骨折手術後経過に該当するQ&A

鼻を中心にぶつけていたのでそちらばかり検査をしており、鼻骨骨折で手術をしたところなのですが、 目にも近いところなので心配になってきました。見え方に今の所問題はないのですが、総合病院で検査の勧めがないかぎりは検査の緊急性もないということで大丈夫なのでしょうか。 経過としては 初めは整形外科で鼻周りの傷を3針縫い、耳鼻科でレントゲンをとって鼻骨骨折とわかり、その後形成外科に紹介状がだされてそのまま手術となりました。

4週間前にフットサル中に脚を負傷。大学病院で診察を受けたところ左リスフラン関節脱臼骨折とのことでした。 転位がないとのことで手術ではなくギプス固定で1ヶ月経過しました。現在はギプスではなくシーネで固定しています。 本日診察を受け、2週間後にシーネをとって歩行できるが、離開が治らずに痛みが残れば手術をする必要があると言われました。 この程度のリスフラン関節脱臼骨折はちゃんと手術なしで治ることはあるのでしょうか。 また、2週間後からはリハビリは必要でしょうか レントゲンは左側の写真が負傷した足です。トリミングして氏名を消しました

転倒による大腿骨頸部骨折で手術(観血的骨接合術)し、現在約2ヶ月が経過しました。 ボルト部の違和感と階段の昇降時にまだ痛みが残っている状態です。 骨折での薬の処方などはありません。 骨折前に奥歯の抜歯とインプラント治療を予定していたのですが、入院のため延期となりました。 退院後の歯科受診で近いうちに予定通り抜歯とインプラント治療を勧められたのですが、大腿骨骨折治療中の歯科でのインプラントは問題無いでしょうか？ 退院後の初めての外来がまだ先になるため、ご意見を伺わせてください。

昨年12月に重い荷物を持ち上げたことで第３腰椎を圧迫骨折し、BKP手術を受け4ケ月が経過しております。医師からは術後4ケ月後まではコルセットの着用を指示されております。現在、日常生活では腰の痛みもありません。コルセットなしで腹筋運動、トレッキング等、圧迫骨折する前のような運動を行っても大丈夫でしょうか?

今回ご相談させて頂きたい骨折の状況は以下です。 [状況] ・37歳男性 ・鎖骨外即端骨折 ・受傷1週間後に手術を実施。現在約一年(11.5ヶ月)経過 ・受傷3ヶ月〜6ヵ月の間、超音波診療を実施。 [これまでの経過] ・執刀医に毎月1回診察を受けており、経過は順調とのこと。 6ヵ月経過時点でだいたいくっついていると説明された。 ・6ヵ月経過時点で、手術した病院とは別の診療所で、誤ってたまたま規定の2角度以外の斜め上方からも撮影したところ、癒合が認められない箇所が見つかった。 その後さらに5ヶ月経過(11ヶ月目)したがほとんど変化が認められず、癒合が進んでいないことが想定される。 [質問] 1.癒合が見られない位置に関して、今後癒合が進むことは考えられるでしょうか。 もしくは直近6ヵ月でほとんど癒合が進んでいないように、概ね現状での固定がされるでしょうか。 2.1で癒合が考えられる場合、骨折前の強度と同等の回復に必要な想定期間はどれほどでしょうか。 3.1で現状固定の場合、強度不足の状況が半永久的に継続すると考えてよいでしょうか。 4.現時点で12ヶ月経過しており、概ね癒合期間が延びれば抜きにくくなるとの理由から、 執刀医からは12−18ヶ月での抜釘を推奨されています。 骨癒合が進むことによる強度回復を期待して、24ヶ月での抜釘を希望することを検討しています。 次の冬シーズン(18ヶ月経過前後)にスキー、スノボに行きたいのですが、どちらの状態のほうが転倒による再骨折のリスクは低い(強度が高い)と考えられるでしょうか。 ・抜釘後3−4ヶ月経過 ・まだ抜釘していない

子供4歳、大腿骨転子部骨折により手術なしでギブス装着期間約3週間で経過良好です。ギブスを外した後の詳しいリハビリ内容や外した後どのくらいで歩行可能なのか、また通常の運動はいつくらいから可能なのか目安を知りたいです。宜しくお願いします。

40代男性。4ヶ月前電車ホームから墜落、脛骨と腓骨両方を骨折。骨が皮膚を突き破り、2日後手術をうけた。プレートを入れて金属で上下をつないである。4ヶ月経過後も仮骨が出てこない。現担当医は6ヶ月まで様子を見ましょうとのこと。 ある大学病院では難治骨折のための再生医療を行っているとのこと。 質問は、➀このまま現在の病院で治療を続けて、仮骨が出ない場合は再手術、または、➁再生医療や培養細胞の移植などを受ける。どちらが適切か教えて頂きたい。 因みに、手術は他の救急病院で受け、手術は成功と聞いている。現在は、松葉杖を一本使用。 アドバイスよろしくお願いします。

すいません、前に質問をさせて頂きましたが、 眼窩内側壁骨折の整復手術を行い、 目元内側からシリコンプレート（体内に吸収されるもの）を入れる手術を実施し、８カ月が経過しました。 手術後、３ヵ月程経過した辺りで、腫れも引きほぼ見た目は以前と同じくらいに治りましたが、８カ月経過後、再び目元（シリコンを入れた部分付近）が腫れはじめ、眼球が少し外側に飛び出すようになってしまいました。 CT撮影後、医師からシリコンを除去する手術を行うか提案を受けています。ただ除去すると、今度は眼球陥没がおこってしまう可能性もあるとの事で、判断に困っています。。 陥没が起きた場合、除去から3ヶ月後くらいに整復手術も検討するとの事ですが、そういった事は可能なのでしょうか？

母(82歳)が肺がんの手術予定日の前夜に病院内で転倒し大腿骨頸部骨折してしまいました。 骨折している大腿骨頸部をピンでを固定する手術をすることになり、ピンニング手術というものを受けて1週間経過します。本来の目的である肺がん手術は延期になりました。整形外科の医師は、「骨折した部分を固定する手術は済んでいるのだから肺がんの手術もできますょ、骨折していることの影響はない。」とのこと。呼吸器外科の主治医からは、「82歳の人がこのまま骨折の痛みがある状態で肺がんの手術をすると、術後のせん妄からそのまま寝たきりに成り認知症になるリスクもあるし、脚の痛みからリハビリがうまくできなくて寝たきりになる可能性もあるので、放射線治療も考えてみてください。」と言われたので、どの程度その可能性があるのかをたずねると「データがないので分からない。」と言われました。 手術後のリスクが骨折前と比べてどれ位増えるのか分からないのに、なぜ放射線治療に変更するよう薦めてくるのでしょうか? 治療に対する考え方は色々あると思いますが、手術が第一希望であるにも係わらず放射線治療を薦められることで、「術後、母に無理強いをすることになるのか?」という思いもよぎります。本当にどうしたらよいのかきめられません。すみませんがアドバイスをお願いいたします。

５０代後半の女性です。整形外科の手術の後のことで、よろしくお願いします。 先日、昨年骨折してネジとプレートで固定していただいた部分について、一定期間が経過して、骨がくっついたようなので、主治医の先生とご相談して、先日、抜釘の手術を受けさせていただきました。 ところで、以前、こちらのサイトの他の方の相談を閲覧していたときに、骨折したところは、また骨折しやすい、のような記述があり、また、対面で知人とお話ししていたときに、「骨折したら、また同じように骨折しやすいと聞くよ」と言われたことがあり、わたしが思うに、これは本当のことなのでしょうか。また、本当ならその理由はなぜなのでしょうか？（単なる偶然ということなのでしょうか）手術後、日常生活に戻っておりますが、普段のことでどんなことに気を付けていたらいいでしょうか。 また、わたしは２年続けて転倒して骨折をして、そのことがきっかけとなって、「骨が案外もろくなっているのかもしれないな」とか、テレビなどで聞くと「閉経後は女性ホルモンが減少して骨が減っていく（？）」などという話があり、自分ではまだ若いつもりでしたが、やはり、骨がもろくとか、そういう問題も背後にあるのでしょうか。 この年齢（５０代後半）で、骨が減っていく（骨粗しょう症などの前兆その他の理由で）のでしたら、食生活で小魚やイワシを丸ごと食べるとか、牛乳を飲むなどの工夫と、運動（歩くくらいしか日常ではしていませんが）などの努力で、少しでも骨が減っていくことを遅らせるというか、何か自分でもできることはありますか？あと、聞きかじりなのですが、カルシウムとビタミンC（みかんなど）は一緒に摂ったほうがいいのでしょうか？ 花子