ALSの胃ろう増設について
person70代以上/女性 -
85歳の母がALSの診断を受けて1ヶ月半で、ものすごいスピードで進行し、今週頭からバイハップを装着し始めました。酸素吸入も同時に行ってます。急いで胃ろうしないと、栄養が全く足りておらず、かなり食べるのも難しくなってきてます。たまたまおととい軽い肺炎で入院し、このまま胃ろう手術をするか、あるいはもうやらないか選択を迫られてます。呼吸器を使えば、酸素濃度は95くらい、外してしばらく話したりしていると91くらいに落ちます。話し声も苦しいのもあり、かなり聞き取りづらくなってます。このような状態でやるのはあまり得策ではないでしょうか?主治医と、臨時で見てくださった先生とでだいぶ見解が違っていて、臨時の先生はまだまだ大丈夫だし、増設可能と。主治医はだいぶ弱ってきてるから、逆に手術でよくない結果になるかもと。。母は病院嫌いなのでとにかく全部やめてすぐにでも家に帰りたいと言います。最初は胃ろうもやると言ってたのですが、バイハップの使用で、もともと決まっていた病院に断られ、たらい回しになってしまい、心が拒絶反応を起こしている状況です。このまま、母の意志を尊重して本当にいいのか、少し落ち着いてもう一度考えさせたほうがいいのか、あるいはそもそも主治医の言う通り、この段階でやってもあまり意味ないのか。皆さんはどう思われますか?かなり急いでます。。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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