前立腺癌骨盤リンパ節腫大

person70代以上/男性 -

大切な父の話です。ご意見お願いいたします。
現在70代前半で、12年前からPSAを定期的に測っており、6年前にPSA11となったため生検を行い陰性でした。その後もPSAの観察を続け、今回13という数値になったためMRI施行。5年でPSAの上昇が2とのことで、癌の可能性は薄いだろうと言われていたのですが、MRIの結果「右葉PZに所見あり。被膜外浸潤所見なし。右腸骨リンパ節腫大、転移の可能性あり」画像診断は【右葉PZにがん疑い。骨盤リンパ節腫大】とのことでした。体積は90くらいだったと思います。その後、生検前にCTを先にお願いしたいと依頼。CTの結果は「右外腸骨リンパ節腫大あるが、形は保たれ反応性描出。しかし右総腸骨リンパ節腫大あるのを考えると転移だろう。左外腸骨、総腸骨リンパ節も描出はあるが扁平である。骨破壊なし」画像診断【骨盤リンパ節腫大、形は整だが右優位、転移疑い】とのことでした。今後生検予定のためグリーソンスコアは不明なのですが、PSA13という数値で総腸骨リンパ節転移、もしくは多発リンパ節転移はありえるのでしょうか?前回のMRIで転移が疑われた右腸骨リンパ節も、CTによると反応性描出とのことなので、
1.本当に総腸骨リンパ節転移がありえるのか?それも反応性の可能性はないか?
2.画像診断の信憑性はどれくらいなのか?
3.最終的な診断でリンパ節転移と書かれることもあると思うのですが、骨盤リンパ節腫大ということはまだ疑わしいと思っていいのでしょうか?
元気な父のことなので不安で仕方ありません。ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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