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このまま視力が低下して見えなくなるのではと心配でなりません。因みに緑内障もある為、今はアゾルガと、ルミガンの点眼薬だけ処方してもらい、他は視野検査・散瞳検査・眼底検査を定期的に行っています。 宜しくお願い致します。
2人の医師が回答
右目は緑内障治療になって11年、正常眼圧の開放型の緑内障、視 野は一部が欠損しているが、落ち着いています。点眼薬は、ルミガン→トラボポスト、今年3月からドルゾラミドに切り替えています。(理由は、右目のまぶたが副作用により落ち窪んできたから)右目は3年前に網膜分離症にもなりました。
1人の医師が回答
20後半だった眼圧は10前半まで下がっています。 現在はステロイド7ミリ服用と、点眼はアイラミド、グラナテック、ミケラン、ルミガン、フルオロメトロン、レパミピド、ヒアルロン酸を使ってます。 眼圧は下がったが、視界はフィルターがかかっているように霞み暗く、左目だけでは生活出来ない...
眼科にはセカンド、サードオピニオンを求めて何院か訪れましたが、どこでも緑内障でそのような症状は無いといわれ、ルミガン、グラナテック、コソプト、アイファガンの点眼を続けています。 脳外科と耳鼻科にもかかりましたが、特に異常は認められないと言われました。
右目は緑内障治療になって10年、眼圧は11−13、開放型の緑内障、視野は一部が欠損しているが、落ち着いています。点眼薬は、8年間ルミガン、その後トラボプロストに切り替え2年経ちます。右目は網膜分離症にもなり、半年前から、ドルゾラミド点眼も併用しています。
5年程度前から緑内障と診断され点眼治療をしています。 今まで目薬の変更を下記の通り行っています。 1.ルミガン、強い充血と異物感が強く即中止。 2.ミケランla、副作用は特に問題なし。 3.コソプト、副作用は特に問題なし。
みえづらさから主治医には右目の再度手術をすすめられますがほかに方法はないものでしょうか。 1回目の術前までの目薬はルミガン1回、カルテオロール、グラナテック2回、トルソプト3回。最初の術前の眼圧は右24,左17 左右とも開放隅角緑内障、視神経乳頭陥凹拡大。
痛みなどはないのですが、気になってしょうがありません。原因をアドバイス下さい。 なお、2009年12月23日に緑内障(初期)が判明して、同日から、ルミガン点眼液0.03%(緑内障、高眼圧症治療剤)を1日1滴を現在まで点眼しています。まだ、多少白目が充血していますが、眼圧は23から...
46歳の時、白内障手術で眼内レンズ適用(左右とも) 【診察・治療内容】: ・処方薬; -点眼薬:ルミガン(1回/日)、アイラミド(2回/日)、グラナテック(2回/日) -内服薬:メチコバール、ニバジール ・約2か月毎に薬処方、約4カ月...
以前もご相談しましたが、若干状況が変わりまして再度ご相談します。 患者は当方の(叔母、84歳、女性、体調は眼以外至って元気) 現在の点眼薬、ルミガン、コソプト、アイファガン、現在はこれに+ヒアルロンサン 10年程前に白内障手術、2~3年前より右目違和感があり街医者にかかるが、...
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