癌性腹膜炎腹水に該当するQ&A

検索結果:197 件

抗がん剤治療が続けられなかった場合の治療法

person 30代/女性 -

77才になる母のことで相談いたします。 2年前に、医師から原発が虫垂癌の、がん性腹膜炎と診断されました。手術しても意味が無いとのことで、別の病院を紹介され、そちらで通院による抗がん剤治療をしてきました。治療が効いて、腹水もだいぶ減り、一時は腫瘍マーカーも健康な方と同じくらいになりました。 それから1年くらいして、抗がん剤と併用してフコイダンを飲み始めたのですが、そのせいか、少なかった白血球の値が上がり、体調もまあまあで、普通に家事をしたり出かけたりしていました。 ところが、昨年の暮れあたりにフコイダンを飲まなくなったせいか?お腹の痛みが気になり出しました。今年の1月末に、夜中に発熱(40度近い)があり、緊急入院したときは、下痢と嘔吐もあり、担当の先生からは、何らかのウィルスによる腸炎だと言われ1週間ほどで退院しました。そして先日、抗がん剤治療の際に、先生から血液検査で腎機能が1.35(前回は14)あたりが続いているので、次週は抗がん剤はお休みし、その次の血液検査の結果で、治療をするかどうか決めましょう。と言われました。(現在カイトリルバッグ、5%Glu250ml+レボホリナート250mg、へパフラッシ、5FUを投薬) 腎機能の低下は抗がん剤の副作用か、お腹の癌が悪さをしてるとのことです。先生から、「抗がん剤を弱めて細々と治療することもできますが」と提案がありました。母は決めかねていました。 今までのような抗がん剤治療ができなくなったら、母の癌が進行していかないか不安ですが、一方、副作用で腎臓が悪くなるのも心配です。代替療法を含めて、何か治療法はないものかと考えています。(フコイダンは、経済的に厳しい状況です)温熱療法は、母の病状には逆効果でしょうか?漢方はあまり期待できないでしょうか?母自身も、一日でも長く生きたいと言っているし、何とかしてあげたい気持ちです。

1人の医師が回答

幽門狭窄症進行性胃癌 パーキンソン バイパス手術

person 70代以上/男性 -

70歳の父に胃ガンが見つかりました 救急で診てもらったところ 幽門狭窄症 進行性胃癌 高度貧血 貧血の具合いから転移が疑われるとのことでCTで精密検査をさせて下さいと言われ昨日医師から 傍大動脈リンパ節に転移あり 腹水→癌性腹膜炎も発生している ステージ4で予後2ヶ月から半年 と病状を説明されました。 2年ほど前から父はパーキンソン症も患っており入院している状況に対応出来ず点滴を無理やり抜いたりしてしまいます。 手の震え、会話がおぼつかないことも多々あります そのことから認知症のある患者さんに告知はしませんと医師から説明がありました。 根本治療は不能で抗がん剤治療も消化器系の場合効果は期待できない。 今出来る処置としては ・痛みを和らげるための麻薬による緩和治療と ・胃の出口が塞がっていることで起こる吐き気を少しでも楽にするための胃と小腸をつなぐバイパス手術 手術の方は体調面と病状から外科の先生と相談しながら手術が可能か来週までに判断して貰うことになっています。 Q.1胃癌に近年効果があると言われているタキサン系の抗がん剤を今の父にしてあげることはむいみなのでしょうか? Q.2もし胃のバイパス手術が可能で行った場合吐き気の緩和の為とは言われたものの流動食等の食事は取れるようになるでしょうか? Q.3術後の体力の衰え、会話に影響はあるでしょうか? 近々彼も婚約の話も出ていた矢先の事で少しでも長く生きて欲しいので何かよい策ありましたら教えて頂きたいです よろしくお願いします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)