乳がんベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

乳がんの左鎖骨上窩リンパ節への転移に伴う腫れや痛みについて(78歳女性)

person 70代以上/女性 -

今年78歳になる母についての相談です。 今年に入って乳がんの転移が認められ薬を処方していただいていますが、効果がみられず 左鎖骨の上から首にかけて腫れや痛みががどんどん悪化しています。 乳がんの手術から現在までの治療概要を記載していますが、下記の質問があります。 (1)現在の治療や薬は適切(一般的)なのでしょうか。例えば腫れている部分を手術で切除したりできないのでしょうか。 (2)来週主治医の診察に付き添いますが、今後のために聞いておいた方が良いポイントはありますか。 <治療概要> 2006年:乳がんの告知を受け2回に分けて乳房の部分切除をしました。その後、抗がん剤 治療(エビルビシンとタキソールを4クールずつ)を受けました 2021年2月:左鎖骨上窩2.5cm乳がん転移が認められ、ベージニオを飲み始めました 2021年8~11月:放射線治療(週5日×6週間=30回、60グレイ)を受け、11月にCT検査で 5mm程度の大きさに縮小したことを確認しました 2023年6月:CT検査で肺の転移が認められ、当日から合計5回フェソロデックス注射を 受けた結果、9月には癌が5mm程度まで縮小していることが確認できました。 その後も1カ月おきにフェソロデックス注射を受けていました。 2024年1月:CT検査の結果、左鎖骨上窩リンパ節に2cmのがん転移が認められたため、下記の薬を処方され飲んでいます。 ~4月:タモキシフェン20mg ~7月:メドロキシプロゲステロン 200mg 7月~:トレミフェン120mg 薬の効果がなく、症状がひどくなる一方なので何とかしてやりたいです。セカンドオピニオンを勧めてみましたが、主治医との関係を気にして受けるつもりがないそうなのでこちらに相談させていただきました。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌ホルモン受容体陽性 生理について

person 30代/女性 -

38歳 去年乳癌ステージ3cの告知を受けました。サブタイプはルミナルBです。 術前化学療法(ddAC+ddパクリタキセル)をして、10月に左胸全摘&リンパ郭清。 その後25回放射線治療をして、今はカペシタビンを服用しています。(現在4クール目で、全部で8クール予定) カペシタビン終了したら、ホルモン療法10年+ベージニオ2年の予定です。 術前化学療法中に生理が止まりましたが、抗がん剤終了して3ヶ月で再開しました。 主治医にも伝えましたが、「カペシタビンで止まるかも」とのことでした。 が、現在も生理は止まっていません。 生理が再開したことについて、あまり重要視していないかんじだったので、私も大丈夫なのかなーと思っていましたが、同病の友達に話したら、ホルモン受容体陽性なのに生理きてて大丈夫なの?と言われました。 カペシタビンやゼローダ服用中は、ホルモン療法は併用しないものですか? また、カペシタビンやゼローダ服用中に生理が来ることで、再発リスクが上がらないのでしょうか? カペシタビン、ゼローダ服用中に生理がきても、なんらかの方法で止めたりはしないものでしょうか? 次回通院時に、主治医にも聞いてみようと思っていますが、他のお医者さんの意見も聞きたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

無症状からバセドウ病疑いで服薬を始めましたが、いろいろと症状(副作用?)が出てきました。

person 40代/女性 -

40代後半の妻に関して、お伺いします。3か月ほど前、首の表面にできた小さなしこりが気になるということで、甲状腺の専門医のおられるクリニックにかかり始めました。検査の結果、しこりは微小で心配ないとのこと。ただ一方で、甲状腺ホルモンの数値が高く、初期のバセドウ病の疑いとのことで投薬治療を始めました。最初、ヨウ化カリウムを1か月ほど服薬しましたが数値に改善が見られず、メルカゾール5mg(2錠×1日1回)に変わりました。その数日後から、頻脈、頭痛、倦怠感があり、1週間後に受診したところ、症状を緩和するためにインデラル10mg(1錠×1日3回)を処方されました。 そこから1週間たちました。頻脈は抑えられたものの、息苦しさや倦怠感は増しているようです。日常生活に支障が出るほどですので、このまま服薬を続けることに不安を感じています。症状はそのうち改善するものなのでしょうか? ちなみに、2年前に、乳がんを手術で摘出(リンパ節も)、抗がん剤治療、放射線治療を経て、現在、再発予防のためにタモキシフェンとベージニオを服薬しています。これらとの関係もよくわからず心配しております。 ご助言いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん術後1年での骨転移

person 40代/女性 -

昨年10月に右の浸潤性乳がん、乳房温存で手術を受けました。腫瘍の大きさは3センチ程で、手術後病理検査では ER 80% PgR 90% ki67 10% HER2 陰性 リンパ節転移8個中2個あり ルミナルA、ステージ2bとの診断で、タモキシフェンの内服とリュープリン注射で治療中です。 今年7月左の腰痛で整形のクリニックにかかりレントゲン検査をしてもらい、痛み止めの内服と湿布で良くなりました。 11月に再度同じ部位に座薬に使わないと動けない程の痛みがありました。 同じ整形のクリニックでレントゲンを撮った所、前回より陰影が濃くなっていると言われてMRI検査をしました。 結果、腸骨に骨転移の可能性ありでした。 骨シンチを追加でしましたが、やはり骨転移との診断でした。 血液検査では腫瘍マーカーもALPの上昇もありませんでした。 主治医からは骨転移はあるが限局しているので、早い段階で見つかったと話があり、ランマークとベージニオでの治療が追加になりました。 お聞きしたいのは、 1ルミナルAでも手術後1年で骨転移することは良くあるのでしょうか? 2この段階で、骨転移に対ししっかり治療すれば完治は見込めますか? 3他の転移も考え、PETCTも行った方が良いでしょうか? ご回答、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がんのサブタイプと腫瘍マーカーCEAが高い場合の再発可能性

person 70代以上/女性 -

2年9か月前に乳がんで左胸全摘と腋窩郭清をしました。 腫瘍径 45ミリ ER PgR all red score 両方とも5+3 8  HER2 +1 グレード3 Ki67 10% リンパ節転移 27個中22個 手術後抗がん剤AC 4回 ウィークリーパクリタキセル12回 放射線25回照射 その後フェマーラを服用 1年後から補助療法でベージニオ150ミリを合わせて服用 今年3月から主要マーカー上昇    3月 4月 6月 7月 8月 9月 CEA 5.3 5.8 7.0 7.3 8.1 7.9 ca15-3 17.2 20.4 21.3 19.7 20.4 19.0 CEAが基準値を超え、毎月上がっているのが気になります。主治医はいつも様子見ですと言われます。11月頃CTを撮る予定です。 質問1 私のサブタイプは主治医からルミナールBだといわれました。     ホルモン受容性強陽性でKi67が10%でも他の値が悪いとBになるのですか。 質問2 主要マーカーから転移、再発の可能性は大でしょうか。肝臓の値は悪くありませ         んが、KL-6値が558とか高いです。息苦しさ、咳はないです。KL-6は腫瘍マーカー                        としても使われる場合があると聞きました。 私はホルモン受容体が強陽性ですので、再発の場合ホルモンの二次治療が良いと思うのですが、どんな薬が良いでしょうか。

1人の医師が回答

利尿剤のやめ時について(乳癌ドセタキセル後)

person 50代/女性 - 解決済み

乳癌でAC→ドセタキセル(最後4/18)→手術(5/17) ドセタキセル終了後、浮腫みが酷くなり手術の4日前から利尿剤を処方されています。 現在はアリミデックス服用、間もなくベージニオが始まります。 1ヶ月前、いつまで飲むか相談した時にとりあえず1日おき、大丈夫そうなら2日おき、3日おきはもう意味がないかな。と言われました。 飲まない日、出掛けたり歩いたりした日はやはり足の浮腫みが酷く1~2kg増加します。 今月より主治医が変わり、改めて相談。 どんな飲み方してるのか、早朝に起き飲んで尿を出し切るまでは動かないと言われました。 出掛けない日は出来ますが、なかなか難しいです。 筋力低下もありリハビリに歩いたりしていますが、ふくらはぎのサポーターをしていないと足がだる重くなり浮腫みます。 薬をやめる時は必ずぶり返しがあるのでしょうか? 浮腫み体質になって治らないのでしょうか? ここ1ヶ月、尿酸値が少し上がってきました。 お薬なしで浮腫みを治すには塩分を控えるといいと言いますが、その他に対処法があれば教えていただきたいです。 運動をして筋力が付けば良くなったりしますか? 途中で主治医が変わり、前は何でも相談出来たのですが、新しい主治医はまだ慣れず、とっつきにくく。何か聞いても、私がずっと診ていた訳じゃないから分からないと言われたり…。週に1.5日しか診察日もなくなり診察は2週間毎、気軽に相談も出来ず不安でいっぱいです。

2人の医師が回答

この病理検査結果をふまえた乳がん術後の化学療法方針につきましてご相談です

person 30代/女性 -

33歳未婚の女性です。まもなく、提示された術後治療が始まる時期ですが(6月22または7/6開始予定)、私の場合、本当にここまでの治療が必要か、お伺いしたいです。 まず、2022年5月には会社の一般的な健康診断を受け、胸のエコーも異常なしです。 今年2023の2月末に右乳房(乳頭上)にコリッとしたしこりを発見し、3月最初にマンモとエコー、採血を受け、乳がんマーカーもまったく基準値の反応なく、糖が多めとのことでおそらく乳腺症との判断でしたが、ねんのため3月中旬に針生検受けた所、乳がん(浸潤)との判定でした。(ルミナルb型ki67/40パー) 大きな病院で検査を受け、4月7日の検査と4/26のMRIでしこりは2,8センチ×2.8×1.5でしたが、5/16の右乳房全摘時には3センチ。厚みもあって非浸潤部は3.8センチ 病理検査結果は 硬性型、リンパ節転移(1/3)は脇ではなく摘出した胸の裏にへばりつく形で謎のリンパがありそこは転移があったようで、 核グレード3、ki67は40パー、 脈管浸潤は広範に認める 病期分類 pt2 N1 M0 ステージ2b ホルモン受容体の発現 ER95パー PGR60パー HER2 発現 0 ルミナルB 遺伝子検査結果は、遺伝子性ではない こちらの病理検査と年齢を踏まえ 化学療法addAC療法→ddpac療法(2w×4)×2セット計4ヶ月 その後放射線治療5週間 その後ホルモン療法10年とベージニオ2年を併用 との判断で、フルで治療した方が良いとのことだったのですがいかがでしょうか? なるべく体に負担をかけたくありませんので、必要のなさそうな治療ならば避けたく思っています。 よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

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