膵臓癌ステントに該当するQ&A

検索結果:244 件

膵臓癌、抗がん剤治療中

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母のことで相談します。 黄疸が出たので検査を受けたところ、膵臓にできた腫瘍が胆管を圧迫していることが分かり、すぐにステントを入れる手術を受けました。 検査の結果、膵臓癌(膵頭部)で転移なし、アブラキサン、ゲムシタビンの抗がん剤を2ヶ月受けた後に手術を受ける予定です。 先日、1回目の抗がん剤を受けましたが、我慢できないような副作用は今のところないようです。 そこで、質問が2つあります。 (1)新型コロナワクチンの接種を6月に控えています。 主治医とも相談しますが、接種を受けても良いでしょうか? (2)今のうちに美容院や買い物に行きたいと言うので、私の車に乗せて行こうと思っています。 私は母と同居していません。 私は普段から感染予防対策はしっかり行っているつもりですが、もし私が新型コロナウイルスに感染していて、母にうつしてしまうのではないかと思うと不安です。 不安ですが、母の願いは叶えてあげたいのです。 私の車に乗せるにあたり、気をつけることがありましたら教えていただきたいです。 お忙しい所を申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膵臓癌で肝臓への動脈がおかされています

76才の父について相談致します。昨年の8月に膵臓癌とと診断されました。ERCP検査やCT検査、カテーテル検査など一応全てやりました。膵液からは癌細胞はでてきませんでしたが、画像診断より膵臓癌の診断がおりました。癌が門脈と動脈をくっているということで手術適応とはなりませんでした。それ以来、ジェムとTS-1で頑張ってきました。Ca19-9が上昇しているということで4月からTS-1に変更しました。ところが、先週から父の様子がどこか不安定で、少し呆けたのかなと思っていましたところ、腹水がたまりだし、ふらふら歩くようになり、病院に連れて行くと、アンモニア脳症ということで即刻入院となりました。この時点で癌転移はまだなく、腫瘍も4.7cmということでした。その日に検査となりお腹の写真をいろいろ撮ったところ、肝臓がやせて、肝不全を起しているとのことでした。動脈、門脈が詰まって肝臓がやせているのだろうということでした。さらに外科とも併せてカンファレンスにかけたところ、もう打つ手がないとのことで、覚悟してくださいということでした。いずれは転移のために寿命は尽きるとは思っていましたが、転移がない現在、門脈・動脈の血流を確保するような療法(ステントをいれるとか)はないものでしょうか。血流が確保できれば、さらに延命できるような気がするのですが。なお、本当に打つ手がないなら、QOLをあげてやりたいのですが。現在腹水がたまり、息が苦しいといって寝られない状態です。また主治医も若い研修医のような先生にかわり、本人がとても不安がっています。本日も色々父と話をし、とにかく、苦しいのは取ってもらおうということで納得しました。本日は日曜のため医師が不在で、相談できませんでした。2〜3日という話ではないというだけで、余命も分りません。よろしく、アドバイスお願い致します。

1人の医師が回答

80代女性 膵臓がんの疑いで検査入院中 セカンドオピニオンを考えています

person 70代以上/女性 - 解決済み

CTスキャンにて、膵臓に気になるところが見つかり9/14現在検査入院中です。80代女性、母のことをお伺いします。 8/24 MRI検査  ガンは写っていないがはっきりしない部分あり 9/7 胃カメラでの膵臓超音波検査 ガンはないが、膵管が狭くなっている部分あり 9/8 追加の検査。内視鏡を膵臓に入れ、膵管の細胞採取及びステント設置 膵臓から鼻へ管を通し膵液の採取開始 9/9急性膵炎発症 治療開始 医師から、細胞診の結果は週明けにわかるだろうと言われる。また、どちらにしても手術だと言われる。 9/12 週は開けたが説明なし。 9/13膵炎が改善傾向で食事が出る。膵液の採取は続いている。 9/14細胞診の結果はまだ出ていない。膵液からも悪いものがまだ出ていないと言われる。母が鼻の管が辛くてもう限界だと医師に訴え、膵液の管は9/16に抜管予定。 手術を前提に検査をしてきましたが、未だ確定診断が出ていません。出ると言われていた細胞診の結果もまだ説明がなく、鼻からの膵液の採取が1週間も続くものなのでしょうか。鼻からの膵液の採取は、膵炎の治療だけのためではなく、病院の都合と説明されています。1泊2日の検査入院のつもりが、追加の検査で急性膵炎になり未だ退院の目処も言われていなくて、少しずつ不信感が募っています。80代の母、元気いっぱい入院して、今は検査によってだいぶ弱ってしまいました。このまま手術にならないように、急性膵炎が治ったら、一度退院させるつもりですし、明らかな診断がつかなければ手術についても慎重に検討しようと思っています。 お伺いします。 膵臓がんの確定診断前に手術が前提になるということはどういうことでしょうか? 膵臓がんの確定診断は、こんなに検査しても、難しいのでしょうか? セカンドオピニオンを取るべきでしょうか?

5人の医師が回答

十二指腸乳頭部癌について

person 70代以上/男性 -

先日父に黄疸が出て検査したところ、はじめすい臓癌の疑いがあると言われたのですが、最終的に十二指腸乳頭部癌と診断されました。今は内視鏡の際に入れたステントで黄疸はだいぶよくなっています。CTで見る限りは他に転移はしていないと思われるとのことで、おそらくステージ2か3、手術しか治療はないと言われました。リンパ、十二指腸、胆のう、すい臓の3分の1等をとる大きな手術になるらしいのですが、父の年齢、術後の合併症、QOL等を考えると手術をするのも不安になるのですが、この病気はこんな大きな手術以外に方法はないのでしょうか?手術をすれば、本当に根治するのでしょうか?もっと縮小した手術、放射能、先進医療(粒子線等)といった方法では無理でしょうか?最近は、癌になっても手術はすべきではないという話も聞きますしますます不安になります。手術せずに免疫療法、代替療法で癌が消えたという体験談も本やネットで見ました。食事療法、ビオトーワ、フコイダン、マイタケエキス d-フラクション、ビタミンC注射、琵琶の葉温熱療法等で癌が消えることは本当にあるのでしょうか?どの方法が一番よいのかわからず、かといって手術日も決まり、本人はセカンドオピニオンも行かないと言っていますが、このまま手術してしまってよいのか不安です。セカンドオピニオンは必要ないのでしょうか?手術する病院、執刀医によって、その後の合併症等の発生率等も変わってくるのでしょうか?父には少しでも長生きしてほしいと思っております。質問ばかりで申し訳ありませんが、どうかアドバイスよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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