DICに該当するQ&A

非浸潤乳がん、Neuroendocrine DCISと診断されました。 神経内分泌腫瘍で調べたところ、NET1 NET2 NECと悪性度が分かれている記述をみました。 NE-DICSは浸潤してから3つのいずれかの悪性度だと分かるのでしょうか？または一律NECとなるのでしょうか？ 非浸潤がんの中にはそのまま浸潤していかないものもあると聞きますがNE-DCISも該当するのでしょうか？それとも必ず浸潤する可能性が高く、早期発見がものすごくラッキーだったということになるのでしょうか？ 再発率、再発した際の危険性(浸潤)など、悪性度合いを知りたく思います。 大きさは8×7×12mm DCISグレードは2 組織学的グレード(SBR)は1 でした。 摘出生検でとりきれたという判定になったため、断端陰性ですが、1mm以内のマージンのようです。現在は経過観察中です。 他にMRIで引っ掛かっている部分も腫瘍のあった近辺にあり、がんの性質からいって追加で切除をした方がいいのかとも思っております。 ご回答いただけますと幸いです。

陰茎プロステーシスと癌手術について質問です。 当方、大学病院の精密検査(DICCなど)で静脈性EDと診断されました。そこで、陰茎プロステーシスを予定しています。 調べてみたら、日本ではあまり積極的には行われておらず、アメリカにも高くて行けないので、2番目に手術件数の多い国である韓国で受けます。累計4000回以上経験している方か、センターオブエクセレンスに指定されたクリニックの院長かのどちらかにお願いします。 一つ気になるのが、癌手術時にプロステーシスが邪魔になるかです。 特に精巣がんに関しては、睾丸を摘出することになるので、膨張型プロステーシスのポンプ部分とバッティングすると思います。 韓国の先生いわく、放射線治療や化学療法は問題ないそうですが、手術に関して聞いていません。 癌手術のためにプロステーシスを抜去した場合、短期間で再度挿入しなければ、海綿体繊維化などで再挿入が困難になると認識しています。 精巣がんなどの邪魔になるからプロステーシスを抜去したあと、年数が経過し、再挿入できない事態になるのがとても怖いです。 それとも、プロステーシスを抜去せずに精巣がんなどの手術は行えるのでしょうか？ 昨晩、寝ぼけていたのではっきりとはわかりませんが、睾丸の強い痛みがありました。今はありません。昨年10月頃に泌尿器科で超音波検査を受けましたが、異常なしでした。

19歳の子供がカナダ(カルガリー)に短期留学してます。癲癇の持病があり、ビムパット錠(ラコサミド)50mgを1日4錠、また、喫緊、皮膚炎でビラノアOD錠20mgを服用してます。 8/7移動後、体調崩し発熱は完治したものの、咳込みが継続しているため、薬局で以下のトローチを購入。成分が日本のものと異なる為、飲み合わせなど留意点があるのかを確認させて頂けないでしょうか。 トローチの成分表のgoogle翻訳内容です。 Strepsils®ハニー&レモンロゼンジには、喉の痛みを一時的に和らげる有効成分が含まれています。鼻づまりを緩和/緩和し、鼻腔をより明確にします。方向：1つのロゼンジを口の中でゆっくりと溶かします。必要に応じて2時間ごとに繰り返します。フランスのボトムパネルの投薬表を参照してください。警告:症状が重篤な場合、または2日以上続く場合は、医師に相談してください。6歳未満の子供に投与しないでください。記載されている成分のいずれかにアレルギーがある場合は、この製品を使用しないでください。子供の手の届かないところに保管してください、薬用成分（ロゼンジあたり）/ INGRÉDIENTS MÉDICINAUX（パーパスティーユ）：ベンゾカイン15mg、メントール2.6mg。非薬用成分/成分非薬:イソマルト、マルチトール、プロピレングリコール、フレーバー、スクラロース、D&Cイエロー10、FD&Cイエローいいえ。6、重炭酸ナトリウム。以上です。

5か月前のA耳鼻科で撮影した副鼻腔炎の初診の時のコンビームCT のCDを持っています。 3か月間はマクロライド療法を受けていましたがA耳鼻科からの大学病院紹介の手術適応でしたが事情でB耳鼻科でもう少しの期間保存療法を受けてみることにしました。 B耳鼻科でもコンビームCTを撮影しましたが、初診のCDを持っていることを告げると次回1か月先の診療で比較してくれると医師に言われのでA耳鼻科のCDを渡して待合室で待っていました。 そうすると作業されたと思わる看護師さんか技師さんに呼ばれて「このCDには閲覧のためのソフトが入っていないないから読めません。A耳鼻科さんに行って閲覧ソフトをもらってきてください。当院のCT装置の画像閲覧ソフトでは読めません」と言われました。 質問です。 私は仕事でPCのファイルについて知識がありますがこのCDの画像はDICOMのフォーマットでした。私の自宅のPCでもフリーソフトの閲覧ソフトで3画面の3D画像が簡単に読めました。B耳鼻科のCTも新しくて最新のようでしたが、メーカーが違うとこのようなことはよくあるのですか。 本当にA耳鼻科でお願いすれば閲覧ソフトを提供してくれるのでしょうか。このようなことは良く行われていますか。 ちなみにA耳鼻科からはセカンドオピニオンではなく私自身の都合で転院したので、ちょっと行きずらいですが他になにか良い方策はありますか。

先日膵臓ドック(MRCP)を受けましたが、異常なしという判定でした。 しかし、もらったレポートやDICOMデータを見ると膵管が写っていないように見受けられます。(添付画像をご参照ください) 特段息止めを失敗したりしていないと思っていますが、どのような要因が考えられますでしょうか？ また、このような件で実施機関に問い合わせても良いものなのでしょうか？ ご回答お願いします。