キイトルーダの副作用に該当するQ&A

検索結果:189 件

2021年9月頃右胸シコリ予約検査などの結果乳がんでした。

person 50代/女性 -

令和3年乳がんの診断を受け検査をしその後ステジ2aなので再生不良性貧血で治療大量に薬を飲んでる事で手術を3月頭にしましょうと一ヶ月半不安なのでセカンドオピニオン2件がんセンターでは凄い勢いで検査されその時ステージ3bになってるよと言われこのままでは転移する!とあまりの凄い勢いだったので怖くなり言うがまま副作用苦しい抗癌剤を免疫抑制剤飲み1番最初の抗癌剤はレベル4まで行き違う抗癌剤を半年間入れそれから手術を去年9月にし腫瘍は小さくなって居なかった事再発可能性も高いと直ぐに抗癌剤と放射線治療をと驚きばかりの1年間をよく頑張れたのですが術後三ヶ月で局所再発しました直ぐに大きくなり移動したいと先生へ言ったら怒鳴られました。涙セカンドオピニオンなら良いと行きましたが系列同じなので冷たくあしらわれ仕方なく今の病院で治療しています私は前に先生にタイプは変わって無いの?と聞いた時にハーツー陽性からはあまり変わらないと相手にしてくれず移動したい他の治療法聞きたいってお願いしたら病理結果を再度見直しし遺伝子検査も同時に始まりましたタイプは変わりトリプルネガティブへ効果無い抗癌剤をしてました涙検査してから免疫のキイトルーダとカルボプラチンとゲムシタビンを昨日初めて打ちました。リスクも話しされて恐々主治医は突然退職してしまい今院長先生に見て貰ってますが心配で手術も何度も再発してからお願いしたのですが他に散らばる!と一点張りなのです抗癌剤効かなければどんどん転移して行くと思い恐怖で耐えられずです今は全摘手術からの局所再発で胸と胸の間にシコリ脇の下もです残りの胸の左側にも転移をしてこの間の造影剤入れてのCT検査でもぅリンパ節に転移をしていると言われ他のサイトでも再発は手術出来ると言う先生と抗癌剤を先にしてからと言う先生と色々なので困難誰かこの再発を阻止出来る病院探してますどぅぞ宜しくお願い致します

1人の医師が回答

一次治療タグリッソ使用、間質性肺炎発症。現在五次治療TS-1使用。タグリッソ再投与は可能ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんステージ4の母(79歳)の治療で、タグリッソの再投与の可能性はどれくらいあるかお聞かせください。 【経過】 2018年12月、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんと診断されました。 2019年1月~タグリッソ開始。同7月、間質性肺炎のためタグリッソ中止。 同10月~カルボプラチン、アリムタ、アバスチン三剤開始(カルボプラチンは四回だけ)。耐性のため2020年9月アリムタ、アバスチン終了。 2020年11月~キイトルーダ開始。 2021年8月脳転移に放射線治療。 10月~ドセタキセル、サイラムザ開始。2022年4月、副作用が酷くドセタキセル、サイラムザ中止。(この後10月まで抗がん剤治療はせず。) 同年夏、再び脳転移に放射線治療。 同夏、遺伝子パネル検査を受けるもEGFR以外の変異はなし。 同10月~カルボプラチン投与TS-1服用開始(カルボプラチンは四回投与)、その後TS-1のみ服用で現在に至ります。 2023年2月撮影の脳のMRI、3月撮影の胸腹部の造影剤CTは共に問題なし。 CEAは2月微増、3月10増と上昇傾向で、今年に入ってから咳、痰の絡み、息苦しさが増えています。 【お尋ねしたいこと】 TS‐1耐性後、タグリッソの再投与はできるでしょうか?(間質性肺炎発症時~現在まで、間質性肺炎の治療は行っておらず、肺炎の再発もありません。) 素人考えですが、減量して服用する、肺炎の治療薬を併用する、診察回数を増やし肺炎の発症に備える等、何とかして再投与はできないでしょうか? 一次治療の際とてもよく効いたこと、耐性で止めた訳ではないこと、今後期待できる抗がん剤はもうないこと等、タグリッソの再投与を願わずにいられません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

十二指腸乳頭部癌の再発疑いに分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤を使用しての延命効果は得られますか

person 70代以上/女性 -

十二指腸乳頭部癌の再発の可能性が高い82歳母の件です。母はあと3年、生きたかったな、一人っ子である私が幸せになるまでは死ねないと儚い希望を持っています。せめて、あと半年延命できるような治療法はないでしょうか。高齢なので副作用の強い抗がん剤ではなく、できれば分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤、光線力学療法などの可能性があると心が救われます。AIに尋ねるとエルロチニブ、ペムブロリズマブ、レゴラフェニブ、 レンバチニブ、イミフィンジ(デュルバルマブ)、キイトルーダを使用した治療法を提案されましたが、専門医の方の正しい、現時点でのアドバイスを頂きたいです。 ▼経過 2022年11月に黄疸。大学病院で診察。緊急でステント処置。その後十二指腸乳頭部癌ステージ2と診断。2023年2月20日に癌切切除。2023年3月27日退院。自宅にて療養。2023年5月18日血液検査で異常なし、CT異常なし、エンシュアも卒業、腸ろうも外れる。診察も一か月半後に。2024年2月22日高熱が出て緊急入院。手術をした胆管の端が狭窄し、胆管炎になる。プラスチックのステントを入れて対処。2024年3月7日ペット検査の結果、血管が狭い箇所があるなど、細かな変異あるけれど想定内、大きな転移は無い。今はプラスチックなので金属にしたい。入れ変え後は在宅医に移行。胆管が詰まると、また熱が出るので、金属に置き換えるまでして大学病院での処置を一区切りとしたいと説明あり。2024年4月10日ステントの入れ替えをしたが、金属ではなく太めのプラスチック製となる。理由は抜けてお腹に傷を付ける恐れがあるから。新しく替えたものは、今までより長い期間持つ。 ペットや血液検査には現れていないが、他の箇所が腫れているという事は、再発の可能性も考えられる。6月8日現在、麻薬テープやオプソを使用しながら痛みの緩和を試みている状況です。

3人の医師が回答

膀胱癌の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

父が膀胱癌と診断されました。60代後半です。 筋浸潤・転移もありステージ4と診断されました。 1.一次治療として、従来の抗がん剤治療ではなく、キイトルーダとパドセブの併用療法を勧められました。担当医の方に確認したところ、副作用や効果を総合的に判断してキイトルーダ併用ということで、一旦納得しました。ただ調べてみると抗がん剤に比べてキイトルーダが効くには時間がかかるという記述も見ました。 - キイトルーダの併用治療を抗がん剤治療より先にするというのは考えられうる治療法ですか。 - キイトルーダが効かなかった場合、そのあとに抗がん剤を試せる可能性はありますか。 キイトルーダの効果を確認している間に、聞かなかったらどんどん進行してしまうのではと怖いです。 2.ANK療法という自由診療が存在することを知りました。上記治療がもう始まるので、一旦その治療の効果を確認した上でとは思っていますが、抗がん剤治療をした後だと効果が薄れるというのを聞きました。何も治療していない状況で細胞を取っておいた方がいいのではないかと、治療を目前に悩んでいます。 3.治療開始直前(診断から約1か月弱経過)で39度近い熱がでました。癌がくる熱というのはありえますか。また、その場合かなり病状が進行している可能性が高いのでしょうか。

1人の医師が回答

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