療養型病院リハビリに該当するQ&A

検索結果:180 件

78才の母の呼吸トレーニングを継続したいのですが二次救急転院は有効でしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

6月初旬に交通事故による硬膜下血腫のため緊急入院していた母ですが、先日2か月経って転院の話になりました。入院一週間の時には、意識は戻らないだろうとの見立てでしたが、体も全身動くようになり、意識レベルも1-3まで回復してきました。簡単な筆談もできるようになっています。ただ、人工呼吸器が外せないとの理由でリハビリテーション病院への転院は難しく、療養型を勧められております。自分としてはQOLの点からもリハビリがほとんどない療養型は母にとってつらいと思っており、何とか呼吸器訓練の継続をお願いしていますが、調べる中で二次救急への転院があると伺いました。更に緊急度の高い病院への転院ですが、自発呼吸が回復すればリハビリ病院への転院も夢ではないと思っていますが、甘い考えでしょうか。また、二次救急で思うような離脱ができなかった場合はどのような経過を辿りますでしょうか。良い例になるかはわかりませんが、ALSの患者のような車いすでの生活ができないかと考えています。ご意見よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

最期かもしれない母の治療法について

person 70代以上/女性 -

先日からずっとご相談している母について追加質問です。肝硬変の数値くらいある肝障害で療養型病院に入院しています。去年の年末から傾眠が始まり。その傾眠に対して訪問医の先生からベタナミン処方になり。結果的に肝障害が起こり第三次救急病院で詳しく精査していただきましたがレンメルではないとだけの診断でした。この時の入院で体重が激減。入院中のムース食が合わなかったようです。施設に戻り一週間は付き添いさせていただきプリンなどを持参して何とか食事を取れない分を少しでも食べてもらおうと頑張っていましたが。風邪なのか痰が絡んだりして夜間帯が心配になり療養型病院に入院しました。療養型病院は嚥下のリハビリもされているとは聞いていましたがほとんど食事は取れていないようです。認知症も高度です。食事に関しては明日から食事量は半分にして高カロリージュースに変更してみる、との事。肝臓のお薬と共に点滴は毎日一本してあるみたいですが血管が細くなってきていて、いつまで腕や足からできるかわからないと言われました。認知症高度なので今後どのような治療ができるのか。今の療養型病院は大きな治療はされないらしくそれを望むなら転院だと言われました。施設にいた間はずっと付き添いさせてもらっていたからか施設に帰りたいと言ってます。第三次救急病院から施設に帰った時に施設側から、看取り介護承諾書という物を書きました。施設に帰った一週間は特別看護の方が毎日来て下さり丁寧に対応して下さいましたが住宅型老人ホームなので夜間は個室に見回りが4時間に一度。痰が絡んでいたので夜間の窒息死が恐く。酸素飽和度も93くらいに落ちて息苦しそうで見ていられなく緊急入院になりました。体重は145くらいで38キロを切っていると思います。訪問医の先生の見立てでは残り2週間の余命でした。人の寿命はわからないとは思いますが今後の治療の選択。更には余命が2、3週間であれば痰が落ちついた今。施設に帰り家族で看取りの場に付き添うのも選択肢の一つなのかな、と思ったりしています。今後の治療法。そのリスク。選ぶ病院か施設か考えが全くまとまらないのでいろいろな方法をご教授願いたくお願い致します。

3人の医師が回答

病名:脆弱性骨盤骨折( 骨折患者は、実母87才)

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状:上記によるADL障害 持病:2〜3年前から原発性胆汁性胆管炎 服用薬:肝臓専門医から ・ウルソデオキシコール酸 ・コレステロールを下げる薬 今回の経緯 ・当初は自宅で数日嘔吐が続き救急病院へ3/11に入院 ・病名:胃腸炎・脱水症状・腎機能障害・原発性胆汁性胆管炎(2〜3年前に診断された)と診断。 ・順調に回復したため、体力回復のリハビリ治療で長期療養型病院へ4/2転院した ・4/16夜間 リハビリ実施をして2週間経過頃、トイレから病室ベッドサイドに戻った際体勢を崩し、尻もちを突き骨折に至る。 ・4/21 週明けにCT検査で、脆弱性骨盤骨折(骨盤の前後が骨折)と診断。 【 担当医の説明では 】 骨盤骨折で、 1,2週間様子をみて、 手術をするかどうか決める。 手術の時間は、1時間前後かかる。 術後、痛み止めを飲みながら リハビリをする。 ・4/25(金)担当医より 手術をする事に決定との連絡が入り、後日4/28 (月)に医師の方々と面談予定。 ・現在リハビリ治療に励んでいて元気な様子との報告を受けている ・後日手術する事になったと母に話すと 『体調が良く、歩けていて特に不自由が無いので、手術は受けたくない。』と身内に話す ・それまで手術は 60代に白内障で受けたのみで、 全身麻酔であれば初めての怖さが有ると察する ・ここ2〜3年は、同居の50代三女が認知症の症状が有るとも言っており、亡き夫や身内等が健在かの様に時々話す、との事。 今回ご相談をしたいのは、 ADL障害の治療の為には、今回の手術は必要不可欠だと思われますか? 尚、手術を拒む高齢の本人に、 難しい説明は無理が有り、もしも端的な言葉で伝えてあげられるならと思い、アドバイス等がございましたら、御教え頂けると幸いに存じます。 情報が不十分でしたら、誠に申し訳ございませんが、他の先生方のご意見をお伺いしたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

父親の退院について(転落事故)

person 70代以上/男性 -

父(75歳)についてご相談させてください。 5mほどの高さからの転落事故により頸髄損傷、下半身麻痺、嚥下障害・呼吸障害があり、現在は療養型病院(大阪府内)に入院しています。 ■現在の状態 気管切開後、人工呼吸器を装着したり外したりを繰り返し(呼吸状態は不安定) 胃ろうによる栄養管理(乳び漏あり処置済、現在は点滴のみで栄養調整) 胸水あり 発声は困難だが、口唇読話で意思疎通は一部可能 意識は清明で、本人は強く退院を希望 下半身麻痺(頸椎損傷による) ■既往歴 弁膜症にてカーボン弁へ置換手術歴あり (抗凝固薬を内服) 主治医からは「現状が最良でこれ以上の改善は期待しにくい」との説明を受けていますが、家族としては可能性を少しでも探りたいと考えています。 ■お伺いしたいこと 頸髄損傷に対する 再生医療・神経リハビリ・先端治療を検討できる医療機関(特に関西圏)はありますか? 呼吸・嚥下機能改善や胸水の管理を より積極的に行える病院への転院は可能でしょうか? 現状から改善が期待できる点、 自宅退院の可能性や予後について、医学的な見解を伺いたいです。 難しい状況とは承知しておりますが、家族として本人の希望を尊重し、最適な選択をしたく思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

遷延性意識障害の87歳の母

person 70代以上/女性 -

87歳の母がくも膜下出血で倒れ(グレード2)、救急車で搬送された病院で、開頭手術を受けました。運ばれた時は普通に話もできましたが、術後意識が戻らず、(一時はこちらのいうことには反応できることもありましたが、)その後、水頭症になり、シャント術も行いましたが、目は開けるようになりましたが、意識はなく、こちらの言うことも全くわからなくなりました。 病院からは、療養型病院に転院するように言われましたが,どうしてもリハビリ病院に転院させたかったので、私が探し,お願いして、引き受けてくださるリハ病院に転院しました。最初の病院では、ただずっと寝かされているだけで、リハビリもろくにしてもらえず、私が毎日病院に行くと、母の手足は冷たく硬直していて… でも、今転院先ではよくリハビリをやっていただいていて、手足も血流が回っていて、柔らかくホッとしています。こんなにも違うものかと思いました。ただ、意識もなく、指示もないのに、手を1人でぐるぐる回し続けているのですが、これはどういった現象なのでしょうか。ずっと回し続けているので、疲れないかと心配で、面会時に手を押さえようとすると、すごい力で振り払われます。 今の病院でも、倒れた時グレード2で、手術でここまで重くなるのは、ここ数年見たことがないと言われました。 前の病院には不信感も一杯ですが、今どうにかできることをしたいと思うのですが、この現象はどう理解すれば良いのでしょうか。 気管切開をしていて話せないので…目は開けていますが、視点は合わずです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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