聴力4000hzに該当するQ&A

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急性音響性外傷の心配

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。 私は楽器の演奏をしています。 17日と19日に音の響く場所(地下鉄の通路)で、右耳側のみに持ち運び用のスピーカーを地面の置き、最大音量で3時間の演奏を二日間行いました。 次の日から右耳に、高音の耳鳴りと耳の詰まり感(耳閉塞感)、こもった感じがあります。 指を耳元でこすっても、音は聞こえます。 4,000Hz辺りの聞こえが悪くなると知り、YouTubeのモスキート音の動画で検査をしてみましたが、3000~4000Hzは代わりなく普通に聞こえました。 1,この場合、急性音響性外傷に当てはまりますか? 2,海外在住ですぐに病院で聴力検査を受ける事ができません。使用期限が半年程過ぎたメチコバール500があった為、今朝から飲んでいますが飲んで大丈夫ですか?効果はありますか? 3,耳は今のところ聞こえはするのですが、安静にしていても悪化してくる場合はありますか? 4,別の件でもらっているステロイド(Solupred40mg)五日間の飲み薬がありますが、こちらを飲んだ方が良いですか? 5,YouTubeでのモスキート音の検査で最小の音で3000~4000Hzが聞こえていたら、有毛細胞に問題は無いのでしょうか?また、今後、安静にしていても悪くなってくることもあり得ますか? 6,何日間、様子を見て治らなければ危険でしょうか?突発性難聴は早くステロイド治療をしないと治らないと聞きましたが、音響外傷だった場合、何日間様子を見ていれば良いですか? 7,急性音響外傷は徐々に悪化していく病気なのですか? 8,今後、どのようにするべきか教えてください。 9,音響外傷だった場合は、今後どのような症状が出てきたら危険な状態ですか? 10,大きな音を聴いて、耳の詰まりや、音がこもった感じというのは、どういった状況ですか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

難聴治療における遺伝子検査の必要性について

person 40代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 10年くらい前から高音域の聴力が徐々に低下してきており、現在4000hzが30db,8000hzが50dbです。耳鳴りも慢性化しており、常に耳鳴りがあります。発症した頃はステロイドの内服をしたり、ある程度経ってからはキシロカインの注射をしたりなどしておりましたが改善されず、ここ数年は特に治療は行っておりません。1,2年に一度くらい聴力検査だけを行っています。(徐々に下がってきており、現在は上記の数字) 現在40歳なのですが、最近医師に遺伝の可能性もあり、大学病院等であれば遺伝子検査もできる旨を伺いました。お願いすれば紹介状も書いていただけそうな感じした。 ただ、仮に遺伝と解っても有効な治療方法があるわけではないという認識なので、不必要かなと思っているのですが、治療上、遺伝子検査を受けるメリットはございますでしょうか? 医師も積極的に勧める感じではありませんでした。また、そんなに家族や親族と付き合いがあるわけではないので正確には把握しておりませんが、知っている範囲で難聴のものはいないです。 治療を進めていく上でメリットがあれば受けてみたいとおもうのですが、いかがでしょうか?

3人の医師が回答

音響外傷、聴力検査、左右差

person 20代/男性 -

【経緯】 8月下旬、ロックライブに行った翌日、右耳の聴こえづらさと耳鳴りがあるため耳鼻科を受診。結果、音響外傷と診断を受けた。右耳の4000Hzが35dBまで低下していた。メコバラミン錠とアデホスコーワ顆粒を処方されました。ステロイドは処方されてない。 1週間後、再度検査した結果、125〜8000Hzまでに聴力の低下はなくなっていた。 9月上旬、気のせいかもしれないが今だに違和感があったので、8000Hz以上に影響がもしかしたらあると思い、20kHzまでを別の病院で検査し、結果は正常だった。 現在まで、不安なせいか若干の左右差を感じる。 【質問】 1, 最初の段階でステロイドを処方しないことは普通にあるのでしょうか?(1週間後、治らなかったらステロイドを処方しますというようなことを仰っていたような気がします。) 2, 10dBぐらいの少しの左右差を感じることはあるのでしょうか?検査ではなく、自分で19kHzの音を聴くと左耳と比べて、右耳の方が少し小さく聴こえる(左耳で聴こえる最低音量より少し大きくしないと聴こえない) 3, 20kHzまでの検査結果を見て音響外傷によるダメージを受けている周波数はありますか? 4, 聴力検査の精度はどれくらいのものなのでしょうか?20kHzまでの検査をしたときに検査をしてくれた方が少しぎこちない感じ(検査に少し時間がかかりました)で少し不安になってしまいました。 写真は20kHzまでの検査のものです。

3人の医師が回答

突発性難聴で発症後1か月:今後の考え方

person 50代/男性 - 解決済み

左耳に突発性難聴を発症して1か月が経過しました。 今後できる治療があるか、その価値があるかについてアドバイスを頂戴できれば幸いです。 経緯: 発症翌日に耳鼻科にかかりステロイド(アデホスコーワ、ベンフォチアミンも)を処方されました。 徐々に減量して9日間服用しました。 4日ほど空いて発症14日目から12日間入院。高圧酸素10回、鼓室内ステロイド注入を受けました。 本日現在で33日が経過しました。 症状: 125/250/500/1000Hzの聴力は当初から正常範囲。 2000/4000/8000Hzについては、以下の推移です。 発症翌日:85db/70db/70db 4日後: 40db/55db/55db 10日後: 30db/55db/55db 17日後: 20db/55db/55db 24日後: 20db/55db/55db 検査では高音域(4000、8000)以外は回復しているのですが、 高音の耳鳴りと、耳栓を入れたような閉塞感があります。 また実際には、会話などが左側だけ小さく聞こえる、音源の位置が分からない、音は聞こえても言葉として弁別しにくい状態です。 ご質問: 以下のいずれかについて、1か月経過後も改善の可能性は残っているのでしょうか? また、治療法があれば教えていただきたく、よろしくお願いいたします。 1: 高音域の聴力回復 2:閉塞感、耳鳴り、補充現象の軽減 3:音源の位置把握の改善 4:言語の弁別力の改善

3人の医師が回答

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