ツ反疑陽性者の結核への感染率について
person30代/女性 -
こんばんわ。
いつもお世話になっています。70歳代の父が、大腸癌の骨転移(鎖骨、腰椎、胸膜、肺に水もたまっている)の診断を受け、放射線治療をはじめ、2日経過した時に、肺のMRIを取り直しました。
そのMRIの結果、転移ではなさそうで、結核性ではないか?ということで、病名は「脊椎カリエスの疑い」になり、整形外科で再検査となりました。
元々気管支が弱く、今も咳や痰が良くでています。
脊椎カリエスだとすると、肺結核からの転移?だと考えられるような気がするのですが、看病している家族に感染する可能性は大きいのでしょうか?
ちなみに、私自身は0歳時にBCGを1回接種し、小学校の時は疑陽性でした。
お忙しいところ恐れいりますが、お答えいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
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