慢性便秘に該当するQ&A

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自覚症状では直腸瘤と思っているが、それ以外に似たような症状が起きるケースはありますか?

person 30代/女性 -

30代未産婦です。 子どもの頃から便秘症で、いぼ痔、切れ痔とは長い間お付き合いをしてきました。また、20歳前後から、排便した後の残便感を感じることが多く、膣の方から押してやると出る(いわゆる用指排便)というようなことを繰り返してきました。 ちょうどメディアで取り上げられたこともあり、自覚症状的に直腸瘤だと思っていましたが、北東北住まいで近隣に直腸造影検査の設備を備えている病院も(恐らく)なく、そもそも住んでいる市には肛門科の専門院がないこともあり、放置している間にどんどん痔も症状も悪化し、最近ではどんなに状態のよい便でも用指排便でないとまず出ない、また、肛門が慢性的に痔で腫れていてそれも便がひっかかる要因になっているのか、膣を押しつつ肛門を指で広げながら無理やり出すという最悪の状況になっています。(日常的に変にいきむので痔も悪化している感じです…) 毎日思い悩んでいるよりはもういっそのこと手術をしてしまおうと思い、とにかく一旦きちんと診てもらおうと、先日、市外の肛門科(大腸肛門病学会で専門医として認定されている先生です)を受診したところ、「触診した限りでは、直腸瘤ではないと思う。薬で便の状態をよくすれば改善するんじゃないか」と言われました。10年以上も悩んでいるので、そんなはずはないと思い聞いてみたところ、私はどうも、膣と肛門の間が(比較的)広くなっているそうで、そもそも直腸瘤になりづらい体質だとのことでした。一応、塗薬と便を軟らかくする薬を処方してくださったので使っていますが、これまでもそうだったように、便がやわらかいとかえって出づらくなるので、(正常な方向にいくはずの圧が分散してしまったり、そもそも肛門の痔が邪魔をして出てこない)排便が難しくなっている状態です。 そこで質問ですが、直腸瘤による排便困難以外にも似たような症状になるような病気があるのでしょうか? 前述のとおり、切れ痔やいぼ痔を繰り返しており肛門はほぼ360度正常な場所がなく、おそらく肛門自体もやや狭くなっており、便の通るスペースが狭くなっていることは確かですが、腹圧をかけたとき、明らかに直腸が膣側に膨らむので、大なり小なり直腸瘤であろうと思っているのですが… それとも、触診だけでなく、きちんと排便造影をしてくれる病院で確認した方がよいのでしょうか。今回診てくださった先生もお話はきちんと聞いてくださるいい先生でしたが、やはり症例を多く取り扱っている関東の病院や、便秘外来で直腸内部の圧などをきちんと検査できる設備が整った病院を一度受診してみるべきかと考えています。(通院に時間とお金がかかってしまうのは痛いですが、もうこのことで悩むのはこりごりです) 特に、似たような症例を見たことのある先生がいましたら、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝臓数値異常の健康診断指摘について

person 30代/男性 -

10月末に受けた健康診断の血液検査で、肝臓数値の異常を指摘されました。 187cm70kg36歳です。 AST:32 ALT:57 γGTP:172 ALTがやや高いのいつものことですが、今回はγGTPがおかしかったです。 検診の二週間前あたりに通常より便秘気味になり、便の移動の放散痛で背中の右と左が痛くなることもありました。(1週間うちに3度ほどあり、その後再発していません。) その際にアセトアミノフェン入りの頭痛薬を服用していたので、いつもより薬を飲んでいるタイミングではありました。 とはいえ、数値が高く驚いています。 6ヶ月後の再検査という評価になってましたが、様子見で良いのでしょうか。 なお、補足として昨年8月に腹部エコー(肝臓など)と精密血液検査を受けております。 その際の結果が添付画像です。 エコーでは肝臓のエッジがやや丸みを帯びていたので、おそらく慢性的な炎症気味なのではと言われました。 また、あまり関係ないですがギルバート症候群です。 最後にこれまでの血液検査の肝臓数値を以下にまとめました。 2025/08 AST:28 ALT:48 γGTP:53 2024/10 AST:23 ALT:32 γGTP:50 2024/08 AST:32 ALT:44 γGTP:53 2024/07 AST:40 ALT:71 γGTP:58 2023/10 AST:27 ALT:39 GTP:47 2023/06 AST:30 ALT:47 γGTP:49 2022/10 AST:32 ALT:53 γGTP:55 2022/07 AST:32 ALT:51 γGTP:49 2021/10 AST:25 ALT:31 γGTP:38 2021/10 AST:28 ALT:40 γGTP:46 2021/05 AST:29 ALT:49 γGTP:47 2021/04 AST:28 ALT:50 γGTP:56 2020/10 AST:24 ALT:33 γGTP:47 2020/9 AST:25 ALT:30 γGTP:33 2020/03 AST:20 ALT:31 γGTP:33 ご見解賜れますと幸甚です。

5人の医師が回答

左下腹部、鼠径部の不快感が続いています。

person 30代/男性 -

左下腹部、鼠径部に違和感、不快感、圧迫感等を感じます。 先月下旬より症状を感じるようになりましたが、日に日に感じる頻度が多くなっています。 稀に鈍痛が起きることがありますが、多くは痛みまで感じることはありません。 また、症状を感じている時も患部が膨らんでいる、腫れているような状態は目視では確認できません。 症状を感じている時に患部を押すと少し痛い、程度であり特別耐え難いような辛さはありません。 また症状が出ていない時に押してもデリケートな部分を押している不快感以上の辛さを感じることはありません。 赤丸で囲った部分に感じることが多く、黄色の丸はたまにです。 赤丸で囲った部分に症状を感じる時は左の睾丸が引っ張られるような感覚があり、睾丸を触ると左の睾丸のみ不快感や鈍痛を感じます。 椅子に座っていると症状が強くなることがあり、尻の左側や左足がしびれることがあります。 青で囲った腸骨周辺の筋肉をほぐすと凝っている筋肉を刺激した時の痛みと共に症状が緩和されることがあります。 先日泌尿器科で腹部のエコー検査をしたところ、鼠径ヘルニアやリンパ炎の所見は認められず、腎臓に結石が確認できた。と診断されました。 しかし腎臓結石でそのような症状が起こるとは考えにくいとも言われてしまいました。 たまに左の腰の上に鈍痛を感じることがありますが、尿路結石によく言われているような激痛は今のところ感じていません。 不快感の場所としては尿路結石や慢性前立腺炎のような病気がしっくりくるのですが排尿時の痛みはありません。 また、症状が出ている時は座って排尿しづらい時がある(たまに) 便意があるけど便が出ない時がある(便秘ではない) 等の症状もあります。 個人の感覚的には場所は違うとは思いますがS字結腸あたりの病気の可能性もあるのではと恐怖を感じています。 どの症状も1日2日で終わるのであれば気にも止めないような内容ですが、もう数週間続いているので不安が強いです。 よろしければご教示お願い致します。

3人の医師が回答

4歳の子供 原因不明の症状多数

person 10歳未満/女性 -

4歳の娘についてですが、2ヶ月ほど前から様々な症状があり、どうしたら良いか分かりません。 大まかには、風邪症状、時々訴える腹痛、手足指先の痛みです。 現在風邪症状は治っています。 これまでの経緯は以下の通りです。 4月中旬〜 痰まじりの咳 4月下旬〜 耳鼻科に複数回通院、副鼻腔炎やアレルギーではと言われ、服薬。 少し改善しかけた事もあったが基本的には同じ症状が続く 5月下旬〜 咳に加えて鼻水も 5/31 手足の指先の皮が剥けている。特に足 6/1 発熱 最高38.0℃で1日で自然に下がる 6/2〜 小児科通院。副鼻腔炎と喘息ではとのことで、ステロイドと抗生物質を服用。抗生物質はこの後約2週間ずっと この日のみ「目が痛い」と言うがすぐ治る。 6/8〜 喘息吸入薬始める 6/10〜 咳も鼻水も改善傾向 6/14 症状無くなる 6/15 唇の皮がほんの少し剥ける(上唇中央のみで全体ではない) 6/19.20 足の親指先がピリッとすると言い、かばって歩く→1,2時間以内に改善 6/23 手の親指先がピリッとすると言いこれも1,2時間以内に改善 6/25深夜(現在) 鼻詰まり、腹痛、口の中の痛み、「なんかしんどい」と言い泣く。深く眠れない。 他にもこの2ヶ月の間 ・時々「お腹がピリッとする」と言うが、多くはすぐにおさまる。 ※以前から慢性的な便秘で、毎日ラクツロースと酸化マグネシウムを服用しています。腹痛は「便を出したい痛みではない」とのことです。 1ヶ月半続いた風邪症状が治ったのは良かったですが、その他の症状が何なのか分からず恐ろしいです。 熱があったこと(1日のみでそこまで高くはないですが)、目が痛いと言ったこと(赤くはなく1日のみ)、唇と手足の指先の皮が剥けたこと、また手足の指先が痛いということで、「川崎病(不全型)だったのではないか?」「抗生物質の飲み過ぎで何らかの後遺症が出てるのではないか」と思ったりしてしまいます。 また腹痛も原因がわかりません。下痢や嘔吐はありません。 1 川崎病(不全型)の可能性はありますか? 2 川崎病の場合熱や風邪症状がおさまっても入院治療しないと後遺症が残ると聞いたのですが、今からでも治療した方が良いでしょうか? 3 抗生物質を飲みすぎたのでしょうか? 4 その他これらの症状で考えられる病気はありますか? 5 今後どうしたら良いでしょうか? 症状(腹痛や指先痛)を訴える時はいずれもすぐ治り、普段は元気にしています。水泳やサッカー、バレエをしています。

5人の医師が回答

大人のおねしょ 年に1回程度

person 20代/女性 -

現在20歳女性です。本日おねしょをしてしまいました。数日前まで風が長引いていたため、病院で貰ったモンテルカスト錠、五虎湯、カルボシステイン、デキストロメタルファン臭化水素酸塩錠と、1週間前に行った腋臭手術後に貰ったクラリス、トラネキサム酸を服用していました。加えて低容量ピル(アンジュ)も服用しています。母に聞いたところ、幼い頃は特に問題なかったそうです。成人してからは2回目で、1度目は18歳のときでした。2回とも、前日の飲酒はなく、寝ている間に起きることもなかったです。夜尿症の考えられる原因として自律神経の乱れ、睡眠障害、生活習慣の乱れなどと閲覧したのですが、思い当たる節があります。15~16歳の頃から昼夜逆転や入眠困難になり、酷い時は週2回しか朝から学校に通うことができない程でした。(週3回遅刻か欠席)この頃は病院には親の反対で行けなかったので、自力で治そうとしましたが、結局正しい生活リズムに戻らないままでした。ここ1年のうち5ヶ月位は(5.6月と12-2月あたり)改善したかなという感じです。ただ、直近1ヶ月は何時に寝ても朝5時に途中覚醒してしまったり、直近1週間は朝6時に寝て12時頃に起きる生活をしていました。夜尿症の定義としては、一ヶ月に一回以上の頻度のおねしょが3ヶ月以上続くとの事ですが、それほど症状が重く無いものの、旅行や人の家に止まった際に起きてしまったらと考えるととても怖いので、治したいと考えております。また、今病院に行って、生活指導で終わる、もしくは症状が高頻度で起こらないので経過観察が難しいなどであれば、本格的に自律神経や睡眠習慣を正すために精神科や心療内科を受診した方がいいのでは?と考えております。そこで質問があります。 1.自律神経の乱れは慢性化によって初期よりも酷くなっていることなどは考えられるのでしょうか?完全に治すことはできるのでしょうか? 2.風邪・手術の処方箋、ピルを服用していた時に少し下痢気味で、全て飲み終わってから少し便秘気味だと感じるのですが、今回のおねしょに関係あるのでしょうか? 3.他に考えられる可能性はありますでしょうか? 4.病院は受診した方がいいですか?どの科にかかればいいでしょうか? 5.特に病名を診断されなくても、なにか処置処方はしてくれるのでしょうか? 長々と申し訳ありません。ご回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

腎盂癌で手術日が来週木曜日ですが、ここ数日来、血尿があります。

person 60代/男性 -

先頃にも、色々と御相談した65歳になる者です。 三月初めに腎盂癌と診断がつき、私は慢性腎炎がありますので、腎臓内科のない総合病院から、腎臓内科もある病院の泌尿器科を紹介された者です。前病院の泌尿器科にて一般CT、尿細胞診、血液検査、そして逆行性腎盂造影検査等をして、右腎盂癌と診断され、現在の病院にて来週、入院手術が決まっています。 三月初めに、無痛性肉眼的血尿で受診して、診断時には腎盂内のみに留まる癌であると説明され、転院の病院を受診したのが、3月末で、そこの泌尿器科の先生から、手術が混んでて手術日が5月上旬になると言われましたが、前病院の診断通り、5月にはなるけど、ダビンチ支援下腎尿管全摘手術をしましょう、と決まり、その後その病院の腎臓内科等も受診しました。4月中頃の腎臓膀胱エコー検査でも、血液検査でクレアチニン値が、前病院で三月初めに検査した時は、2.5位だったのが、現病院の3月末の初診の血液検査で、3.1位に上昇していた為、腎臓内科の先生が腎エコー検査をされましたが、右腎臓も水腎症はなく、尿は流れているとの診断、その後4月中旬過ぎにまた、血液検査をしましたが、クレアチニン値はほぼ同じで、シャント造設は見送りますとの診断で、手術後に常時透析がやはり必要となれば、取り敢えずカテーテル?で透析をしましょう、そして改めてシャント造設の手術をと決まりました。腕の上肢エコーも、シャント造設は問題ないと言われています。 話しが長々となり申し訳ございませんが、その様な経緯で癌でも、不安ですが出来るだけ心落ち着けて、手術に望もうとしておりました矢先、また発覚時よりは、色的には、どす赤い?血尿ではありませんが、ここ数日来、薄ワイン?色のような血尿があります。これは、どの様な状態が考えられますでしょうか?前の御相談では、2〜3ヶ月で進行が急になることはないとお聞きしていましたが、いざまた、血尿が出て、手術直前とは言えやはり、物凄く不安が増しています。血尿以外、症状は変わらないと感じでいますが、血尿が間欠的に出たり出なかったりするものでしょうか?暫く血尿がなかったので怖さで困惑しております。自分で思い当たるとしたら、便秘気味になったため、右腹部を含め手で強く押してマッサージをしたからかな?とか、勝手に思ったり頭がいっぱいになり困惑のみです。 大変、長々と乱文になりましたこと何卒お許しくださいませ。 やはり癌がある以上、血尿も出たり出なかったりしたりするものでしょうか? それとも進行が進み始めてることもありますでしょうか? 4月中頃のエコー検査では、進行が目立ってはないとはいわれましたが、御見解を先生方に賜われば幸甚です。 何卒宜しくお願い申し上げます。拝

1人の医師が回答

体重減少で肝臓や膵臓の病気かと心配しています。

person 50代/男性 -

まず今の状況をご説明します。 7月7日まで体重は59kgほどを維持していたのに、7月8日を境に何故か徐々に痩せだし、この2ヶ月で約3kgほど落ち、今朝はついに56.2kgまで落ちてしまいました。 これまで350mlの缶ビールを4〜5本程度飲んでも平気だったのに、最近、たった2本しか飲んでいないのに時折、訳の分からない行動をしていた事がありました。(トイレのトイレットペーパーを部屋のゴミ箱に投げ込んでいたりして朝起きて驚く様なこと。)9/4に会社の健康診断でその事を医師に相談したところ、肝性脳症かもしれないから病院にいったら?と言われましたが、まだ健康診断時の血液検査の結果が出ておりませんのでそれを待っていたら、ついに今朝体重がここ近年ではあり得ない56.2kgまで落ちてしまい戸惑っております。 それ以外では便秘気味で胃がポッコリとまるで妊婦の様に膨れ上がる症状があり、感覚としては食べた物が胃から腸に降りていっておらず胃に滞留している様な感じを受け、トイレでどでだけ力んでも腸に便はないので便が出ないという感じになることがしばしばあります。先日、芸能人の方の母君がよく似た症状で病院に行くと膵臓ガンで膵臓が腫れているせいで胃の出口を圧迫していた為にその様な症状であったとのことで、その方が末期の膵臓ガンだったとの記事を読み、凄く不安になっております。 昨年までの健康診断では血液検査では何ら異常はなく、昨年の夏には胃カメラと大腸カメラでも異常はありませんでしたが、同じ日のエコーの所見にて肝臓は表面がやや凸凹、辺葉はやや鈍角、内部エコーでやや不整、診断として慢性肝障害の疑い、肝脂肪と記載がありました。また膵臓については頭部良し、体部良し、尾部一部不良、大きさ正常、内部エコーノーマルとの記載でしたが、医師からは特に問題なしとのお言葉を頂きました。 ここで教えて頂きたいのですが、 1. この7月からの2ヶ月で約3kgほど体重が落ちてしまっていることは、かなり心配な状況と考えるべきでしょうか? 2. 缶ビール2本程度で訳の分からない行動をしてしまった事が何回かあるこの状況と、上記体重減少などから肝臓を疑うべきでしょうか? 3. それとも胃の膨満感というかポッコリ張り、胃に食べた物が滞留している様な感じは膵臓を心配すべきでしょうか? 4. 健康診断の血液検査は約3週間後に届くとのことで、それまで大きな病院に行く事を待つべきでしょうか? 大変恐れ入りますが、大変不安を感じておりますので、ご助言を頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

乳児の脱水、低血糖リスクについて

person 乳幼児/男性 -

●患者:生後9か月 身長約75 体重約11.5 発達特性の可能性を指摘されている乳児 ●基礎状況:もともと経鼻栄養チューブで栄養管理。嚥下リハビリでは「嚥下機能に異常なし」と評価されているが、経口での摂取量慢性的に少ない状態。 ⸻ ■今回の経過 自宅での数日間(入院前) • 経鼻チューブを一度抜去後、3日間にわたりミルク・離乳食ともに極端に摂取量が低下。抜去当日、抜去前にミルク総量約500ml注入済み。抜去時間正午ごろ。 • 便秘が続き、排便は綿棒刺激でもなし。 • 排尿も少なめで脱水気味の傾向。 • 経口摂取量は  ・ M1日合計(抜去後2日目):ミルク150ml前後、麦茶・OS-1合わせて350ml程度  → ほとんど水分中心で、栄養がほぼとれていない状態。 (抜去後3日目)ミルク100ml前後。ほぼ麦茶で200~300ml程度 • 低血糖・脱水の懸念があり、主治医に相談して入院を希望。 入院後の状況 夕方の17時ごろ入院。医師より「チューブ再挿入は明日」と説明あり。夜間ミルクは極少量のみ摂取。 ●翌日(午前10時〜) • 主治医の判断で経鼻チューブを再挿入。 • しかし その後の注入スケジュールについて午後まで説明なし。 • 看護師からの摂取状況の聴取もなし。午前の離乳食はみそ汁のみ摂取(約150ml) ●午後(チューブ挿入後〜15時) • 栄養も水分もチューブからの注入が一切なし。 • お昼(離乳食)の経口摂取はほぼゼロだったが、看護側から量の確認なし。 → 「3日間ほぼ食べられていない乳児」を、入院後も実質絶食状態で3時間以上経過。 ●排尿管理 • 入院後、排尿回数・尿量の聴取が午前1回のみ。(昨日の尿回数) ⸻ 主治医の説明内容(気になる点) • ママが低血糖・脱水リスクを指摘したところ  「大丈夫、まだ元気だから」  「ぐったりしても痙攣しても、病院ならすぐ点滴できる」  「一回、飢えさせないと」  と言われた。 • しかし、乳児の低血糖は急激に進行しうること、  “ぐったりしてから点滴”では遅いケースもあることは、通常の医療知識として理解している。 心配している点 1. 「摂食困難・脱水リスク」での入院なのに、初日の管理が非常に手薄だったこと 2. チューブ再挿入後、注入が数時間行われなかったこと 3. 排尿確認・摂取量の聴取がほとんど行われていないこと 4. 主治医の説明(“飢えさせる”“痙攣しても対応できる”)が一般的な乳児医療の説明として適切かどうか   5. 経管栄養管理を再開しつつ経口摂取を試みるという説明での入院であったのに、保護者の同意なく医師が「あえて飢えさせる治療方針」に変更している点について 質問したい内容 1. 乳児が3日間ほぼ栄養がとれていない状態で、入院後も注入が数時間行われない管理は一般的に許容されるレベルですか? 2. “一度飢えさせる”という説明は医学的な概念として存在するのでしょうか? 3. 乳児の低血糖リスクに対して「ぐったりしてから点滴すればいい」という説明は妥当でしょうか? 4. 摂食評価目的の入院では、初日からどれくらいの観察(摂取量、排尿、注入管理)が必要とされますか? 5.医師が説明も同意もなく、放置とも取れる治療方針に変更することは許容されるものなのですか?

5人の医師が回答

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