胃バイパス手術に該当するQ&A

たびたび質問させて頂いてます。 母が子宮けい癌ステージ4に4年前になり、抗がん剤を続けてきました。去年の暮れに急に体調が悪くなり食べても吐いてしまう事が続き入院する事になりました。それで胃小腸バイパス手術を行ったのですが、未だに胃内容が小腸へ流れていかない状況が続いてます。水、お茶、ガムは摂っても大丈夫になり栄養状態も改善してきているみたいですが、胆管が腫瘍によって圧迫されているようで黄疸と肝機能障害が現れています。今後黄疸が増悪した際はステントを検討するようなのですが…。 正直、お見舞いに行ってもぐったりしていて起き上がるのも辛い様子です。声も小さくて聞き取るのもやっとです。腰痛もひどいらしいです。 今後どうなるのか不安で仕方がありません。 黄疸は消えますか? 食事は摂れる様になれるのでしょうか? 退院はいつになったら出来るのでしょうか? 余命も、、もしあるのであれば教えて頂きたいです。。 すみません、よろしくお願い致します。。

原発性腹膜がん〔漿液性腺癌〕で術前化学療法２回、その後、手術で子宮卵巣、卵管、大網、腹膜を切除しました。術後化学療法を５回受けました。最後が1月初旬でca125が38でした。その後の造影CTで病変なし、微量腹水ありでアバスチン維持療法のみ続けることになりました。2月初旬のca125は35でしたが、3月中旬のca125が186と跳ね上がり不安になっています。自覚症状は就寝時の軽い腹痛と朝の手のこわばりです。腹痛は卵巣の手術の前に胃と小腸をつなぐバイパス手術をした後遺症〔癒着〕かなと思っています。また数年前にリウマチの検査で3種類のマーカーのうち２つが陽性でした。 主治医はca125はちょっとしたことでも上がることがあるから、3週間後にまた検査をしてみましょう、と仰っています。 ca125が急に6倍近くも上がることがあるのでしょうか？

こんにちは。 私の叔父がちょっと離れた土地で、今年の6月に食道がんと診断されて現在治療中のものでございます。 叔父は、何ヶ月にも渡って、喉のつっかえ感を感じていたようで、食べ物や飲み物が飲み込めず、ウィダーインゼリーを食べることすら辛い状態になり、病院へ行き、判明したようです。 主治医曰く、手術を行うと、がんが散ってしまう可能性が考えられるということで、手術をせず、6週間にわたる抗がん剤投与と放射線による治療が行われたとのことです。ステージについては、なかなか聞きづらく聞いてません。 現在は、取り敢えずの放射線等の治療が終わり、物が食べられるように食道の上の方と胃をつなぐバイパス手術を行い、退院して自宅で過ごしているようです。 今後継続して治療をしていくと思いますが、1度目の検査ではどうやら幸いにも転移はないとのことでしたので、完治してほしいと願っていますが、完治する可能性はあるのでしょうか。 そこまでの症状が出ていたのに、転移がないというのは、奇跡なんでしょうか？

60歳の父の相談です。６年半前に下行結腸大腸ガンステージIIIbを患い、手術と化学療法を受けています。その時はリンパ節への転移と、甲状腺に転移も見つかり手術しています。 丸６年半 検査結果は問題なくいましたが、今年7月ぐらいから腹痛と腹部の張りを訴えていましたが、市販の鎮痛剤を飲み痛みを紛らせていたようで、先月末に痛みや嘔吐を繰り返すようになり受診した所、十二指腸狭窄の診断を受け入院しました。減圧の処置をしましたが改善されず、検査の結果は十二指腸にリンパ節浸潤が見つかり大腸ガンの再発でした。 まずは食事を取れるように胃小腸バイパス手術を受けました。癌については、上腸間膜動脈や膵臓についているので 抗ガン剤で小さくしてから手術にもっていきたいとの事で、ステージ4と言われました。術後、現在は退院しましたが、食後に胃痛を訴え、 体力がなくなっているように思います。 少ない量の食事しかしていませんが、それでも腹部の張りは強いようです。胃痛は手術の影響でしょうか？ それとも癌の痛みなのでしょうか？

78歳父親が8月8日に腹腔鏡下幽門側胃切除手術で胃の下半分切除 8月17日に軽い肺炎とインフルエンザ、9月8日には、誤嚥性肺炎発症 水分のみ摂取OK（飴やガムもOK）、食事に関しては慎重に見ている 先日、術後吻合部十二指腸狭窄で2回目のバルーン実施、翌日、胃の透視→結果は良くない 胃カメラなどで圧力をかけると開くがすぐに閉じてしまう（11ミリ） 水分摂取→レントゲン→水分は胃には溜まっておらずに流れているのだが… 今後の治療の方向性として一つは、何度かバルーンで時間をかけて（1ヶ月〜2ヶ月）開いていくのを待つ もう一つは回復手術で再吻合を行う、二通りのやり方を提案 そこで 1、手術での再吻合では、やはり今の状態（先月の17日から絶食で点滴栄養のみ）や、2度目の手術という条件からすると術後合併症などのリスクが高まると言われたのですが、合併症の確率的な数字はどのくらいなのだろうと気になりました （例えば、心筋梗塞や脳梗塞などの恐れがあるとの事 2、保存的治療は一般的にどのくらいの期間が予想されるのか？あまりこういった症例というのは少ないものなのでしょうか？ 3、その病院ごとの方針もあると思うのですが、もし保存的に治療をしていく場合は、今後、長い時間がかかるようになると思うのですが、現在入院している外科病棟で同じ外科の主治医で治療を進めて頂けるものなのでしょうか（環境の変化で負担がかかってしまうのではという不安） 本人は、手術はあまり望んでいないようです しかし、主治医曰く手術はシンプルなもので、小腸とのバイパス手術を行えばすぐに食べれるようになるという言葉にも、家族としては期待を抱いてしまっていますが、やはり合併症のリスクを考えると尻込みしてしまいます ぜひ、先生方のご意見を聞かせて頂ければと思い投稿させて頂きました どうぞよろしくお願い致します

C型肝炎から肝硬変になったものです。H22年1.5mmの肝癌を外科手術で取り除き、併せて脾臓も摘出。7万から30万に改善 現在は血小板14万。H23年ネフローゼで蛋白尿+++で入院、CKD治療中(クレアチニン値1.3、e-GFR 43%) 9月半ばに胃カメラ検査で食道静脈瘤のred color sign を認め予防的手術の説明を受ける。 1 腎機能が悪いとEISは腎機能の低下をまねくのが欠点。 2 最近は手技の容易なEVLが増加しているが再発しやすい欠点。 質問1 小生の腎機能の場合はEISが出来ますか?腎機能が悪化して人工透析に成るのは避けたい。EISが適用できると再発の可能性はほとんど無いと考えて良いか? 質問2 EVLは最近主流であり、手技も易しい第1選択だが再発し易い。どの程度の頻度で再発するのか? 質問3 食道静脈瘤を治療したら、新たに門脈からのバイパス血管の胃静脈瘤が出来易くなるのですか? (質問者本人 65歳 男性)

母（60)が膵頭部癌と診断されました。胃への浸潤、門脈も一部狭くなっている。画像上腹膜もやや怪しく、腹水が少量（内視鏡エコー下でしかわからない程度）あると言われました。肝臓への転移は今のところないようです。 医師からは手術希望ならやれなくはないが、試験開腹かバイパスで終了する可能性が高いと言われました。 まずは抗がん剤での治療をすすめられています。 ※抗がん剤はジェムザールとTS1併用と言われました。普通は単剤使用から始めることが多いようですが、併用する意図はどのようなことが考えられますか❓（手術に持ち込むために始めから強化療法したいのか❓） ※放射線について、できなくはないが膵臓癌での効果が低く、胃への浸潤もあり潰瘍形成による出血のリスクもあり、積極的にはすすめないといわれたが果たしてどうなのか❓ ※癌カテーテル治療（IVR)はどうでしょうか❓ 今、母はとても元気です。 一時外泊中で、家族でよく話し合いをと言われています。 入院先は大学病院で、膵臓癌の名医といわれている医師から説明をうけ、一応は納得しているので、セカンドオピニオンは考えていません。 よろしくお願いします。

7月末に胃癌発覚、大動脈リンパ周り転移あり手術不可、抗がん剤開始→すぐに食べれなくなり胃空腸バイパス手術9月に行って、11月にまた食べれなくなり吐気あり、入院中、2週間くらい食べてない、点滴と管で白湯等入れてますが痛みもあり。鼻から管を入れ胃液をとってます。 医師から24時間点滴か、腸ろうの提案でした。医師からは点滴を勧められており、 腸ろうは全身麻酔リスク、転移あればできない、合併症リスク、抗がん剤が延びていくので点滴を勧められてます。 胃が動くことはもう難しいんでしょうか？ 食欲あるのに食べれないもし少しでも食べれるならなにか可能性があるならと思うのですが、私も腸ろうの方が栄養をとれるのではないかと思いましたが、食べれず身体が弱ってきてるうえにリスクがある方は厳しいと思っていますが、抗がん剤も正直この状態で点滴のみでしてもいいものなのか、、食べれる可能性があるなら抗がん剤もした方が良いと思いますが絶対食べれないなら、わざわざ身体が、弱り、効くかわからないものしていいのか、、なにが正解なのかわからず、アドバイスお願いします。

父(74歳)がステージ4、末期の胃がんです。他臓器への転移はありませんがリンパ転移です。幽門部閉塞で腸-胃のバイパス手術を行ない退院、来週から抗がん剤投与が始まります。 分からないことだらけなので、愚問でしょうが何卒お答えご協力ください。3点あります。 ■抗癌剤はあくまで治療ではなく延命措置だと聞いています。投与により増殖を抑えるというのはわかりますが、現存のがんが小さくなることはあるのですか? 抗癌剤投与→小さくなる→手術で摘出、という流れは可能性として存在するのですか? ■抗癌剤は正常な白血球なども攻撃するため免疫力が弱くなるとのことですが弱くなってしまう免疫力をカバーする方法としては何がありますか? ■漢方療法については腫瘍内科(抗癌剤担当)で聞けばいいですか? また分からないことがありましたら質問させていただきますが、まずはこの3点、ご教授ください。よろしくお願い申し上げます。

12月半ばに、膵頭癌手術予定で開腹したのですが、遠隔リンパ節転移　16番b1 術中病理検査で陽性でした。 で　胃と腸のバイパス手術だけ行いました。 その他の臓器には　転移はなさそう　腹膜播種は術中の病理検査で否定されました。 術後の回復は早く　現在自宅で過ごしております。 トイレは大丈夫ですが、入浴は湯船を跨ぐのが辛いとの事で、介護用の手摺りをつけ入浴してます。 食事は、成人男性の3分の1くらいは食べれます。 1 遠隔リンパ節転移　16番の余後は悪いとネットで見ましたが、余命はどれくらいでしょうか？　個人差があるのは承知してます。 2 16番に転移がある場合　今後どのような経過となりそうですか？ 3 現在は、外出は一人で出来ないものの、自宅では、インスタントものなどの簡単な料理なら用意できます。 動けなくなるまで、どのくらいでしょうか？ 自宅では、ほぼ座って過ごし　寝ている時間と起きている時間が半々くらいです。 よろしくお願いします。