11月10日にバセドウ病の為、、超亜全摘手術を受けました。
副甲状腺四つを残し、あとは全て摘出したとのことです。1.4グラム程残して残りは全て切除したようです。
そこまでは良かったのですが、
術後から、動悸がエスカレートしてしまいました。
高熱もなかったのて、術後の甲状腺グリーゼでもなさそうなんです。
ただ、頻脈だけが悪化し、辛いです。何が原因でしょうか。脈拍は、、133回/分程です。
医師に相談したところ、バセドウ病の名残と言いましたが、名残で術後に動悸が悪化することはあるのでしょうか?
或いは、傷の痛みから来る脈拍アップ、もしくは精神的不安によるもの。精神的に参っているのはあると思います。ただ、安静にしててもずっと脈が早く、寝返りだけでも早くなります。
まさか、副甲状腺を残した為、そこが悪さしてる等は考えにくいですよね?
手術に踏み切った要因は、メルカゾール蕁麻疹、プロパジールが白血球減少の為でした。その為、手術時は多少数値が標準より高くなってしまっていたかもしれません。それが原因でしょうか。
それからこの動悸が、バセドウの名残ならば、いつ頃解消されていくのでしょうか。