濾胞性リンパ腫治療に該当するQ&A

検索結果:215 件

濾胞性リンパ腫のセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

父は72歳。昨年10月に濾胞性リンパ腫との診断を受けました。ステージは3以上と聞きました。抗がん剤治療を2コースほど受け、胸水がなくなるなど効果はありましたが、12月末に感染症にかかったこともあり体力ががくっと低下。肺を動かす筋力が落ち、呼吸が苦しく5月はじめに救急搬送。抗がん剤治療はこれ以上無理との判断になり、現在在宅ケアの準備をしている状況です。 もう遅いとは思いつつもこのような状況でも、何か受けられる治療がないか、また体力が少しでも回復したら受けられる治療がないか、セカンドオピニオンを求めたいと思っています。 今の主治医は、大学附属病院の血液内科から院外研修で地方の病院に勤務しているレジデントの先生です。たまたまですが、私がその大学附属病院に個人的なつながりがあり、また地理的に通える病院なのでセカンドオピニオンは大学附属病院にお願いしたいと思っています。 質問としては、主治医の派遣元である大学附属病院の血液内科にセカンドオピニオンを求めても、あまり意味のないことなのか、それとも大病院ならできることも増えるのかということをお聞きしたいです。 また、肺を動かす筋肉や失った体力を回復し、食欲や免疫を回復できる方法があるなら知りたいです。肺自体は悪くないと聞いています。もしくはこういったことはどこに相談すればよいのか教えていただければ幸いです。

3人の医師が回答

リンパ濾胞性直腸炎?クラミジア直腸炎?

person 20代/女性 - 解決済み

21歳女です。 半年前クラミジア直腸炎なり、2015年11月20日抗生物質クラビット500で治療。粘血便は治り、再び2月に粘血便となり2016年2月に抗生物質ジスロマックで治療。粘血便は治りました。 ですがまた粘血便。今度は貧血も出始め肺も苦しく呼吸が浅いのが続いてます。 半年前大腸内視鏡でイクラ状の半球がいっぱいあったので、生検やら血液検査やら検査をした結果がクラミジア直腸炎だったのですが、 まさかのまさか、完治したかとおもったらリンパ濾胞性直腸炎とかになっているとかってあるんでしょうか?リンパ濾胞性直腸炎ってイクラ状の突起が多発する病気じゃないですか?鑑別する時似てたらしいんですがクラミジアが陽性反応だったのでそうなっただけで、本当はリンパ腫だったのではないか?と不安で仕方ないです。 5月2日に病院に言ったら、すぐ癌化はありえないから内視鏡の必要はないと言われたっきりなんです。なにも言い返せなく今に来ています。 抗生物質が原因で粘血便なのか、 クラミジア直腸炎が治りそれが原因?でリンパ濾胞性直腸炎になっているのか、 内視鏡検査はいずれしようかと思いますが、お医者さんにリンパ濾胞性直腸炎かもしれないとも伝えたいのではっきりさせたくて相談しました(´;д;`)

6人の医師が回答

糖尿病の神経障害・感覚異常について

person 70代以上/男性 -

先生方、よろしくお願いいたします。 今年2月〜濾胞性リンパ腫で半年間抗がん剤治療をしておりました。同時に糖尿病も見つかり、朝にジャヌビア1錠、アマリール2錠を服用しコントロールしています。血糖値は4時間後くらいで110〜120くらいです。HbA1Cは不明です。 (主治医はDMよりは癌治療に熱心で、DMについての説明はあまりありません。) 入退院を繰り返し、8月〜ようやく外来での月1回フォローとなっております。 さて、最近、両足の裏に豆があるような感覚にとらわれます。 触ると特に何もなく、知り合いの整体師にも伺ってみたのですがやはり何もないとのこと。 娘がナースなので調べてもらうと、DMによる神経障害ではないかとのこと。末梢両側性であれば尚更そうかもね、と言われました。 また、抗がん剤の副作用ということもあるとのことですが、 いかんせんナースなので断言はできないとのことです。 この豆のような感覚がとても不快です。主治医にも次回受診で問いたいのですが、前述したようにDMについてはあまり詳細には診て頂けないので…ある程度下調べをした上で、確認したいという気持ちがあります。 こんな症状はDMによるものと考えられますか? もしそうならばこれ以上悪化するかどうか…。 治療や改善方法はあるのかなど、確定診断ではないことは承知の上で、お伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫、濾胞性からびまん性へ

person 40代/女性 - 解決済み

質問させてください。 はじめはB細胞性悪性リンパ腫までの診断でしたが、その後の病理結果により濾胞性ベースというところまで出ました。 しかし、一部細胞転換してるようで、細胞レベルでは数値が濾胞性にしては高い部分もあり、アグレッブの形態も出ているとの事でした。 諸々検討してくださった結果、病名はびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫となりました。 病理結果が出るまで1.5ヶ月かかったため、その間R-COPにて1回目の治療を施し、手で触れる頸部のリンパの腫れは無くなっております。 COP中に原因不明の不整脈が出たのですが、(COP→Rの順で)2回目以降、総合的な判断によりpola-R-CHPでいくそうです。 人間ドックで以前から経過観察レベルの心機能の指摘があったので、心臓へ毒性のあるH(アドリアマイシン)が気になるのですが、投与速度や量を調整し、経過を見ながらやるとの事です。 心電図と心エコーは循環器科で事前にやっています。 そこで質問です。 1、ベースは濾胞性ということですが、広がりやその範囲からも一部転換しているという結果からもそうですが、びまん性へ変異することは珍しくないのか且つ、その予後は通常の濾胞性よりいいのでしょうか。 2、Hの量と速度を調整することにより、心臓への影響は減衰または回避できるのでしょうか。  また、心機能障害を及ぼす割合はどの程度あるのでしょうか。 3、Hを使わない場合、他に同等の効果が出る療法はどのようなものがありますでしょうか。 以上、治療法は十人十色かと存じますが、可能な範囲でご教授ください。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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