抗不安薬ロフラゼプ酸エチル、ランドセン、アロチノロール処方されています。 大変長くなり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

緑内障のOTC検査をした場合、それでも視野検査も欠かせないか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

10年前に網膜剥離になりそうになり、レーザー治療で助かり以後定期的に眼底検査をしてきたものです。ここ2~3日たまに光視症のような症状が出たため気になりかかりつけの眼科で検査を受けたところ左右とも緑内障と言われ目薬を処方されました。でも気になることがあります。左目が進行が速いとのことですが、レーザー治療したのは右目で左目は今までに何も検査していないのでそうだったんだと現実を受け入れました。でも右目は毎年眼底検査をして(レーザーの跡が異常ないかのためではありますが)問題なしでした。(しかも今年2月のことです)それが今回初めて視野検査をしたところ緑内障と言われたのです。しかも視野検査は時間が長く瞼をテープで止められもうすぐ80歳の身には大変苦痛でした。もともと私は軽い閉所恐怖症でCT等はOKなのですがマッサージなどでうつぶせに顔を枕等につけているのが苦手で、今回顔を器械に片側5分以上つけているのに耐えられなくなり集中できずボタンを押すのもかなりいい加減だった気がします。右目は軽度と言われましたが検査結果にはかなり疑問を持っています。その上3か月ごとにこの検査をしなければならないのかと悩んでいたところ、友人に「OCT検査と言うのがありそれなら苦痛はないしより詳しく緑内障の進み具合を確かめることができる」と言われました。調べたところ以前白内障の手術を受けた病院で受けられるようなので「右目のきちんとした状態を知ることと今後の検査の受けやすさを考えOCT検査をできる病院に変えてみようと思う」のですがやはり緑内障の進行監視には視野検査も欠かせませんか。あと手術をした病院のホームページに緑内障の手術についての記載があるのですが、手術とは薬物治療で効果が無い時の最終手段という意味で現段階では考えることは必要ないということでしょうか。

2人の医師が回答

低濃度アトロピン(マイオピン)のやめ方について

person 10歳未満/女性 -

長女は現在、裸眼視力0.3と1.2、次女は両眼1.2です。 2人にはマイオピン投与をしており、今までの投与の状況ですが、長女が病院調合と思われる低濃度アトロピン0.01%を1年程度実施し、先週他院でマイオピン0.025%に変更、次女は先月からマイオピン0.025%の投与をしています。 長女が小学1年生の間で視力が1.0から0.2まで急激に下がったことから、次女も視力に問題ないですが予防的にマイオピン投与をしています。 マイオピン使用で日中のまぶしさに影響がないと認識していましたが、先日14時ごろでも比較的明るいところで瞳孔が6mm程度は開いていることに気が付きました。 その後先生に日中の瞳孔が開いていることにより紫外線が多く目に入るリスク、将来の白内障の進行の速さなどの懸念はないか確認したところ、帽子はしたほうが良いという回答でした。 色々な先生にお話を聞いて、許容できないリスクがないことを認識して開始したつもりだったのですが、紫外線リスクを考えると目が悪くなっていない次女のマイオピン投与はリスクとリターンがあってないように思い、投与中止を検討しています。 かかりつけ院にも確認予定ですが、いろいろなご意見を聞きたく存じます。 質問は以下になります。 質問1 0.025%で投与中止でリバウンドは起きにくいものと考えていますが、推奨のやめ方はありますか(いきなりやめるか、3日に1回、1週間に1回等段階的に減らす等) 質問2 長女は片目が問題ないので、片目だけの投与にして問題がないか、片目にする場合、投与しない側の目の対応は質問1と同じで問題ないか 質問3 もしもマイオピン以外で紫外線リスクが低い近視抑制の目薬があれば(ミドリン等?) 以上、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

1週間後に黄斑円孔と白内障手術を控えてる中の霰粒腫の影響は?

person 60代/女性 - 解決済み

2月の半ばに右目の見え方に違和感があり、定期的に通っている眼科に受診したところ『黄斑円孔』と言われました。 元々、若い頃から強度の近視で十年程前に視神経乳頭陥凹と言われてから、緑内障等のリスクも高いので定期的に眼科で視野検査等を受けています。 昨年の夏ごろに、右目だけで見た時に中心視野の文字が少し歪んで見えるような、消えかかっているような違和感があり、定期受診を待たずに診察を受けましたが、特に病名がつくような物も見つからず、ただ念の為に造影剤を使って詳しく検査してみましょうということで、別の大きな病院で検査を受けましたが、やはり『強度近視による視神経の不具合があるのかもしれないが、今の段階では治療的なものもない』との見解でした。 いつものかかりつけの眼科で、今までは半年〜1年毎の受診のところを、2ヶ月後に受診、その後3ヶ月後に受診という形になりました。 最初の2ヶ月目は、見え方の違和感もそのままでしたが、矯正視力上は1.0近くあり、OCTも問題なく、次の3ヶ月後の受診を待っているさなかに 今回の見え方が急に中心の見えない部分も少し広がり、また歪みも大きくなった感じもあり 検査の結果、最初に書いた通り『黄斑円孔』で、矯正視力も0.4程に下がっており、直近の術前検査時は0.2くらいです。近いうちに手術するとのことで、3週間後に術日も決まったところでしたが、 1週間ほどして手術する右目の下瞼内側に、違和感(ヒリヒリ感と赤味と少し盛り上がっている感じ)があり、受診したところ 『霰粒腫』で、手術には影響は無いのでとのことで、霰粒腫が落ち着くのもかなり時間はかかるけど、目薬(フルメトロン)で様子をみていてくださいとの事でした。 そこから10日近く経つのですが、当初よりもかなり大きくなってきています。 見た目もぷっくりとしていて、皮膚(結膜)が透けて少し黄色が見えます。 ネットでも同じような画像で『霰粒腫』とされているので、痛みも殆ど無いのですが 前置きが長くなりましたが、このまま後1週間後の手術を待っていても大丈夫なのか心配です。 黄斑円孔や白内障の手術後は、感染が大敵との事ですが、この霰粒腫が感染の影響とはならないのでしょうか。 とりあえずは、もう手術が目の前なのですが、受診したほうが良いのか、様子を見れるのか。 黄斑円孔の手術だけでも、凄く不安なので。 少しでも早く不安が払拭されたくて、質問させて貰いました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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