脳梗塞発熱に該当するQ&A

検索結果:365 件

大至急悪寒高熱の解消をお願いします

person 70代以上/女性 -

89歳の母親です。9/19発熱38.9゜かかりつけ病院受診。血液検査 CT レントゲン検査の結果 WBC18000 CRP3.0 腸炎の疑い 肺炎なし 「感染症か癌からか不明」との事。ホスミシンを服用し9/22に再診の予約。当9/22受診→検査結果WBC11000CRP17.3「CRPは上がってるがWBCが下がってるので今回は感染症でしょう。心配なら二三日入院して下さい。」→その日の16時位から悪寒高熱~小康状態~悪寒高熱~小康状態を計8回繰り返しています。その間 ロセフィン メロペネム(1回だけ) アルピニー を使用し何とか凌いでいました。熱最高40.0 発熱するとほぼ39゜位になり、下がると36゜半ばになります。そして今日の検査結果でWBC13000 CRP28.3迄上がり「癌からでしたねステロイド始めましょう」で16時頃リンデロン投与(悪寒の最中)も解熱しません。1 悪寒高熱の解消方法は 2 腫瘍熱で間違いないでしょうか他に考えられませんか 母 2013大動脈瘤ステント手術(腎盂腎炎で入院中に発見)2016脳梗塞 リハビリ中に便秘→S状結腸癌発見(ステージ2以上)年齢・体力を考え無手術無治療です。腎盂腎炎を5回位やってます。 拙い説明ですみませんが、可哀想でみておれません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

以前、重篤な心原性脳梗塞で右側が麻痺していて、意識はあるが認識がない、89才の女性です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

89才の女性ですが、3ヶ月前に心原性脳梗塞で右側が梗塞していて、何もできなくて、意識はあるが認識がないようで、何を言ってもうなずくようです。経鼻経管栄養を入れているのですが、血糖値が600に上がったり、今はインシュリンをうって落ち着いていて、皮膚の感染症になって、抗生物質で、下痢になって、栄養が合わなくて、下痢、発熱、呼吸の乱れで、やっと今胃液で固まる経管栄養で熱もなく、呼吸も安定して、下痢も軟便になって、介護風呂に入れるようになり、胃瘻をすると言われ、そのほうが本人も楽で手も拘束しないですむということですが、今まで、胆のうや、子宮筋腫など、手術をしているので、癒着していたら胃瘻ができないと言われました。無事にできるのでしょうか。胃瘻すると長く生きれないと聞いたのですが、どうなのでしょうか。全身麻酔での手術はできないと言われました。ほかに、何か方法があるのでしょうか。それから、自分の名前を言ったとか、3月3日はと聞いたらお雛様と答えたと、看護師さんから聞いたのですが、コロナで面会できないのですが、先日少し合わせてもらったらただうなずいただけで、とてもわかっているようには見えませんでした。この先、話せるようになるのでしょうか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の父、胃瘻後の予後について

person 70代以上/男性 -

79歳老健施設に入所中のアルツハイマー型認知症:父についての質問です。 昨年末に起こした誤嚥性肺炎が完治はしていないと担当医の先生に言われる中で時折発熱をしていましたが、先月いよいよ脳梗塞の後遺症とみられるてんかん発作を抑制する薬も経口摂取できなくなったことにより胃瘻処置を受けました。胃瘻は順調で栄養状態も良くなったのは明らかですが、以前は受けていなかった痰吸引を頻繁に受けざるをない状況になっております。認知症の症状としての嚥下機能の低下は家族も理解しており、また気管切開等の延命処置はしない意志を伝えてはあります。認知症診断から4年程度で現在で現在は寝ている時間の方が多いとは言え、家族も認識しており、会話も成り立ちます。他の臓器も問題はないとのことです。現在のリスクとして唾液の誤嚥による肺炎、胃瘻栄養の逆流の可能性もありますが、痰による窒息も考えておくべきなのでしょうか?また痰吸引で非常に苦しむ姿を目の当たりにし、気管切開も検討すべきなのか、また他に方法はないのか知りたいとも思っております。一般的な胃瘻後の予後や、痰に関してアドバイス頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

78歳の父、経皮肝胆菅ドレナージに対する今後の処置について

person 70代以上/男性 -

78歳の父が4ヶ月ほど前に胆嚢炎を起こし、膿を出すためのチューブを入れて生活しています。こちらは経皮肝胆菅ドレナージと言われる処置かと思います。 ただし日常的に膿を出すためのバッグは着けておらず、腹痛と発熱があった場合にのみバッグを接続するように言われております。 父は4年前に腸閉塞により開腹手術で大腸の一部を取り除いております。また、2年前に脳梗塞を起こし、言語及び思考に軽い後遺症が残っており、血液をサラサラにする薬(リクシアナ30mg、エフィエント3.75mg)を継続して飲んでおります。 ここ1年の間に、胆管炎を2回、胆嚢炎を1回、発症しており、時折腹痛で救急病棟にお世話になるようなことも発生して入退院を繰り返しております。 今はチューブを入れて胆嚢炎のリスクを抱えながらも暮らす生活ですが、病院との相談の中で現在(a)チューブをつけたままの生活、(b)手術による胆嚢の除去、(c)チューブを外しての生活、のどれを選択するか、迫られています。 (b)の手術については以前に腸閉塞の手術をしていることから開腹手術が必要であり、年齢の観点から体力の心配があると言われております。 お伺いしたい点は2点あり、 (1)(a)のチューブを付けたままの生活と言うのはどのような制約になるのでしょうか。現在は患部をガーゼと防水シートで覆った状態でシャワーを浴びるといった生活ですが、今後も一生、湯船には入れないことになるのでしょうか。また、ガーゼを覆っている患部のかぶれも生じており、これを一生続けることへの懸念を感じております。 (2)(b)の手術については脳梗塞のリスクや過去の腸閉塞、胆管炎/胆嚢炎による炎症から癒着の剥離の困難度などをあげられておりますが腹腔鏡での実施は難しいのでしょうか

1人の医師が回答

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