骨転移の疑いに該当するQ&A

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前立腺がんステージ4治療経過について

person 60代/男性 - 解決済み

12月に相談させて頂いた60代男性です。 【12月相談時の症状と治療経過】 2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。 【12月以降の治療経過】 12月以降PSAは、0.599(12/24)→0.192(1/21)→0.124(2/18) ALPは1151(12/24)→678(1/21)→506(2/18) と減少しています。 12/28からゴナックスからリュープリンに変更。6カ月毎へ。イクスタンジは毎日継続服用しています。 相談1:ALPの数値は減少しているとは言え、基準値にはまだ達していません。このことは、骨への転移がまだ収まっていない、広がっているということなのでしょうか? それとも今の転移範囲内でまだ抑え込めていないということでしょうか? 左肩、腕が最近痛むのですが、医師に相談したところ転移は右肩甲骨で転移していない方なので前立腺がんとは関係ないと言われましたが、心配ではあります。 相談2:ホルモン治療により骨への影響、骨粗しょう症の副作用があるとのことで乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)を摂取するのがよいかと思う一方、前立腺がんには乳製品が良くないとも書かれています。どのように対処したらよいかご教授ください。

3人の医師が回答

74歳前立腺がんについて

person 70代以上/男性 -

1ヶ月ほど前に高熱と痛みがあり、通院していた県内の大学病院にて検査を受けたところ、白血球の異常で緊急入院となりました。 もともと前立腺がんの家系なので、その旨伝えていましたが直腸からの触診でも問題ないと言われ、その後数度の血液検査、MRI、CTの結果、原因不明熱で感染症の疑いありで、2週間ほどで熱も下がり、原因は不明だが熱が下がったので退院と言う話になりました。 退院間際になって、psa検査の結果120という数値がでて、再度直腸からの触診でガンだろうという話がでて、生検と進み、いま確定診断を待っています。 そこで伺いたいのが、 ・PSA検査の話が遅すぎであることなどあり、 生検まで実施したのですが、知人のいる病院に転院したいという相談をするとしたらどのタイミングがよいのでしょうか? ・離れた上半身の骨への転移も疑われています。痛みはありません。この場合はステージ4になるのでしょうか? ・さ来週に確定診断結果説明と言われていますが、先行してpet検査などを予約はできるものなのでしょうか? 一般的なのかもしれませんが、これまでの進みが遅いと感じてしまい。 ・前立腺がん、骨転移(いまは離れた所の骨への転移の見立てです)だとして、治療は一般的にどういった治療になるのでしょうか? どなたか一項目ずつでも回答頂けると幸いです。

3人の医師が回答

抗がん剤治療を開始するべきか悩んでいます。

person 50代/女性 - 解決済み

2022年肺腺癌ステージ4(エクソン19、EGFR陽性、PD-L1 75%)診断を受け、 タグリッソで治療を始め1年10ヶ月が経ちます。肺の腫瘍はほぼ消えていましたが、昨年の夏に骨転移が再燃し、放射線治療をしました。今年に入りペット検査で、また2箇所夏に再燃した骨の近くに再発があり、肺の方も少しだけ再発の疑いの数ミリの影が見える程度の診断でした。ペット検査では光ってはいませんでした。主治医は抗がん剤治療に変更した方が良いとの事で、カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの3剤との話でした。 セカンドオピニオンに行った先では、もう少しタグリッソを継続しながら、骨転移の部分を放射線治療で引き伸ばしても良いのではないか?との意見でした。 骨転移の痛みはロキソニンで抑えられている程度です。 そこで質問です。 1、もし抗がん剤治療に移行せず、タグリッソ継続で骨転移のみ放射線治療を選択した場合、抗がん剤治療に変更しなかった為に受けるリスク、ダメージはありますでしょうか。 2、カルボプラチン+アリムタの2剤と  カルボプラチン+アリムタ+アバスチン 3剤での効果の違い、また副作用の出方の違い等はありますでしょうか。2剤より3剤の方が効果が出るのでしょうか。 3、抗がん剤治療が効かなかった場合、タグリッソに戻る選択は可能なのでしょうか。 4、キートルーダ、テセントリク等の単剤若しくは抗がん剤併用治療はEGFR陽性の患者には効きにくいとの事ですが、罹患前ヘビースモーカーでタバコを30年以上1日平均20本吸っていました。PD-L175%ですが、効く可能性は何%くらいでしょうか。 質問がたくさんで大変恐縮ですが、今後の治療でとても悩んでおります。 どうかご教授下さいます様、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺癌骨盤リンパ節腫大

person 70代以上/男性 -

大切な父の話です。ご意見お願いいたします。 現在70代前半で、12年前からPSAを定期的に測っており、6年前にPSA11となったため生検を行い陰性でした。その後もPSAの観察を続け、今回13という数値になったためMRI施行。5年でPSAの上昇が2とのことで、癌の可能性は薄いだろうと言われていたのですが、MRIの結果「右葉PZに所見あり。被膜外浸潤所見なし。右腸骨リンパ節腫大、転移の可能性あり」画像診断は【右葉PZにがん疑い。骨盤リンパ節腫大】とのことでした。体積は90くらいだったと思います。その後、生検前にCTを先にお願いしたいと依頼。CTの結果は「右外腸骨リンパ節腫大あるが、形は保たれ反応性描出。しかし右総腸骨リンパ節腫大あるのを考えると転移だろう。左外腸骨、総腸骨リンパ節も描出はあるが扁平である。骨破壊なし」画像診断【骨盤リンパ節腫大、形は整だが右優位、転移疑い】とのことでした。今後生検予定のためグリーソンスコアは不明なのですが、PSA13という数値で総腸骨リンパ節転移、もしくは多発リンパ節転移はありえるのでしょうか?前回のMRIで転移が疑われた右腸骨リンパ節も、CTによると反応性描出とのことなので、 1.本当に総腸骨リンパ節転移がありえるのか?それも反応性の可能性はないか? 2.画像診断の信憑性はどれくらいなのか? 3.最終的な診断でリンパ節転移と書かれることもあると思うのですが、骨盤リンパ節腫大ということはまだ疑わしいと思っていいのでしょうか? 元気な父のことなので不安で仕方ありません。ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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