乳癌ルミナルbに該当するQ&A

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乳腺エコー、しこりが分からないのはまだ小さいから?

person 50代/女性 -

50才、2023年11月に左乳がんに罹患し、部分切除、抗がん剤、放射線治療を行い、現在はノルバデックスを服用しています。 今月、術後2年の定期検診がありエコー検査を受けたところ、今度は右乳腺にしこり?なのか影?なのか分からないのですが、気になる箇所があったようで、何度も技師さんが見ていました。途中何度か「触ってもいい?」と聞かれ、触ってもらいました。 正直私は全く自覚が無かったので、驚いたと同時に「またガンの可能性がある」と思うとショックで不安です。 検査が終わったあと、自分でも右胸を触ってみましたが、しこりのようなものは全く分からずでした。 質問したいのは以下3点です。 1、自分で触っても分からないという事はしこりはまだ小さいという事でしょうか。しこりを作らないがんが存在する事も知っていますが、今は希望を持ちたいと思っています。 2、もしルミナルだった場合、経済的な理由から飲めないかもしれません。そうなった場合、違う治療はあるのでしょうか。 2023年に罹患した左乳がんはしこり1.7センチ、ルミナルb、HER2陰性、グレード2、リンパ節転移無し、脈管侵襲無しでした。訳あってオンコタイプdxはしていません。 3、乳がんが腋窩リンパ節に転移した場合、リンパ節が大きくなるとか形状に変化は起こるのでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、返信いただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術後の化学療法上乗せをするか悩んでます。

person 40代/女性 -

今月頭に、右乳癌に対して手術をしました。 乳頭乳輪温存乳房全切除術で同時にエキスパンダーを挿入。 術後病理検査結果が出まして、 浸潤性小葉癌で、広い範囲に広がっていて、 主治医からは、ホルモン療法に加え、化学療法と放射線治療(再建後)の適応ではあるが、どうするか、と言われております。 術後治療方針について、術前病理検査からもルミナルaでしたので、化学療法が頭になく、頭が真っ白になっております。 私の病態に対して化学療法+放射線治療を推奨されますでしょうか? 術後病理検査結果は下記です。 切除術:Bt+SNB 154x132x18mm,占拠部位:右upper-outer(C)区域 腫瘍径:119x81x15mm,腫瘍径 in situ ca含む:119x81x15mm 組織分類:Invasive lobular carcinoma 核異型スコア:1,核分裂スコア:1 =核グレード1 腺管形成スコア:3,核異型スコア:1,核分裂スコア:1 →組織学的グレードI ER: Allred PS5 IS2 TS7, 100% Score 3b PgR: Allred PS5 IS TS8, 100% Score 3b HER2: score 1 Ki67:12% 波及度;f, リンパ管侵襲:LYO,静脈侵襲:VO 断端:深部側:close, 0.2mm inv #9 in situ cat, EIC- リンパ節転移:合計(0/1,i+) SNB(0/1) UICC 8HX: pT3 pNO MO Stage IIB, ## 18H2: pT3 pNO MO Stage IIB 素状の異型上皮浸潤を認めます。結合性が低い腫瘍で、targetoid patternが散見されます。免疫染色では、E-cadherin +、P120+(主に細胞質パターン)、Bカテニン+でした。総合的には浸潤性小葉癌と考えます。乳頭側の追加断端は陰性です。センチネルではITCがみられます。 ご教示、お願いいたします。

2人の医師が回答

自家組織再建の乳房内再発の治療について

person 30代/女性 -

39歳女性です。 乳ガンの治療について質問させてください。 手術歴 2023年3月 全摘+エキスパンダー設置 2023年12月 広背筋皮弁法により再建 2023年4月〜 ノルバデックスとリュープリン 2023年4月 オンコタイプのスコア19       10年以内の遠隔転移の確率6%       抗がん剤の上乗せ効果1%以下 病理結果   ステージ1 腫瘍 17ミリ 乳頭線管ガン 脈管侵襲なし リンパ節転移なし グレード2 ki-67 56.3 粘液癌 ルミナルB 以上が1回目の結果です。 そして今年の6月にほぼ同じ場所に再発し、8月に部分摘出手術を受けました。 その時の病理結果が以下です。 腫瘍14×9×7ミリ(小病変多数) グレード1 リンパ節転移あり(1/16) ki-67 10-20% 粘液癌(純粋型) リンパ節の転移は胸の腫瘍と同じくらいの大きさでした。 主治医の先生の見解は「前回と近い場所に再発しているが、全身を巡ったがん細胞がたまたま同じ場所に再発したと思うので、再発ガンは悪性度が増しているとみなして(リンパ節転移と小病変多数が根拠だそうです)抗がん剤、放射線、ベージニオ、ホルモン療法をすすめます」とのことでした。 再発ガンは悪性度が増すとはよく聞くので理解できるのですが、病理結果では前回よりも悪性度が下がっているので、前回の取り残しによる局所再発なのではという疑問が拭えません。 主治医の先生とは別の先生からは、「初発の取り残しが成長したけど親玉はなくなっているので悪性度は下がっているのではないか」と言われたのですが、そちらの説のほうがしっくりくる感覚があります。 そして取り残しの局所再発の場合、前回のオンコタイプの結果もふまえて、粘液癌ですし抗がん剤は効果がないのではないかと感じます。 ベージニオと放射線はやるつもりです。 それとも、普通の再発だろうが局所再発だろうがリンパ節に転移があるので抗がん剤もやった方がいいのでしょうか。 また、抗がん剤をする場合、ddEC→ddPTXをすすめられたのですが、アスクドクターズの先生方はどの抗がん剤治療が適切とお考えになるでしょうか。 自家組織再建乳房内の再発自体があまり例がなく、調べてもあまりわからないので、参考にさせていただくために意見やお考えをおしえていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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