胃ろうをしないとどうなるに該当するQ&A

86歳の高齢者で胃ろうをしているのに低アルブミン症や廃用症候群ですが、手足が細く筋肉があまりなくガリガリになってしまったのですが、なんとか筋肉をつけるにはどうしたらよいでしょうか？またこのようになった原因はなんでしょうか？半年ちょっと入院して2ヶ月ほど施設にいてその後4ヶ月はずっと入院していました。背中から下の骨も出ているので、なんとか治したいです。よろしくお願いいたします。

在宅医療について教えていただきたいです。 父が在宅医療を、受けています。 体調が良くなくなることが多く、在宅クリニックに、電話をして、医師に、来ていただくようお願いするのですが、様子を見てくださいと言われてしまいます。 痛み止めを、胃瘻で流しても、効かずに、痛がったりします。 どうしたらよいのでしょうか？ 医師は、そんな時でも、普通きていただけないのですか？？ 何度も呼ぶから、それとも来ていただけないのでしょうか？？

84歳の母の事でどぉしたらいいか迷っています。5年前に脳幹脳梗塞で入院　幸い右側にマヒが有りましたがリハビリで物に掴まりながら歩ける様になりましたが 母の希望もありグループホームに入所 その後、心不全で3か月入院退院後歩けなくなり車椅子、認知症もありましたが 自分でご飯は食べれていましたが、先週月に一度の検診日で脳梗塞が見つかり入院中主治医の先生から 認知症がかなり進んで、自分の口で食べる事が難しくなってるので胃ろうをした方がいいと説明されました。又、寝たきりになる可能性が大きいとも言われ、今居るグループホームも無理なので療養型の病院も進められました。 胃ろうに関して、もしやらない場合はこの先後何年まで生きれるのかと治療方は何があるのか わかる先生いたら教えて欲しいです。 お願いします。

95歳の父ですが、先週から食事を取れなくなりました。また、最近はほぼ1日中ベッドで横になっています。このままではまずいと思い、栄養ドリンクを飲ませています。1日にドリンク剤A（200kcalたんぱく質8ｇ/本、200ml）2本とドリンク剤B（100kcalたんぱく質15g/本、200ml）2本とドリンク剤C1本（100kcal）を飲んでいます。最近手足もすごく細くなってはいるのですが、歩くのは10m程度は自力で歩けます。 毎日ドリンク剤しかとっていないのですが、このままずっと生きられるのでしょうか? 親と胃ろうについて、どうするか話し合いたいのですが、嫌がって話ができません。 胃ろうの検討を父と話し合う時間が取れるか、気になっているのですが、老衰で死ぬ場合、どんな亡くなり方をするんでしょうか?朝起きたら亡くなっていたなど、急に亡くなってたりしますか?

パーキンソン病の父のことで相談です。今入院していて、食事ができない状態になり、カテーテルで栄養をとっています。たんも自力で出すことができず、最近は耐性緑膿菌にかかってしまい寝たきりですが意識ははっきりしています。最初このまま点滴だけで看取ると家族で決めたのですがやはりまだ生きていて欲しいと言う家族の気持ちが強くなり、医者に胃瘻をお願いしましたがこの状態では出来ないと言われては病院を転院させて大学病院などの設備が整ったとこで見てもらいたいと思っておりますがもうこう言う状態では諦めるしかないですか？四月の半ばに自力でたてなくなり、トイレにも行けなくなりました。四月中ばより入院して、誤嚥性肺炎をおこしてから、食べられなくなったみたいです。何とかして、胃瘻をお願いしたいのですが、意識がはっきりしており、まだ長生きしてもらいたく、毎日どうしてよいかわからず相談致しました。パーキンソン病の薬も先月の半ばより飲めなくなり、点滴で薬をいれてるみたいです。コロナで月1しか面会できないのですがその度に痩せ細って行く父を見て何とかしてあげたく相談いたしました、父は86歳です。去年体調不良で入院したときに、歩くときの歩幅や動作がおそいなどでパーキンソン病だとはんめいしました。もうこれ以上よくさなりませんか。？他の病院に転院するのは、無理でしょうか、？胃瘻をしたり、鼻から栄養点滴も無理ですか？ご教示願います

13歳男児、重度心身障碍児です。きつい筋緊張とかなりの側弯(左側凸)があります。 2014年に胃ろうを造設しました、バルーン、ボタン式です。 以前は筋緊張が入り、かなりの腹圧がかかっても、ＰＥＧに巻き付けたティッシュこよりに少量の胃残が付着する程度でした。 今年の1月下旬より、大泣き→大量の胃残漏れ＆出血が頻回に見られるようになりました。瘻孔のキワの部分は常に皮膚がふやけて白く、血が赤く滲み、更にその周囲も赤みを帯びて痛々しいです。 2月下旬に主治医に相談しました。まずは感染を疑って、ＰＥＧを抜いて瘻孔に付着した胃残を培養に出しました。それから瘻孔にカーゼを挿入しましたが、その時は特に出血などは見られませんでした。 後日、結果を聞くと出てきたのは常在菌とカビが少しとの事で、感染を起こす原因は見当たりませんでしたが、ひとまずえんエンペシドクリームを処方され、しばらく様子を見るよう言われました。 一週間前にあせもが出来た為、皮膚科を受診した際に胃ろう部についても相談しましたら、見た感じ、真菌感染も細菌感染もしていませんよと言われました。 次回の胃ろうの受診は来週ですが、感染の可能性を除外した場合、他にどういった事が考えられるでしょうか？

82歳の遠方に住む母の今後についての質問です。カテゴリーが違ってたらすみません。 リウマチの薬メトレートの副作用により酷い貧血になり入院したことから身体の衰弱がはげしくなり、寝たきりになりました。食事もまったく摂らなくなったため、今週にも胃ろう造設の予定でした。ところが先週金曜日から発熱があり肺炎を起こしてしまいました。胃ろうは見送りになりました。意識障害もあるそうで、今後人工呼吸器が必要になった場合、つけるかつけないかの判断をせまられています。現在、特に身体に疾患はなく、衰弱と感染症が問題です。年齢、状態から考えてまた元気になることは考えられるでしょうか。母とは意志疎通がとれなくなり、延命を望んでいるかどうかわからなくなりました…。いろいろな思いがあり悩んでいます…。 明日帰省して、母の顔を見て、弟とこれからの治療について考えますが、何かアドバイスしていただけることがあればよろしくお願いします。主治医の先生も、今後なにがあるかわからないとおっしゃっています。

64歳の男性です。 身長162cmで体重は60kgありました。 昨年5月に脳梗塞になり、筋肉が落ちるサルコペニアになっているようなので、暮れに総合病院の脳神経内科を受診し、口の筋機能がやられて唾液が出なくなっているのが原因で口から食べ物を摂取するのが難しくなくなっていると言われました。その時の画像を添付しました。体重も50kgを切るようになったので、主治医から胃瘻をするように言われて3月にしました。栄養剤はラコ−ル半固形で1日3回で1回1袋300kcalです。6月から病院を替えるよう言われ替えました。新しい主治医は2回受診したのですが、経過観察すると言って指示がありません。体重も46kgになり、サルコペニアが進んでフラフラします。胃瘻に詳しい先生がいましたら、適正な量をお教えください。どうか宜しくお願い致します。

85歳の母がALSの診断を受けて1ヶ月半で、ものすごいスピードで進行し、今週頭からバイハップを装着し始めました。酸素吸入も同時に行ってます。急いで胃ろうしないと、栄養が全く足りておらず、かなり食べるのも難しくなってきてます。たまたまおととい軽い肺炎で入院し、このまま胃ろう手術をするか、あるいはもうやらないか選択を迫られてます。呼吸器を使えば、酸素濃度は95くらい、外してしばらく話したりしていると91くらいに落ちます。話し声も苦しいのもあり、かなり聞き取りづらくなってます。このような状態でやるのはあまり得策ではないでしょうか？主治医と、臨時で見てくださった先生とでだいぶ見解が違っていて、臨時の先生はまだまだ大丈夫だし、増設可能と。主治医はだいぶ弱ってきてるから、逆に手術でよくない結果になるかもと。。母は病院嫌いなのでとにかく全部やめてすぐにでも家に帰りたいと言います。最初は胃ろうもやると言ってたのですが、バイハップの使用で、もともと決まっていた病院に断られ、たらい回しになってしまい、心が拒絶反応を起こしている状況です。このまま、母の意志を尊重して本当にいいのか、少し落ち着いてもう一度考えさせたほうがいいのか、あるいはそもそも主治医の言う通り、この段階でやってもあまり意味ないのか。皆さんはどう思われますか？かなり急いでます。。どうぞよろしくお願い申し上げます。

誤嚥性肺炎を起こし入退院を繰り返している父（73才）について相談させて下さい。 昔からヘビースモーカーだった為、数年前からサチュレーションが90％前後で、施設に入所中は１ℓの在宅酸素を使用していました。そんな父が今年１月半ばに３度目の誤嚥性肺炎で入院しました。現在は３ℓの酸素を使用しているとの事です。自分で痰を出すこともできなくなっていて、具体的な回数は分かりませんが、昼夜吸引の回数も多く、退院先は24時間看護師がいる施設でないと受け入れが難しいと言われました。また、自分の唾液で誤嚥しているとの事で、抹消点滴のみで食事は一切摂れていません。 先生からは終末期の状態であり「胃ろうを造設しても肺が機能していない為吐き戻すリスクの方が高い」「中心静脈栄養は感染リスクが高く危険」と説明を受けました。胃ろうについては何となく分かりますが、中心静脈栄養については全く知識がなく、感染リスクと言っても果たしてどの程度なのか…。ネットで色々調べはしましたが、父にとってのメリット・デメリットがいまいち分からずどうするべきなのか判断できずに抹消点滴を続けてしまっています。 ・酸素を使用中で吸引必須の父が中心静脈栄養を行う事にメリットはあるのか？ ・胃ろうを造設した方が良いのか？（今の病院では胃ろう造設はできない為、転院する事になる） ・入院から２か月も経って、中心静脈栄養を行うことは出来るのか？ 父の認知力はそこまで低下しておらず、普通に会話も成り立ちますし「お腹が空いた。ご飯が食べたい」と言語に障害はあるものの意思表示をすることが出来ます。 中心静脈栄養について父に一度説明したことがありますが、私自身がよく分かっていないので、父も判断しかねている様子でした。 これだけの情報では判断が難しいとは思いますが、どうかお力をお貸し頂けると幸いです。宜しくお願い致します。